PDCA日記 / PDCA Diary

継続は創造だ! / Continuity is Creation!

PDCA日記 / Diary Vol. 898「政権交代の苦しみ」/ "Pain of administration change"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 898政権交代の苦しみ
 

今からおよそ150年前の1868年に明治維新が起こったわけですが、これは260年近く続いた江戸幕府から新政府への大きな政権交代でした。

 

日本は第二次世界大戦後、二回の政権交代を経験しています。

 

一回目は1993年で、二回目は2009年だったわけですが、民主的な選挙を経て政権が変わった戦後の出来事と比較して、明治維新が社会に与えた影響は甚大だったはずです。

 

明治維新後、西南戦争などの突発的な内戦はありましたが、世界的に見ると明治維新は史上もっともコストの低い革命であったと言われています。

 

ここで言うコストとは犠牲者の数であり、ロシア革命などで、ロシアは大変なコストを支払うことになり、多大なダメージをその後のソ連社会に残すことになりました。

 

今回紹介する資料「明治維新と外交」は、明治時代の外交問題に特化している珍しい本で、いろいろな裏話も書かれていてなかなか興味深い内容になっています。

 

江戸時代と明治維新に興味を持つ私にとって、本書は大変面白い一冊でした😊。

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

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明治維新と外交 (講座 明治維新 6)

明治維新と外交 (講座 明治維新 6)

  • 発売日: 2017/09/28
  • メディア: 単行本
 

 

P.S. 政権交代はどこの国でも起こることですが、政権担当能力がある政党が権力を握るとは限らないジレンマがあります。

 

2009年に日本で政権交代が起こった際、当時の政権与党だった民主党小沢一郎幹事長は、「民主党政権担当能力はない」と話していました。

 

小沢氏の意見は正しく、民主党政権は1年ごとに首相を交代させることになり、3年3ヵ月で下野することになります。

 

小沢氏は、民主党の政治家に与党経験を積ませるため、2007年に福田首相と話し合い、自民党との大連立を模索します。

 

しかしながら、民主党内部から猛反発を受け、2007年の大連立構想は頓挫(とんざ)します。

 

結果論になりますが、2007年の大連立が実現し、民主党が与党として経験を積んでいれば、政権交代後、3年強で下野することはなかったのかもしれません。

 

何でもそうですが、一度はトライしてみる方が良かったりしますね😊。

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「苦しみ(痛み)」 = 「pain」>

 

今回出てきた「苦しみ(痛み)」の英訳は、「pain」になります。

 

政権交代の苦しみ」を英語にする場合、「Pain of administration change」とすればよいですね😊。 

 

明治維新と外交 (講座 明治維新 6)

明治維新と外交 (講座 明治維新 6)

  • 発売日: 2017/09/28
  • メディア: 単行本
 

 

<マドモアゼルPDCAのメルシー映画「極悪がんぼ」>

 

本日は、ドラマ「極悪がんぼ」を紹介します。

 

 

ドラマ「極悪がんぼ」の舞台は広島であり、「事件屋」と呼ばれるコンサルタント達が違法スレスレ(完全に違法?)のビジネスを行い、大金を稼ぐ物語です。

 

主人公である神崎 薫(かんざき かおる:尾野真千子)は、ひょんなことから借金を背負うことになり、事件屋として活動することになります。

 

彼女は普段ジーンズ姿なのですが、時折ドレスアップするシーンがあって、尾野真千子の魅力が全面的に出ている作品であると感じました。

 

極悪がんぼ」のメルシー評価【クロワッサン4個:🥐🥐🥐🥐

 

 【マドモアゼルPDCAコメント】ドラマ「極悪がんぼは小切手や手形、債権等の金融取引についての説明が出てくることがあり、経営者や金融関係者にとって参考になる作品です。

 

若干誇張が加えられている場面がありますが、色々な意味でビジネスの勉強になるため、皆様も一度観賞してみてください😊

 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 898 "Pain of administration change"

 

About 150 years ago, the Meiji Restoration occurred in Japan.

 

It was a huge change of administration from the Edo Shogunate to the new government.

 

Japan has undergone two regime changes after World War II.

 

The first one was in 1993 and the second in 2009, but the impact of the Meiji Restoration on society should have been enormous compared to the postwar events.

 

After the Meiji Restoration, there were sudden civil wars, but from a global perspective, the Meiji Restoration is said to have been the lowest cost revolution ever.

 

The material introduced today "Meiji Restoration & Diplomacy" is a unique book that specializes in diplomacy issues in the Meiji era.

 

This material was a very interesting book for me, because I am interested in the Edo period and the Meiji Restoration😊.

 

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P.S. The change of government occurs in every country, but there is a dilemma that political parties with the ability to take charge of power do not always take power.

 

When the change of government took place in Japan in 2009, Mr. Ichiro Ozawa, the secretary-general of the Democratic Party of Japan then, which was the ruling party at the time, said, "The Democratic Party does not have the ability to take charge of the administration."

 

Mr. Ozawa's opinion was correct, and the Democratic Party of Japan changed the prime minister every year, and lost control of government after three years and three months.

 

Mr. Ozawa discussed with Prime Minister Fukuda in 2007 to seek a great coalition with the Liberal Democratic Party in order to give politicians in the Democratic Party of Japan experience as a ruling party.

 

However, due to a fierce opposition from within the Democratic Party of Japan, the great coalition initiative in 2007 was stalled.

 

As a result, if the great coalition in 2007 was realized and the Democratic Party of Japan had gained experience as the ruling party, it may not have been lost power in just over three years after the change of government.

 

As with anything, it's better to try it once 😊.

PDCA日記 / Diary Vol. 897「現代を見渡せば、未来は見える」/ "If you look at the present, you can see the future"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 897「現代を見渡せば、未来は見える

 

今回紹介する資料「2040年の未来予測」は、「現在を見つめれば、未来の形をつかむことは誰にでもできる」をキャッチフレーズにしており、「新しい技術は組み合わせで現れる」部分の以下のフレーズが印象的でした。

 

「新しい技術は突然現れない。

 

すでにある技術の改良や組み合わせで登場することがほとんどだ。

 

今から50年以上前の1956年に、すでに米民間航空管理局(CAA)はエアロカー・インターナショナルに空飛ぶクルマの運用を許可している。

 

わずか6台しか売れなかったが、この時代に実用化に向けて挑戦した者がいたのだ。

 

夢の医療と呼ばれた遺伝子治療も、1953年にDNA構造が発見された直後から構想されていた。

 

何がいいたいかというと、現代を見渡せば、未来は見えるということだ。

 

そして、荒唐無稽(こうとうむけい)と思われていたものの大半が実用化されている。」(引用終わり)

 

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P.S.「今あるものの新しい組み合わせが、イノベーションである」

 

上記は、有名な経済学者であるジョセフ・シュンペンターの言葉です。

 

 「創造的破壊」の研究で有名なシュンペンターは「経済発展の理論」の中で、イノベーションについて詳しく解説していますので、興味がある方は是非手にとってみてください😊。

 

飲食店経営者の場合、自分好みのレストランで修業し、そこで「味の真似」ができるようになって、独立するパターンが多いです。

 

既にある味付けに自分流のスパイスを合わせることにより、イノベーションが起こっているわけですが、日本は世界的に見て、飲食業界の規制が厳しくないことで知られています。

 

また、規制が厳しい場合、「既にあるものの組み合わせ」を発見しにくくなります。

 

日本で自動車産業が発展した背景の一つに、「政府が余計なことをあまりしなかった」ことがあげられています。

 

海外で仕事をしたいと思っている人は、現地の規制がゆるい部分を探し出し、そこに経営資源を投入することで、上手くいくのかもしれませんね😊。

 

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「荒唐無稽な」 = 「absurd

 

今回出てきた「荒唐無稽な」の英訳は、「absurd」になります。

 

「荒唐無稽と思われていたものの大半が実用化されている」を英語で表現する場合、「Most of what was thought to be absurd has been put into practical use」とすればよいですね😊。

 

 

<マドモアゼルPDCAのメルシー映画「ショーシャンクの空に」>

  

本日は、ティム・ロビンス主演の映画「ショーシャンクの空に」 を紹介します。

 

ショーシャンクの空に(字幕版)

ショーシャンクの空に(字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video
 

 

原作はスティーブン・キングの小説「刑務所のリタ・ヘイワース(Rita Hayworth and Shawshank Redemption)」で、「ゴールデンボーイ―恐怖の四季 春夏編」の春編で描かれています。

 

映画が好きな人は、是非小説も読んでみてください😊。 

 

 

映画「ショーシャンクの空に」では、元銀行副頭取のアンディ(ティム・ロビンス)が妻殺害の疑いで逮捕され、刑務所に入りながらも、その中から抜け出すためにあらゆる方策を取るシーンが描かれています。

 

作中に色々と衝撃的な場面が出てきますが(特に刑務所内)、アンディが細かいことを考えながら行動していることが最後の最後で分かるようになっています。

 

ショーシャンクの空に」は名作中の名作と呼ばれる映画であり、何度も見返したい作品ですね😊。

 

ショーシャンクの空に」のメルシー評価【クロワッサン5個:🥐🥐🥐🥐🥐】

 

【マドモアゼルPDCAコメント】どれだけチャレンジングな状況に置かれても、諦めずに打開策を見出す重要性を痛感する名作。

 

名優であるティム・ロビンスモーガン・フリーマンの最後の場面が一番感動します。

 

久しぶりの最高評価クロワッサン5個です😊。

 

ショーシャンクの空に(字幕版)

ショーシャンクの空に(字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
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PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 897 "If you look at the present, you can see the future"
 

The material introduced today "Minimalist life that lives richer for 100,000 yen a month" has the catchphrase "Minimalism solves the problems of health, money, work, human relations and things" and the following phrases were impressive.

 

"Some people may be wondering that 'Does reducing things really change your life?'

 

Of course, reducing things is just a kick.

 

Minimalism is a way of thinking that resets your life once, and is a means of tuning your life.

 

Reducing things is easy and quick for anyone to get started.

 

And if you reduce things and make it lighter, you will have an indescribable sense of security and freedom.

 

When a chance pops up in front of you, you have the money and the freedom to grab it right away.

 

That's why you can change your life.

 

This is the first self-investment you should work on.

 

No matter how much you spend on books and seminars, it won't work unless you first prepare the environment around you." (Unquote)

 

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PDCA日記 / Diary Vol. 896「面接もプレゼンも最初が肝心」/ "The first impression is essential for interviews & presentations"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 896「面接もプレゼンも最初が肝心

 

日本で最も有名なビジネスパーソンとして、ソフトバンク・グループ(以下、SBG)の孫正義社長があげられます。

 

海外企業に対する積極的な投資で話題になることが多いSBGですが、取締役会などの社内会議が特徴的で、参加者同士が怒鳴り合いになることも多いそうです。

 

海外からきた訪問者がSBGの取締役会を見て、驚くくらい議論が白熱しているらしく、記事になっていることもありますので、読んだことがある方もいるのではないでしょうか。

 

SBGの取締役会では、実務に詳しい社員を呼び寄せて協議し、原則その場で判断することによって、判断のスピードを高めているようです。

 

そんな孫社長率いるSBGで活躍したビジネスパーソンによるプレゼンテーションの指南書が、今回紹介する資料「孫社長のYESを10秒で連発した 瞬速プレゼン」です。

 

就職面接などは、部屋に入って最初の数秒で結果が決まると言われていますが、プレゼンテーションも基本的に同じようです。

 

プレゼンテーションでは、最初に結論を言って根拠を3つ述べるのが理想であり、今回紹介する資料「孫社長のYESを10秒で連発した 瞬速プレゼン」でも同じことを言っていますね😊。

 

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P.S. 面接もプレゼンも最初が肝心ですが、一日の始まりも最初が肝心です。

 

どのような職場でどんな仕事をしていても、朝一番に元気に挨拶をするだけで、とても良い印象を残すことができます。

 

この点は余り意識されていませんが、毎日のことですので、続けていくうちに好印象を周りに与えることができます。

 

そう言えば(?)、このPDCA日記のモットーは「継続は創造だ!」でしたね😊。

 

参考までに、私が心掛けているプレゼンテーションの意識事項を以下の通りお伝えしておきます。

 

あくまで我流ですので、皆様それぞれやり方があると思いますが、ご参考までに(他にも良い方法があれば、ご教示下さい😊。

 

(プレゼン時に意識する事項)

・何度も練習して、とにかくプレゼンの所定時間内に終わらせるように準備をする(←これが最重要。どんなに素晴らしい内容であっても、時間を守れないと意味がなくなる)。

 

・会場が大きく、スクリーン投影だけの場合は、資料の文字を大きめに設定し、一番後ろの人でも見えるようにする(できれば、実際の会場で事前確認する)。

 

・プレゼンの途中で「あー」とか「えー」等の発表内容と関係のない言葉を出さないように気をつける(スマホ等で自分のプレゼンを録音して事前に聞いてみると、意外と言っていることに気づく。これも、準備段階で改善可能)。

 

・服装も重要で、ミラーリング効果を意識して、聴衆に合わせることが基本(シリコンバレーでスーツを着てはいけない)。

 

・聴衆はプレゼンターの姿勢を見ているため、ポケットに手を入れたり(海外では、特にご法度)、体を傾けたり、必要以上に手を上げたり、下げたりせず、きちんとした姿勢を意識する。

 

・プレゼン中は、とにかく聴衆とアイコンタクトを取る(目の動きは聴衆8割、手元資料2割が基本)。

 

・会場の一番後ろの人達と左から右、右から左という形でゆっくりとアイコンタクトを取ると、聴衆が「このプレゼンターはアイコンタクトを取っている」と感じやすくなる。

 

・プレゼンの途中でうなずいている人や笑っている人と意識的に目を合わせると、アイコンタクトが取りやすくなる。

 

・スクリーンを見る場合は、スクリーンを使って説明する時だけに限定し、原則としてスクリーンは見ない(スクリーンにプレゼンしているのではないことに留意する)。

 

・スクリーンを見ながらプレゼンテーションをすると、アイコンタクトが取れず、聴衆の集中力が下がる(足のつま先を聴衆に向けると、自然と体がまっすぐになり、アイコンタクトが取りやすくなる)。

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「肝心」 = 「essential」>

 

今回出てきた「肝心」の英訳は、「essential」になります。

 

「面接もプレゼンテーションも最初の印象が肝心である」を英語にする場合、「The first impression is essential for interviews & presentations」とすればよいですね😊。

 

 

<マドモアゼルPDCAのメルシー映画「 腐女子、うっかりゲイに告る。」>

  

本日は、ドラマ「腐女子、うっかりゲイに告る。」 を紹介します。

 

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  • メディア: Prime Video
 

 

原作は小説「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」で漫画版もあり、両方とも面白かったですね😊。 

 

 

ドラマ「腐女子、うっかりゲイに告る。」では、同性愛者であることを隠して生活する男子高校生とBLを好む腐女子の同級生の恋愛模様が描かれています。

 

最近はLGBTQへの理解が進みつつありますが、依然として偏見は残っており、同性愛者であることを隠している人は結構多いようです。

 

ドラマ「腐女子、うっかりゲイに告る。」、世の中でまかり通っている「普通」に対して、LGBTQの人達が感じているギャップが表現されており、この辺りも興味深かったです。

 

企業の人事部門等で働いているビジネスパーソンや、多様性(ダイバーシティ)について考えたいと感じている人に今回紹介するドラマ「腐女子、うっかりゲイに告る。」はお勧めの作品です。

 

腐女子、うっかりゲイに告る。」のメルシー評価【クロワッサン3個:🥐🥐🥐】

【マドモアゼルPDCAコメント】女性漫画を読んでいるとBLのシーンが結構出てきますが、男性漫画でGLの場面を目にすることはほとんどありません。BL漫画の多くは美しい男性同士の話であり、神秘的な形で描写されています。この点に着目しながら、今回紹介するドラマ「腐女子、うっかりゲイに告る。」をみると新しい発見があるかもしれませんよ😊。

 

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  • メディア: Prime Video
 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 896 "The first impression is essential for interviews & presentations"

 

The most famous business person in Japan is Masayoshi Son, CEO of Softbank Group (SBG).

 

SBG is often talked about due to the merger of mobile phone companies in the United States, but it seems that the board of directors is characteristic and attendants often shout during the meeting.

 

A presentation by a business person who played an active part in such SBG led by Mr. Son is the material introduced today "Instant Speed ​​Presentation which fired YES in 10 seconds (Japanese only)".

 

It is said that the results of a job interview are determined within the first few seconds after entering the room, but the presentation is basically the same.

 

Ideally, you should give your conclusions first and give three rationale in your presentation, and this book says the same thing😊.

 

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PDCA日記 / Diary Vol. 895「解体の前に組み立て方」/ "How to assemble before dismantling"

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PDCA日記 Vol. 895「解体の前に組み立て方

 

私は銀行員時代から、昼食のお店をある程度ローテーションする癖があり、現在も週に一度は行くところが固まっています。

 

最近は、ハンバーグとパスタが美味しいお洒落なイタリア料理屋によく足を運んでいます。

 

そのイタリア料理屋で働いている女優のような店員さんから、「Mr. PDCAさんは、アパレル系の会社にお勤めなのですか?」と聞かれたことがあります。

 

理由を聞いてみると、「不思議な服(?)を着ていることが多いので、自社の製品を着ているのかと思いました。もちろん誉め言葉ですよ」というコメントがありました。

 

それに対して、私が「元銀行員で、今はIT企業に勤めています」と答えると、「元バンカーには見えない!」という返事がありました(お洒落な店員さんは、銀行員を「バンカー」と呼ぶ😊)。

 

今回紹介する資料「VOGUE ON アレキサンダー・マックイーン」は、40歳の若さで2010年に亡くなったイギリスの有名デザイナーであるアレキサンダー・マックイーンの人生をカラフルに彩った一冊になっています。

 

私は銀行員時代、アパレル系企業の経営者のお客様が何人かいたため、今でも本屋に行くとVOGUEなどの海外ファッション雑誌を手にするようにしており、イタリア料理屋の女優(と勝手に私が思い込んでいるだけ)の店員さんが「不思議な服」と形容した背景には、このような行動が背景にあるのかもしれません。

 

今回紹介する資料「VOGUE ON アレキサンダー・マックイーン」は写真が多い本であり、ファッションに興味がある方にはお勧めで、以下のフレーズが印象的でした。

 

「長い時間をかけて、服の組み立て方を学んだ。

 

服を解体する前に、組み立て方を学ぶことが重要である。」(引用終わり)

 

アレキサンダー・マックイーンは16歳で学校を飛び出し、アパレルの世界に入りましたが、ファッション業界関係者から「体系的に服の組み立て方を学ぶことが必要」と諭されて学校に戻り、ロンドン芸術大学の1つである名門セントラル・セント・マーチンズ修士課程を優秀な成績で修了します。

 

アレキサンダー・マックイーンは人名であると同時にブランド名でもあり、イギリスを代表するファッション・ブランドとなっていますが、「壊し方の前に作り方を学ぶことが重要」という彼のセリフは重みを感じます。

 

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VOGUE ON アレキサンダー・マックイーン VOGUE ONシリーズ

VOGUE ON アレキサンダー・マックイーン VOGUE ONシリーズ

 

 

P.S. 今回紹介する資料「VOGUE ON アレキサンダー・マックイーン は、「何事も準備が大切で、花火を打ち上げるだけではなく、その後、火事にならないようにきちんと掃除をし、撤収し終えるところまでが仕事」ということを、再認識させてくれる面白い一冊でした。

 

花火を打ち上げることがPDCAサイクルの「PD(計画、実行)」だとすると、掃除をして撤収することが「CA(検証、改善)」のような気がします。

 

自営時代にお世話になったIT企業やベンチャー企業で今でも成長しているのは、「掃除をして撤収する人達」をきちんと評価する仕組みがあるところだと感じています😊。

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「解体」 = 「dismantling」>

 

今回出てきた「解体」の英訳は、「dismantling」になります。

 

逆に、「組み立て」を英語で表現する場合、「assembly」になりますね😊。

 

 

<マドモアゼルPDCAのメルシー映画「SUPER RICH」>

 

本日は、ドラマ「SUPER RICH」を紹介します。

 

 

ドラマ「SUPER RICH」の主人公である氷河衛(ひょうが まもる:江口のり子)は、大手IT企業「MEDIA社」での勤務を経て、大学時代に出会った一ノ瀬亮(いちのせ りょう:戸次重幸)と共に「スリースターブックス」を設立し、2人は共同最高経営責任者(CEO)に就任します。

 

氷河衛は幼少時から、裕福な家庭で育ちましたが、幼少時に両親を亡くしており、経営者として成功しながらも愛に飢えているという人間らしい姿が、ドラマ「SUPER RICH」では描かれています。

 

ドラマ「SUPER RICH」には名優である古田新太が登場し、脇役ではありますが、ところどころで味のあるセリフを述べます。

 

ドラマ「SUPER RICH」では、「正論で人を傷つけることもある」という古田新太のコメントが私の心に残っていますね😊

 

「SUPER RICH」のメルシー評価【クロワッサン4個:🥐🥐🥐🥐

 

 【マドモアゼルPDCAコメント】ドラマ「SUPER RICH」では、「スリースターブックス」が共同CEOで運営されている姿が描かれています。

 

共同CEOの形を取っている企業は少数派ですが、3人の共同代表で起業するスタートアップ企業は結構あったりします。

 

ただ、私は共同代表の仕組みに懐疑的であり、最終的な判断を行う経営者は1人にすべきという意見ですね。

 

皆様はいかがお考えでしょうか?

 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 895 "How to assemble before dismantling"
 

I know nice 5 restaurants near my Tokyo office, so I visited them once a week and some staffs at certain restaurants remember my name.

 

There is a reasonable and delicious Italian restaurant and one fashionable clerk there asked me that "Mr. PDCA, are you working in the fashion industry?"

 

That smartly dressed young lady inquired the above, because I am wearing sort of mysterious clothes (?), so she thought that I am using my own company's products (wearing).

 

I replied that "I used to work at bank, but now I am in an IT company", then she was surprised by saying "You don't look like a former banker!"

 

The material to be introduced today "Vogue on: Alexander McQueen" is a book that colorfully depicted the life of Alexander McQueen, a famous British designer who died in 2010 at the age of 40.

 

When I was a private banker, some of the customers were managers at apparel-based companies.

 

Even now, when I go to a bookstore, I take a look of overseas fashion magazines such as VOGUE.

 

"Vogue on: Alexander McQueen" is a book with many pictures, so it is recommended for those who are interested in fashion, and the following phrase was impressive.

 

"I learned how to assemble clothes over time and it is important to learn how to assemble before dismantling clothes."

 

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Vogue on: Alexander McQueen (Vogue on Designers)

Vogue on: Alexander McQueen (Vogue on Designers)

 

 

P.S. Alexander McQueen jumped out of school at the age of 16 and entered the fashion world, but fashion industry leaders recommend him to learn how to assemble clothes systematically.

 

Alexander McQueen eventually returned to school, and then he received master's degree from Central St. Martins, one of the most prestigious universities in the field of fashion.

 

Alexander McQueen is also a brand name and it became a leading fashion brand in the UK.

 

After reading his quote "It is important to learn how to assemble before dismantling clothes" in this book, I reconfirmed that preparation is important in everything😊.

PDCA日記 / Diary Vol. 894「恐怖と勇気は紙一重」/ "There is a very fine line between fear and courage"

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PDCA日記 Vol. 894「恐怖と勇気は紙一重

 

今回紹介する資料「HARD THINGS」は、「答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか」をキャッチフレーズにしており、「恐怖と勇気は紙一重」部分の以下のフレーズが印象的でした。

 

「私は子供たちに『英雄と臆病者の違いは何だと思う?』と尋ねる。

 

何が卑怯者と勇者を分けるのだろうか。

 

実は、人間には何も差はないのだ。

 

差はそのなすことにある。

 

両者ともに感じることは同じだ。

 

どちらも死んだり傷ついたりするのは怖い。

 

しかし臆病者は、直面すべきことに直面しようとしない。

 

英雄は自身をしっかり制御し、恐怖を跳ねのけてしなければならないことをする。

 

しかし、英雄も臆病者も感じる恐怖は同じなのだ。

 

他人がやったことを見て判断する観客は、彼がどう感じたのかを知らない。」(引用終わり)

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

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P.S. 今回紹介する資料「HARD THINGS」が述べている「恐怖と勇気は紙一重 という部分を読んで、野球における「暴走と好走は紙一重」という言葉を思い出しました。

 

野球では、「アウトになれば暴走」、「セーフになれば好走」という考え方が一般的です。

 

ただ、相手からすると、暴走であろうと好走であろうと、「走ってくる選手」はやりにくいものです。

 

私は引き続き、「走ってくるビジネスパーソン」であり続けたいですね。

 

もちろん、好走を狙っていきます😊。

 

私が2016年に自営を始めてからもう一つ心がけていることとして、「バッターボックスに立つ」ことがあります。

 

「バッターボックスに立つ」とは、頭で考えるのではなく、実際に動いてみることを意味します。

 

ビジネスの場合、実際に動いてみて初めて、結果を確認することができます。

 

過去のPDCA日記でも紹介しましたが、「やってみたい」と「やってみた」は「い」がついているかどうかの違いですが、ビジネスにおいては大きな差が出てきます。

 

「やってみたい」は仮説ですが、「やってみた」は科学であり、結果の検証が可能なのです。

 

皆様も、「これをやってみたい」と思うことがあると思いますが、私はひとまず「やってみた」にすることをお勧めします。

 

幸いなことに、日本は社会保障が整備されており、「生活できなくなる」という事態にはならないようになっています😊。

 

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「紙一重」 = 「fine line

 

今回出てきた「紙一重」の英訳は、「fine line」になります。

 

「恐怖と勇気は紙一重」を英語で表現する場合、「There is a very fine line between fear and courage」とすればよいですね😊。

 

 

<マドモアゼルPDCAのメルシー映画「海月姫」>

  

本日は、能年玲奈主演の映画「海月姫(くらげひめ)」 を紹介します。

 

海月姫

海月姫

  • 発売日: 2015/07/02
  • メディア: Prime Video
 

 

原作は漫画「海月姫」で、こちらも面白かったですね😊。

 

海月姫(1) (Kissコミックス)

海月姫(1) (Kissコミックス)

 

 

映画「海月姫」は、クラゲオタクである主人公の倉下月海(くらしたつきみ:能年玲奈)がイラストレーターを志して上京した場面から始まります。

 

倉下月海が住むのは、風呂・トイレが共同で男子禁制の昭和レトロな外観を持つアパート「天水館(あまみずかん)」です。

 

そんな中、土地開発によって天水館を取り壊す話が出てきて、倉下月海などのアパート住民はデベロッパーと対峙することになります。

 

残りは映画「海月姫」を鑑賞して頂ければと思いますが、不動産関係の仕事をしているビジネスパーソンにお勧めの作品です。

 

海月姫」のメルシー評価【クロワッサン3個:🥐🥐🥐】

 

【マドモアゼルPDCAコメント】女装する大学生である鯉淵蔵之介(こいぶちくらのすけ)を演じた菅田将暉は、なぜか金髪が似合いますね。

 

今回紹介する映画「海月姫」をみて、「人生は住むところで決まる」というセオリーが正しいと改めて感じてしまいました😊。

 

海月姫

海月姫

  • 発売日: 2015/07/02
  • メディア: Prime Video
 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 894 "There is a very fine line between fear and courage"
 

The material introduced today "The Hard Thing About Hard Things" has a catchphrase "Building a Business When There Are No Easy Answers", and the following phrases in the part "There is a very fine line between fear and courage" were impressive.

 

"I ask the children,'What do you think is the difference between a hero and a coward?'

 

What separates the coward and the brave?

 

In fact, there is no difference between humans.

 

The difference lies in what he or she does.

 

Both feel the same.

 

Both are scary to die or get hurt.

 

But, cowards do not try to face what they should face.

 

The hero controls himself or herself and does what he or she has to do to dispel fear.

 

But, the fears felt by heroes and cowards are the same.

 

Audiences who judge by looking at what others have done do not know how he or she felt." (Unquote)

 

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PDCA日記 / Diary Vol. 893「差別とは、偏見に基づく行動である」/ "Discrimination is behavior based on prejudice"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 893「差別とは、偏見に基づく行動である

 

今回紹介する資料「ホワイト・フラジリティ」は、「私たちはなぜレイシズムに向き合えないのか?」を命題にしており、「レイシズム」部分の以下のフレーズが印象的でした。

 

レイシズムを理解するには、まずそれを単なる偏見や差別といったものとは区別しなくてはならない。

 

偏見とは、ある人をその属する社会集団に基づいて、前もって判断することである。

 

偏見はステレオタイプや態度についての考えや感情であり、ほとんど、あるいは全く知識がなくても、その集団全員に一般化した考えを当てはめることだ。

 

同じ文化の中で同じメッセージを吸収してきた人は、同じ偏見を持ちやすいのである。

 

差別とは、偏見に基づく行動である。

 

無視、排除、脅し、嘲(あざけ)り、中傷、暴力といった行為だ。

 

たとえば、偏見によって生じた嫌悪感が暴力のようなひどい差別的な行動を引き起こすかもしれない。

 

こうした差別は大体はっきりしていて認識しやすいものだ。

 

でも、それがたとえば軽い不快感のような微妙な感情なら、差別行為も不明瞭で見抜きにくくなる。

 

多くの人は、ある集団のまわりにいると何らかの不安を、それがただ、自意識過剰なだけであっても、覚えることに気づくだろう。」(引用終わり)

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

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P.S. 今回紹介する資料「ホワイト・フラジリティ」が述べている「差別とは、偏見に基づく行動である」という点は、私が普段の生活でも感じていることです。

 

私は仕事で外国人と毎日話をしているのですが、人によっては「英語ができないから外国人とは話をしない」というポリシー(?)を持っているケースがあります。

 

海外とやり取りをしない場合、「彼らは分かっていない」等の偏見を持ちがちです。

 

結局、差別や偏見が発生する背景には、コミュニケーションの欠如があるのではないかと私は感じています。

 

私は2016年に自営を始めてから、様々な企業の中に入り、色々なチャレンジを克服するサポートを行ってきました。

 

ただ、どのような方策を私が打っても、コミュニケーションを取ろうとしない人達を動かすことはできませんでした。

 

そういう場合は、別の人達とコミュニケーションを取って、経営課題を解決するしかありません。

 

実は、この点がコンサルタントの腕の見せ所だったりしますね😊。

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「偏見」 = 「prejudice

 

今回出てきた「偏見」の英訳は、「prejudice」になります。

 

「差別とは、偏見に基づく行動である」を英語で表現する場合、「Discrimination is behavior based on prejudice」とすればよいですね😊。

 

 

<マドモアゼルPDCAのメルシー映画「悪の教典」>

  

本日は、伊藤英明主演の映画「悪の教典」 を紹介します。

 

悪の教典

悪の教典

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video
 

 

原作は小説「悪の教典」で、漫画も発刊されており、両方とも面白かったですね😊。

 

悪の教典(上) (文春文庫)

悪の教典(上) (文春文庫)

 

 

映画「悪の教典の主人公である蓮実聖司(はすみせいじ:伊藤英明)は高校の英語教師であり、授業中は「Good!」「Great!」「Excellent!」「Magnificent!」などの誉め言葉を使って、生徒のモチベーションを上げています。

 

私は大学生時代、予備校講師で英語を教えていたことがあり、映画「悪の教典」で描写されている蓮実の英語指導方法は中々参考になりましたね😊。

 

教員の方はもちろんですが、企業で教育を担当している方にも、映画「悪の教典」はおすすめです。

 

「教えることは学ぶこと」とはよく言ったもので、英語を勉強したい方は誰かに英語を教えることをお勧めします。

 

陽明学には、「知行合一」という考え方があります。

 

自分では知っていると思っていても、実際にはできないことが結構あったりします。

 

きちんと理解した上で実行できることが重要であり、「知行合一」はそのことを指しているわけですね😊。

 

悪の教典」のメルシー評価【クロワッサン3個:🥐🥐🥐】

 

【マドモアゼルPDCAコメント】サイコパスを研究したい人は、今回紹介する映画「悪の教典」を鑑賞してみましょう。

 

ある精神科医によると、社会的成功を収めている政治家や官僚、経営者はサイコパスの人が結構多いらしいです。

 

サイコパスゆえに魅力があり、組織のトップに上り詰めたという説を唱える人もいますが、この辺りは意見が分かれるところですね😊。

 

悪の教典

悪の教典

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video
 

 

 
PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 893 "Discrimination is behavior based on prejudice"
 

The material introduced today "White Fragility" has the proposition "Why It's So Hard for White People to Talk About Racism?", and the following phrases in the "racism" part were impressive.

 

"To understand racism, we must first distinguish it from mere prejudice and discrimination.

 

Prejudice is the prejudice of a person based on the social group to which he belongs.

 

Prejudice is thoughts and feelings about stereotypes and attitudes, applying generalized thoughts to the entire group, with little or no knowledge.

 

People who have absorbed the same message in the same culture are more likely to have the same prejudice.

 

Discrimination is behavior based on prejudice.

 

It is an act of ignoring, excluding, threatening, ridiculing, slandering, and violence.

 

For example, disgust caused by prejudice may cause terrible discriminatory behavior such as violence.

 

These discriminations are generally clear and easy to recognize.

 

But if it's a subtle emotion, such as a slight discomfort, discrimination is also obscure and hard to spot.

 

Many will find that being around a group remembers some anxiety, even if it is just over-self-conscious." (Unquote)

 

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PDCA日記 / Diary Vol. 892「投資プロジェクトの収益見通しは誰にもわからない」/ "No one knows the earnings outlook for an investment project"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 892「投資プロジェクトの収益見通しは誰にもわからない

 

今回紹介する資料「超訳 ケインズ『一般理論』」は、ジョン・メナード・ケインズの大著「雇用・利子および貨幣の一般理論」を分かりやすく訳しており、「長期期待の状態」部分の以下のフレーズが印象的でした。

 

「失業を減らすには、有効需要を増やすための投資が有効だ。

 

投資を増やすための手として、投資の収益率を上げる方法をこの章では検討する。

 

が、もともと投資プロジェクトの収益見通しなんてだれにもわからない。

 

みんな自分の勝手な思い込みや勢い(アニマルスピリット)やそのときの根拠レスな気分に支配されているだけ。

 

収益見通しを冷静に分析するはずの株式市場も、実は美人コンテスト並みの探り合いによる投機に堕(だ)し、目先の流行に流されている。

 

だから期待収益率の評価改善で投資を増やすのはつらい、と本章は述べる。」(引用終わり)

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

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P.S. 今回紹介する資料「超訳 ケインズ『一般理論』」はかなり読みやすく書かれており、私も大学生時代にこのような本に出合いたかったですね😊。

 

雇用・利子および貨幣の一般理論」は漫画版もあり、今は本当に良い時代ですね。

 

アニマルスピリットと美人コンテスト(投票)は、ビジネススクールの授業や経済学でも結構出てきますので、ビジネスパーソン今回紹介する資料「超訳 ケインズ『一般理論』」を読んでおくとよいでしょうね。

 

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「誰にもわからない」 = 「no one knows

 

今回出てきた「誰にもわからない」の英訳は、「no one knows」になります。

 

「投資プロジェクトの収益見通しなんて誰にもわからない」を英語で表現する場合、「No one knows the earnings outlook for an investment project」とすればよいですね😊。

 

 

<マドモアゼルPDCAのメルシー映画「HELLO WORLD」>

  

本日は、アニメ映画「HELLO WORLD」 を紹介します。

 

HELLO WORLD

HELLO WORLD

  • 発売日: 2020/03/08
  • メディア: Prime Video
 

 

原作は小説「HELLO WORLD」で、こちらも面白かったですね😊。 

 

HELLO WORLD (集英社文庫)

HELLO WORLD (集英社文庫)

 

 

映画「HELLO WORLD」は、本好きで内気な男子高校生である直実が、『未来の自分』であるナオミから衝撃の事実を知らされる場面から始まります。

 

直実がナオミから知らされたのは、未来の恋人・瑠璃の存在と、彼女が事故死する運命でした。

 

直実と瑠璃は未来の記録を書き換えるために協力することになりますが、他のSF映画と同様に未来を変える代償は小さくなく、様々なチャレンジが待ち構えています。

 

私はSF小説SF映画が好きですが、今回紹介する映画「HELLO WORLD」は新しいジャンルのSF作品だと感じました。

 

この後の展開は映画「HELLO WORLD」を鑑賞して、是非皆様の感想をコメント欄で共有してください😊。

 

HELLO WORLD」のメルシー評価【クロワッサン3個:🥐🥐🥐】

 

【マドモアゼルPDCAコメント】アニメでありながら、俳優が声優を演じています。

 

ジブリ作品で用いられている手法ではありますが、最近はこの仕組みを使うアニメ映画が増えてきていますね😊。

 

HELLO WORLD

HELLO WORLD

  • 発売日: 2020/03/08
  • メディア: Prime Video
 

 

 
PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 892 "No one knows the earnings outlook for an investment project"
 

The material introduced today "Super-translation Keynes' General Theory'" is an easy-to-understand translation of John Maynard Keynes's great book "The General Theory of Employment, Interest and Money", and the following phrases in the part "state of long-term expectations" were impressive.

 

"To reduce unemployment, investing in increasing effective demand is effective.

 

This chapter considers ways to increase the rate of return on your investment as a way to increase your investment.

 

However, no one knows the earnings outlook for investment projects.

 

Everyone is dominated by their own selfish beliefs, momentum (animal spirits), and the unfounded mood at that time.

 

The stock market, which is supposed to calmly analyze the earnings outlook, has actually fallen into speculation by searching for beauty pageants, and is being swept away by the immediate fashion.

 

Therefore, it is difficult to increase investment by improving the evaluation of the expected rate of return, this chapter states." (Unquote)

 

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PDCA日記 / Diary Vol. 891「もう会社がすべてではない!」/ "The company is not everything anymore!"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 891「もう会社がすべてではない!

 

私は一時期、仮想通貨(暗号資産)を提供している会社のサポートをしていたことがあります。

 

今回紹介する資料「仮想通貨革命で働き方が変わる――「働き方改革」よりも大切なことは、読み物としても面白いですが、私にとっては仕事の面でも役に立った本です😊。

 

高名な経済学者である本書の筆者は、なぜか最近、仮想通貨の専門家として登場することが多くなっていますが、知見の高さはさすがですね。

 

今回紹介する資料「仮想通貨革命で働き方が変わる――「働き方改革」よりも大切なこと」の表紙に書かれている「もう会社がすべてではない!」という文句が、私は大好きです。

 

「会社に行くのが嫌だ」、「早く仕事を辞めたい」と感じている方は本書を手に取ってみましょう。

 

そう、「もう会社がすべてではない」のですよ😊。

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

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仮想通貨革命で働き方が変わる――「働き方改革」よりも大切なこと

仮想通貨革命で働き方が変わる――「働き方改革」よりも大切なこと

  • 作者:野口 悠紀雄
  • 発売日: 2017/10/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

P.S. 同じ組織で長年働いていると、色々なことが麻痺し始めるような気がしています。

 

私自身、金融業界で17年を過ごしましたので、未だに銀行員的な動きをすることがあるようです。

 

自分では気づかないうちに、最初の職場や長年過ごした会社の文化は影響を与えているようです。

 

私が一つだけ言えることは、「会社を離れても生きていける」ということですね😊。

 

私は2016年に銀行を去りましたが、当時の取締役などのお偉方から、「銀行を辞めると大変なことが起こるよ」という意味不明のありがたいアドバイス(?)を頂いたものです。

 

結果として、銀行の偉い方々が予言(?)したような大変なことは一切起こりませんでした。

 

それどころか、私のビジネスは1年目から黒字になりました。

 

後から考えると、「もっと早く独立しておけば良かった」と感じているくらい、銀行を退職した私の当時の判断は正しかったのです😊。

 

転職を検討している人にお勧めなのは、業界を変えてみることです。

 

銀行出身者が、証券会社や保険会社に転職することは結構あります。

 

ソフトウェア会社でエンジニアとして働いていた人が、別のIT企業に転職することも一般的でしょう。

 

ただ、同じ業界に転職をしても、イノベーションを起こす範囲が小さくなります。

 

その理由として、同じ業界で転職をしてしまうと、知っている人が社内外にたくさんいて、従来の人間関係から逸脱したアイデアを生み出しにくくなると私は考えているからです。

 

私の場合、金融業界を離れて、独立してIT企業やベンチャー向けにコンサルティング業務を提供しました。

 

自分でいうのも何ですが、これは中々よい判断だったと思っています。

 

2016年に私が自分でビジネスを始めた時、IT業界における人脈がありませんでした(当たり前のことだけれど😊)。

 

そのため、業界に頼る人がおらず、全て一から企画して営業を行い、仕事を取ってくるという作業を始めることになりました。

 

IT企業やベンチャーに私が営業に行くと、「元銀行員のコンサルタント」が珍しかったこともあって、取引先の経営者が面白がって仕事をくれるようになったのです。

 

転職を考えている人がPDCAカフェに来ると、私は業界を変えることを勧めているのですが、実行に移すケースはまれなようです。

 

皆様も転職を考えているのであれば、是非業界を変えることを検討してみてください。

 

年齢を気にする人がいるかもしれませんが、私は40歳で金融の世界から足を洗い、独自の道へ進みましたが、普通に生活できています。

 

10年以上同じ業界で仕事をしていると、無意識の内に業界内の「ムラの掟」のようなものに従って行動していたりします。

 

別の業界に行くことで、「ああ、あれはおかしな慣習だったのだ」と気づくこともできます。

 

新しい発想を生み出したり、イノベーションを起こしたいという人は、是非検討してみてはいかがでしょうか😊。

 

別の業界に行って活躍するポイントは、「分からないことは分からない」と正直に言うことであると私は考えています。

 

これさえ守れば、ビジネスは上手くいくと私は考えています😊。

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「もう」 = 「anymore」>

 

今回出てきた「もう」の英訳は、「anymore」になります。

 

「もう会社がすべてではない」を英語にする場合、「The company is not everything anymore」とすればよいですね😊。

 

仮想通貨革命で働き方が変わる――「働き方改革」よりも大切なこと

仮想通貨革命で働き方が変わる――「働き方改革」よりも大切なこと

  • 作者:野口 悠紀雄
  • 発売日: 2017/10/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

<マドモアゼルPDCAのメルシー映画「いつかティファニーで朝食を」>

 

本日は、ドラマ「いつかティファニーで朝食を」を紹介します。

 

 

ドラマ「いつかティファニーで朝食をの主人公である佐藤麻里子(トリンドル玲奈)は、朝食にこだわりを持っているものの、不本意に簡素な朝食を食べています。

 

佐藤麻里子はビジネスとプライベートでチャレンジを抱える中、理想の食を求めて一念発起し、美味しい朝食を提供している店舗に通うようになります。

 

作中に登場するレストランは実在する店舗であり、私自身が行ったことのあるお店もありましたね。

 

「いつかティファニーで朝食を」のメルシー評価【クロワッサン4個:🥐🥐🥐🥐

 

 【マドモアゼルPDCAコメント】ドラマ「いつかティファニーで朝食をのメインキャラクターである女性4人は、群馬県の高校の同級生という設定になっています。

 

その内の一人がヨガインストラクターであり、朝型の生活を送っています。

 

私自身の趣味がヨガですが、ヨガ好きな人はなぜか朝型になるようですね😊

 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 891 "The company is not everything anymore!"

 

I have been supporting cryptocurrency (encrypted asset) venture companies for a while.

 

The material I introduce today "Changing the way of working with the virtual currency revolution: More important than working style reform (Japanese only)" is interesting as a reading material, but for me it is a book that was also useful for work😊.

 

As a renowned economist, the author of this book has recently appeared as a cryptocurrency expert for some reason, but his knowledge is truly tremendous.

 

I love the phrase "The company is not everything!" on the cover page of this book.

 

If you feel like "I don't want to work anymore" or "I want to quit my job now", please get this book.

 

Yes, company is not everything anymore now😊.

 

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PDCA日記 / Diary Vol. 890「賢い人がなぜ決断を誤るのか?」/ "Why do smart people make mistakes?"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 890賢い人がなぜ決断を誤るのか?

 

今回紹介する資料「賢い人がなぜ決断を誤るのか?」は、「意思決定をゆがめるバイアスと戦う方法」を開設しており、「ケネディ vs ケネディ」部分の以下のフレーズが印象的でした。

 

「集団による意思決定の両極を示す歴史上の出来事がある。

 

第8章では、ケネディ大統領のチームがピッグス湾侵攻に関して愚かな意思決定をしたことについて述べた。

 

しかし、その18ヵ月後に起きたキューバ・ミサイル危機では、ケネディ大統領は非常に冷静に対処し、解決に導いた。

 

この一件は現在でも、国際関係学や交渉学の授業で、チームワークの成功例としてしばしば取り上げられている。

 

ピッグス湾侵攻とキューバ危機に対する意思決定が異なったのは、チーム構成が違ったからではなく(基本的には同じだった)、ケネディ大統領が別の手法を採用したからだ。

 

ピッグス湾の攻撃を受けたあと、キューバソビエト連邦との関係を強化した。

 

米国はソ連キューバに核ミサイルを配置したのではないかと疑い、1962年10月14日にそれが事実であることを確認した。

 

ミサイルは、米国の東海岸の全都市を核攻撃の射程内に収めていた。

 

米国にとってそれは容認できない脅威だった。

 

ケネディ大統領は急いで14人で構成される委員会『エクスコム(国家安全保障会議執行委員会』を発足させた。

 

ピッグス湾の危機が始まった時、ケネディは幹部から、『何もしない』か『キューバに侵攻するか』の二者択一を迫られた。

 

アドバイザーの多くは『侵攻』を支持した。

 

しかし、キューバ・ミサイル危機では、ケネディは弟のロバートが提案した別のアプローチを探った。

 

キューバ危機を研究する歴史家によると、ミサイルの発見後、エクスコムは『強硬路線』に傾いていた。

 

しかし、そこから徐々に離れ、国防長官ロバート・マクナマラが提案していた海上封鎖案を採用した。

 

一部のメンバーが公然と反対したにもかかわらず、大統領は次第にこの案の価値を確信するようになった。

 

議論は白熱し、時には予想外の展開を見せた。

 

空爆が有力な選択肢になったこともあったが、国務次官ジョージ・ボールは、20年前に米国が経験した真珠湾への奇襲攻撃を例に挙げて、それを阻止した。

 

真珠湾攻撃にたとえたことで、同僚たちは、敵国や国際世論の視点から、空爆がどんな結果を招くか否が応でも想像した。

 

キューバ・ミサイル危機への対応は、チームワークの成功の典型だとみなされている。

 

このチームは、ピッグス湾侵攻を決めたチームとほぼ同じメンバーで構成されていたが、行動は根本的に異なっていた。

 

このチームは、性急な判断を避けた。

 

二者択一ではなく、様々な代替案を創出して検討するように自分たちを追い込んだ。

 

それらの選択肢と可能な組み合わせについて、どんな意見や反論でも口に出すことを奨励し、メンバーが意見を変えることも認めた。

 

さらに、それぞれの選択肢がもたらす反応や結果を評価するために、積極的に情報を探した。

 

つまり、エクスコムは、効果的な意思決定を下すための作業プロセスを採用していたのだ。

 

ケネディ大統領は、単に優秀な人間を集めるだけでは不十分だとわかっていた。

 

チームが正しい方法を選択し、正しいプロセスを踏むことが必要だ。」(引用終わり)

 

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P.S. 今回紹介する資料「賢い人がなぜ決断を誤るのか?」の第8章で解説されている「ピッグス湾侵攻(Bay of Pigs Invasion)」は、1961年に在米亡命キューバ人部隊がアメリカ中央情報局(CIA)の支援の下、グアテマラで軍事訓練の後、キューバに侵攻してフィデル・カストロ革命政権の打倒を試みた事件です。

 

ピッグス湾侵攻は、アメリカ政府が実施した作戦の中でも「大きな失敗例の一つ」と考えられています。

 

ピッグス湾侵攻の敗因は色々な文献や論文で議論されていますが、「キューバ侵攻が唯一の作戦」という考え方に支配された集団の中では、作戦のおかしな部分等が指摘されなかった点が指摘されています。

 

また、CIAがキューバ政府軍の勢力を過小評価し「キューバ軍の一部が寝返る」という根拠がない判断をするなど杜撰な作戦計画であったことも敗因であると考えられています。

 

更に、事前に作戦の実施がキューバ側に漏れていたこと、ケネディ大統領への説明が不十分で軍部・CIAと政府内での作戦の認識にズレがあり、命令が二転三転したことなども失敗の原因とみられています。

 

ピッグス湾侵攻の20年前に起こった真珠湾攻撃(1941年)も、集団的思考の失敗例として研究対象になっています。

 

未だに、当時の日本軍が真珠湾を攻撃した理由がはっきりしておらず、「アメリカを奇襲して士気を落とし、早期の講和に持ち込む」という希望的観測に基づいて、大本営が判断したと考えられています。

 

結果的に、アメリカは「リメンバー・パールハーバー」の掛け声で士気を高め、戦力に勝る米軍が日本軍を凌駕したのはご存じの通りです。

 

企業経営においても、「優秀な集団」と考えられていた会社がおかしな判断を行い、壊滅したケースは結構あります。

 

ピッグス湾事件の失敗は色々な意味で参考になりますので、皆様も是非「賢い人がなぜ決断を誤るのか?」を読んでみてください😊。

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「凌駕する」 = 「surpass

 

今回出てきた「凌駕する」の英訳は、「surpass」になります。

 

「米軍が日本軍を凌駕した」を英語で表現する場合、「U.S. Army surpasses Japanese Army」とすればよいですね😊。

 

 

<マドモアゼルPDCAのメルシー映画「L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。」>

  

本日は、上白石萌音主演の映画「L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。」 を紹介します。

 

L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。

L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。

  • 発売日: 2019/08/21
  • メディア: Prime Video
 

 

原作は漫画「L・DK」で、こちらも面白かったですね😊。

 

L・DK(11) (別冊フレンドコミックス)
 

 

映画「L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。」は、1人暮らしをする女子校生の主人公である西森葵(にしもりあおい:上白石萌音)と、彼女のアパートの隣室に越して来た「王子」こと久我山柊聖(くがやましゅうせい:杉野遥亮)が繰り広げるラブコメディーです。

 

葵と仲のよい友人である渋谷萌(しぶやもえ:高月彩良)が柊聖に告白しますが、「キモイ」の一言で振られてしまいます。

 

このことから、葵は柊聖を冷徹な嫌な人間だと思っていましたが、隣に住んでいることもあって、彼の優しい笑顔や良い部分も垣間見えるようになります。

 

その後、あるハプニングによって、柊聖が葵の部屋で同居することになるのですが、この後の展開は是非映画でご確認ください😊。

 

青春時代を取り戻したいビジネスパーソンに、今回紹介する映画「L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。」はお勧めの作品です。

 

L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。」のメルシー評価【クロワッサン3個:🥐🥐🥐】

 

【マドモアゼルPDCAコメント】私自身、高校を卒業して1人暮らしを始めたため、今回紹介する映画「L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。」は感情移入することができました。

 

1人暮らしを検討しており、家族の反対にあっている人はこの映画をみて、対策を考えてみましょう😊。

 

L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。

L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。

  • 発売日: 2019/08/21
  • メディア: Prime Video
 

 

 
PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 890 "Why do smart people make mistakes?"
 

The material introduced today "You're About to Make a Terrible Mistake" has a catchphrase "How Biases Distort Decision-Making and What You Can Do to Fight Them" and the following phrases in the "Kennedy vs. Kennedy" part were impressive.

 

"There are historical events that show the two extremes of collective decision-making.

 

Chapter 8 mentioned that President Kennedy's team made silly decisions about the Bay of Pigs invasion.

 

However, in the Cuban Missile Crisis 18 months later, President Kennedy dealt very calmly and led to a solution.

 

This case is still often mentioned as a successful example of teamwork in international relations and bargaining classes.

 

The decision-making for the Bay of Pigs invasion and the Cuban Missile Crisis was different not because of different team configurations (which were basically the same), but because President Kennedy adopted a different approach.

 

After being attacked by the Bay of Pigs, Cuba strengthened its ties with the Soviet Union.

 

The United States suspected that the Soviet Union had deployed a nuclear missile in Cuba, and confirmed that it was true on October 14th, 1962.

 

The missile kept all cities on the east coast of the United States within range of a nuclear attack.

 

It was an unacceptable threat to the United States.

 

President Kennedy hastily launched the 14-member committee ExComm (Executive Committee of the National Security Council).

 

When the Bay of Pigs crisis began, Kennedy was forced by his executives to choose between 'do nothing' or 'invade Cuba.'

 

Many of the advisors supported the invasion.

 

But, during the Cuban Missile Crisis, Kennedy sought another approach proposed by his younger brother Robert.

 

According to historians studying the Cuban Missile Crisis, Excom was leaning towards a hard line after the missile was discovered.

 

However, he gradually moved away from it and adopted the naval blockade proposed by Secretary of Defense Robert McNamara.

 

The president gradually became convinced of the value of the proposal, despite some members' open opposition.

 

The debate was heated and sometimes unexpected.

 

Airstrikes were once a powerful option, but Under Secretary of State George Ball stopped it, citing the US surprise attack on Pearl Harbor 20 years ago.

 

By analogy to the attack on Pearl Harbor, his colleagues imagined from the perspective of enemy nations and international public opinion what the consequences of airstrikes would be.

 

Responding to the Cuban Missile Crisis is seen as typical of successful teamwork.

 

The team consisted of almost the same members as the team that decided to invade the Bay of Pigs, but their behavior was radically different.

 

This team avoided hasty decisions.

 

Instead of choosing between the two, they forced themselves to create and consider various alternatives.

 

Encouraged any opinions or counterarguments about those options and possible combinations, and allowed members to change their views.

 

In addition, we actively sought information to assess the reactions and outcomes of each option.

 

In short, Excom had adopted a working process to make effective decisions.

 

President Kennedy knew that simply gathering talented people was not enough.

 

The team needs to choose the right method and go through the right process." (Unquote)

 

Let's function PDCA today!   

 

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PDCA日記 / Diary Vol. 889「幸福=健康で借金がなく、やましくない」/ "Happiness = Healthy, no debt with a clear conscience"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 995「幸福=健康で借金がなく、やましくない」】
 

 「健康で借金がなく、心にやましいことない状態を幸福という。」

 

経済学の父と呼ばれるアダム・スミスは、「道徳感情論」で上記の名ゼリフを残しています。

 

道徳感情論 (日経BPクラシックス)

道徳感情論 (日経BPクラシックス)

 

 

アダム・スミスと言えば、「見えざる手」という名言の入った「国富論」が有名ですが、「道徳感情論」を先に刊行しており、一読の価値のある名著です。

 

 

今回紹介する資料「アダム・スミス 競争と共感、そして自由な社会へ」は、アダム・スミスの思想体系を分かりやすく説明しており、複雑な解釈も要点立ててまとめられています。

 

経済学専攻の大学生や金融機関にお勤めの方に、おすすめの一冊です。

 

大学で働いている人などにも、おすすめの一冊ですね😊。

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

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アダム・スミス 競争と共感、そして自由な社会へ (講談社選書メチエ)

アダム・スミス 競争と共感、そして自由な社会へ (講談社選書メチエ)

  • 作者:高 哲男
  • 発売日: 2017/05/12
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

P.S. アダム・スミスは「国富論」の中で有名なピン工場の例を用いて、分業の重要性を唱えています。

 

1人でピンを全て作るよりも、担当作業を分けた上で工程を進める方が効率はよく、生産性が高いことをアダム・スミスは説明しました。

 

一方で、分業が行き過ぎると人間は目の前の仕事にしか関心を示さなくなり、大局観を持てなくなるとも言っています。

 

分業が究極的に進むと、人は国防に関心がなくなり、他国から侵略される可能性が高くなるとも述べています。

 

現在は資本主義が整備され、アダム・スミスの時代よりも分業ははるかに進みました。

 

分業により生産性が向上するというアダム・スミスの理論は正しかったですが、人々は国防への意識をなくしたわけではありません。

 

アダム・スミスも人間であり、全てを予測することはできなかったみたいですね。

 

20世紀前半の大経済学者だったケインズは、「2027年に人間は働かなくてよくなるだろう」と予言していたことで知られています。

 

ロボットや人工知能の発達によって、人間が労働力を提供する必要がなくなるという仮説をケインズは立てていたようです。

 

5年後である2027年に、日本で誰も働かなくてよくなりそうな雰囲気は今のところなさそうです。

 

少なくとも、私は5年後も働いているでしょう(なぜならば、この仕事が天職だから😊)。

 

現在は社会全体が人手不足になっており、企業や役所で定年年齢の引き上げが議論されているほどです。

 

アダム・スミスだけではなく、ケインズといえども先を読むのはチャレンジングだったようですね😊。

 

 <Mr. PDCAのボンジュール英語「借金がない」=「no debt」>

 

今回出てきた「借金がない」の英訳は、「no debt」になります。

 

「彼は借金がない」を英語にする場合、「He has no debt」とすればよいですね😊。

 

アダム・スミス 競争と共感、そして自由な社会へ (講談社選書メチエ)

アダム・スミス 競争と共感、そして自由な社会へ (講談社選書メチエ)

  • 作者:高 哲男
  • 発売日: 2017/05/12
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

<マドモアゼルPDCAのメルシー映画「4月の君、スピカ。」>

 

本日は、映画「4月の君、スピカ。」を紹介します。

 

 

映画「4月の君、スピカ。」の主人公である早乙女星(さおとめせい:福原遥)は、東京から田舎の高校に引っ越してきますが、友達ができず成績も低迷し、「暗い17年しか経験したことがない」チャレンジを背負っています。

 

早乙女星がテストで15点を取った時、彼女は「私が悪いんじゃない、私の運勢が悪いのだ」とコメントしていましたが、なぜか私は銀行員時代の17年間を思い出してしまいました。

 

偶然ですが、早乙女星は暗黒の17年を過ごしており、私も「後悔と言い訳の17年」を銀行で過ごしました。

 

今から思い出すと、私は銀行員時代、「上司が悪い、部下が悪い、銀行が悪い」とチャレンジを他の人のせいにしていたような気がします。

 

映画「4月の君、スピカ。」の中で、早乙女星は天体部に入部し、2人の男子学生と友人になって、楽しい青春を過ごすようになります。

 

不思議なことに、早乙女星は天体部に入ってから、「運勢が悪い」と言い訳していません。

 

私自身、2016年に自営を始めてからは、「他人が悪い」という言い訳をしていません(当たり前のことだけれど😊)。

 

科学的には「運」というものはないことが確認されており、「運が良い人」は「自分で自分のことを運が良いと思っている人」です。

 

 

皆様の中で、「自分は運が悪い」と感じている人がいるかもしれません。

 

ただ、この世に「運が悪い人」はおらず、運が悪い人は「自分のことを運が悪いと思っている人」だったりするのです。

 

「そうは言っても、Mr. PDCAのような前向きな考え方をするのはチャレンジング」とコメントされる方がいますので、そういう場合は「今の仕事が自分に本当に向いているかどうか」確認することをお勧めします。

 

今の仕事に従事してから、どれだけの年数が経過したかは人によって違うと思いますが、「言い訳や後悔ばかり」とお感じの方は、私が銀行員時代に陥っていた「失われた17年(?)」の状態に近い可能性があります。

 

そういう時は、自分と違う職業に就いている人と話すことをお勧めします。

 

また、自分とは年齢が離れた人と話をするものよいですね。

 

私自身、自分と違う職業の人と積極的に会うようにしています。

 

また、自分よりかなり年上の方や年下の人とも連絡を取っており、自分とは違う考え方を持っている人との接点を増やすようにしています。

 

同じところでずっと働くことも立派なキャリアですが、今の仕事が向いているかどうかは、その場から離れてみて初めて気づくというケースもあります(2016年に自営を始めた時の私のように😊)。

 

ビジネスやプライベートでチャレンジを抱えている方は、私とPDCAカフェに行きましょう☕。

 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 889 "Happiness = Healthy, no debt with a clear conscience"】

 

"What can be added to the happiness of a man who is in health, out of debt, and has a clear conscience."


Adam Smith, the father of economics, left the above words in "The Theory of Moral Sentiments".

 

The Theory of Moral Sentiments (Penguin Classics)

The Theory of Moral Sentiments (Penguin Classics)

  • 作者:Smith, Adam
  • 発売日: 2010/01/26
  • メディア: ペーパーバック
 


The material introduced today "Adam Smith, Competition, Empathy, & Free Society (Japanese only)" explains Adam Smith's system of thought in an easy-to-understand manner, and also summarizes complex interpretations.

 

This book is recommended for college students majoring in economics and those working for financial institutions.

 

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P.S. Adam Smith advocates the importance of the division of labor, using the example of the famous pin factory in the masterpiece "The Wealth of Nations".

 

Adam Smith explained that it is more efficient and productive to work on separate tasks than to make all the pins by one person.

 

On the other hand, he says that if the division of labor goes too far, humans will only be interested in the work in front of him or her and will not have a big picture.

 

He also mentioned that the ultimate division of labor would make people less interested in national defense and more likely to be invaded by other countries.

 

Now that capitalism is in place, the division of labor is far more advanced than it was in Adam Smith's time.

 

Adam Smith's theory that division of labor improves productivity was correct, but it did not eliminate people's awareness of national defense.

 

Adam Smith is also a human being, and it seems he couldn't predict everything.

 

PDCA日記 / Diary Vol. 888「チンギスハンが指揮官を選んだ基準」/ "There is no Alternative is old?"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 888「チンギスハンが指揮官を選んだ基準

 

今回紹介する資料「心の疲れをとる技術」は、「自衛隊メンタル教官が教える」をキャッチフレーズにしており、「チンギスハンが指揮官を選んだ基準」部分の以下のフレーズが印象的でした。

 

「ムリを避けるリーダーシップの具体的ポイントを考えてみよう。

 

一つ目のポイントは、『自分を基準にするな』という事だ。

 

チンギスハンが、新たに軍隊をつくるとき、数人の指揮官を選ぶことになった。

 

どのような基準で選んだのだろうか。

 

モンゴルの大地で長距離を移動するには、体力が必要だ。

 

普通なら、体力の優れた者を選びがちだ。

 

しかしチンギスハンは、逆に『人並みの体力である事』を重視して、指揮官を選んだという。

 

というのも、体力のある指揮官は、自分のペースで移動する。

 

ついていけない兵が増え、結局いざというときに、軍隊としてまとまった戦闘力を発揮できなくなってしまう。

 

チンギスハンは、経験からそのことをしっていたのだ。

 

現代社会でも、同じようなことが言える。

 

リーダーは、通常、経験も豊富で、モチベーションも高い。

 

何らかのトラブルがあっても、ストレスに感じる度合いも小さい。

 

ところが部下は、まだ経験も少なく、一つ一つの出来事に対して、どれほどの質で臨めばいいのかという尺度も持っていない。

 

全力で取り組んでしまいがちだ。

 

さらに、部下には、それぞれの家族があり、私的な悩みがあり、価値観があつ。

 

リーダーと同じ姿勢と熱意で、仕事に臨んでいるわけではないのだ。

 

優秀な社員がリーダーになりがちだが、自分の戦闘力を基準に部下を働かせようとすると、部下には、どうしてもムリが生じてくる。」(引用終わり)

 

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P.S. 過去のPDCA日記で紹介した「戦略の本質」という本の中で、自衛隊が休暇を重視していることが記載されていました。

 

自衛隊における休暇は「戦力回復」と呼ばれており、組織を上手く機能させるために定期的に隊員を休ませています。

 

 

また、「働かないアリに意義がある」という本の中で、「働かない働きアリ(ややこしい!)」はサボっているわけではなく、目の前に仕事がないために動かないだけだそうです。

 

働くアリと働かないアリの違いは、「仕事に気づくか気づかないかだけ」であり、色々な意味で発見があった一冊でした。

 

自衛隊の世界もアリの社会(?)も一定数は休暇を取っており、こうすることで組織が長く継続できるよう意識しているのでしょうね。

 

皆様も、定期的に休みを取るようにしましょう😊。

 

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「指揮官」 = 「commander

 

今回出てきた「指揮官」の英訳は、「commander」になります。

 

「チンギスハンが指揮官を選んだ基準」を英語で表現する場合、「Criteria for Genghis Khan to choose a commander」とすればよいですね😊。

 

 

<マドモアゼルPDCAのメルシー映画「ブリット=マリーの幸せなひとりだち」>

 

本日は、映画「ブリット=マリーの幸せなひとりだち」を紹介します。

 

 

映画「ブリット=マリーの幸せなひとりだち」の舞台は、スウェーデンです。

 

笑顔を忘れた主婦業一筋の主人公であるブリット=マリーが、新天地で自身の人生を見つけるため、40年間続けた専業主婦からキャリアチェンジを果たします。

 

今までとは全く違う世界に飛び込んだブリット=マリーが様々な困難に見舞われながらも、 周囲の助けを得ながら少しずつ人生に大切なことを見出していく様子を丁寧に描いている映画でもあります。

 

北欧らしい街並みやカラフルなインテリア、思い切りの良いお掃除方法等、コメディとしての見どころも満載です。

 

映画「ブリット=マリーの幸せなひとりだち」のキャッチコピーは、「63歳主婦、初めての幸せ探し。本当の人生が今はじまる」です。

 

私は2016年に銀行員を辞めましたが、当時のキャッチコピーをつけると「39歳銀行員、初めての自営開始。本当のビジネスが今はじまる」という感じでしょうか😊。

 

皆様も今の仕事に「?」を感じることが多ければ、本当の人生を今はじめてみてはいかがでしょうか。

 

「年齢を取り過ぎて新しいことはできない?」

 

そんなことはありません、今回紹介する映画「ブリット=マリーの幸せなひとりだち」の主人公は、63歳でキャリアチェンジを果たしています(私は39歳でしたが)。

 

遅すぎるということはありませんよ😊。

 

映画「ブリット=マリーの幸せなひとりだち」の主人公であるブリット=マリーは、新天地としてサッカー関連の仕事を始めるのですが、本人は「サッカーの何が面白いのだ」と感じながら日々働くことになります。

 

この辺りも面白いのですが、私自身がスウェーデンを訪れた2011年のことも思い出しながら鑑賞できた興味深い作品でした。

 

北欧の映画は珍しいため、皆様も「ブリット=マリーの幸せなひとりだち」を是非観賞してみてください😊。

 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 888 "Reducing things is a trigger"
 

The material introduced today "Tips for relieving mental fatigue" has a catchphrase "Taught by a mental instructor of the Self-Defense Forces", and the following phrases in the part "Criteria for Choosing a Commander by Genghis Khan" were impressive.

 

"Let's think about the specific points of leadership to avoid getting tired.

 

The first point is, 'Don't use yourself as a standard.'

 

When Genghis Khan created a new army, he had to choose several commanders.

 

What criteria did he choose?

 

It takes physical strength to travel long distances in the land of Mongolia.

 

Normally, we tend to choose people with good physical strength.

 

However, Genghis Khan, on the other hand, chose the commander with an emphasis on an ordinary person.

 

For a strong commander moves at his own pace.

 

The number of soldiers who can't keep up increases, and in the event of an emergency, he can no longer exert a cohesive fighting power as an army.

 

Genghis Khan did that from his experience.

 

The same can be said in modern society.

 

Leaders are usually experienced and highly motivated.

 

Even if there is some trouble, the degree of stress is small.

 

However, his subordinates are still inexperienced and do not have a measure of the quality of each event.

 

Leaders tend to work hard.

 

In addition, subordinates have their own families, personal worries, and values.

 

They don't work with the same attitude and enthusiasm as a leader.

 

A good employee tends to be a leader, but when he or she tries to ask his or her subordinates to work based on his or her criteria, subordinates inevitably get tired." (Unquote)

 

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PDCA日記 / Diary Vol. 887「『仕事はうまくいっているの?』より『仕事はどう?』」/ "'How is your work?' rather than 'Is your work going well?'"

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PDCA日記 Vol. 887「『仕事はうまくいっているの?』より『仕事はどう?』

 

今回紹介する資料「言いかえ図鑑」は、「よけいなひと言を好かれるセリフに変える」をキャッチフレーズにしており、以下のフレーズが印象的でした。

 

「軽い挨拶のつもりで、『仕事はうまくいってるの?』と聞いたことがある人がいるかもしれません。

 

実はこれ、とてもデリカシーに欠ける言葉なのです。

 

うまくいっているのかいないのか、『はい』か『いいえ』の答えを促す『クローズドクエスション』(閉ざされた質問)だからです。

 

特に答えたくない話題の場合には『クローズドクエスション』は相手を問い詰めて気まずい雰囲気にしてしまいます。

 

『それを聞いてどうするの?』と戸惑う人もいるでしょう。

 

仮に、仕事がうまくいっていたとしても、自慢するのは気が引けますから、『何とかやっています』と適当に答えることに。

 

うまくいっていなければいないで、当然、話したくもないわけですから、どちらにしても返事に困るだけなのです。

 

それは仕事に限らず、何を聞くのも同じこと。

 

たとえば、学校から帰宅した子どもに、『今日は学校楽しかった?』と声かけしてしまうと、楽しかったという答えを求められていると感じ、イヤなことがあったことを話すのを躊躇してしまう場合があります。

 

話題は相手が選べるよう、『学校どうだった?』というように『オープンクエスション』(開かれた質問)で聞きましょう。

 

『どう?』という問いの答えの対象は広く、ニュアンスもやわらかいので、聞かれたほうは答えたくないことを避けて応答することができるのです。

 

『どう?』という問いかけは、相手に話したくないことを選択してもらえる、とても便利な言葉なのです。」(引用終わり)

 

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P.S. このPDCA日記は某所で2018年に開始して以来、5年目に入っています。

 

有難いことに、読者の方々から毎日のようにコメントを頂いています。

 

実は、頂くコメントが私にとって最大にフィードバックであり、学びの場でもあります。

 

2016年に私は自営を始めたのですが、会社員時代と一番違ったのは、「自営業者にはフィードバックの場が与えられない」ということでした。

 

当たり前と言えば当たり前なのですが、自営業者である私と取引するお客様は契約期限が近づいてきたら、「更新するか、しないか」の判断を行います。

 

私の働きに満足してくださっているお客様は更新の判断をされますが、「Mr. PDCAのサービスはイマイチ」と感じている場合は「更新しない」という通知を私にしてくることになります。

 

契約を更新しないお客様から、私に対して「こういう理由で契約を更新しない」という説明は当然ながらありません(当たり前のことだけど😊)。

 

会社員の場合、数ヶ月に一度か1年に一度は上司からパフォーマンスに対するフィードバックを受ける機会があります。

 

私が会社員をやっていた時、このフィードバックを受ける機会は「当たり前のこと」と感じていました。

 

私が自営業者になって、フィードバックを受けない立場になると、「フィードバックを定期的に受けられるのは会社員の特権」と思うようになりました。

 

会社員をされている方々の中には、「上司からのフィードバックを受ける場が苦手」と感じるケースがあるかもしれません。

 

ただ、フィードバックを受ける機会がない私からすると、定期的にフィードバックを受ける機会があるのはとても羨ましいことだったりします。

 

「健康な人間は健康を知らない」とコメントした人がいましたが、「フィードバックを受けている人達はフィードバックの価値を知らない」と言えるのかもしれませんね。

 

というわけで、皆様もフィードバックを受ける時間を大切にしてください😊。

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「機会」 = 「opportunity

 

今回出てきた「機会」の英訳は、「opportunity」になります。

 

「会社員は定期的にフィードバックを受ける機会がある」を英語で表現する場合、「Corporate employees have the opportunity to receive regular feedback」とすればよいですね😊。

 

 

<マドモアゼルPDCAのメルシー映画「ここは退屈迎えに来て」>

  

本日は、橋本愛主演の映画「ここは退屈迎えに来て」 を紹介します。

 

ここは退屈迎えに来て

ここは退屈迎えに来て

  • 発売日: 2019/04/24
  • メディア: Prime Video
 

 

原作は小説「ここは退屈迎えに来て」で、こちらも面白かったですね😊。

 

ここは退屈迎えに来て

ここは退屈迎えに来て

 

 

映画「ここは退屈迎えに来て」では、主人公の「私(橋本愛)」が10年間を東京で過ごし、なんとなく地元に帰ってきた様子が描かれています。

 

「私」が平凡な日々の中で高校時代の友人に再会し、当時憧れていた存在で元カレでもある「椎名くん(成田凌)」に会いに行くことになります。

 

続きは映画「ここは退屈迎えに来て」をみて頂ければと思いますが、地方の人現模様が上手く表現されており、私は結構感情移入できましたね😊。

 

ここは退屈迎えに来て」のメルシー評価【クロワッサン3個:🥐🥐🥐】

 

【マドモアゼルPDCAコメント】今回紹介する映画「ここは退屈迎えに来て」の登場人物として、あたし(門脇麦)と繁あかね(内田理央)が私は好きでした。

 

毎日の生活に対して、「何となく物足りない」と感じているあなたにお勧めの作品ですよ😊。

 

ここは退屈迎えに来て

ここは退屈迎えに来て

  • 発売日: 2019/04/24
  • メディア: Prime Video
 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 887 "'How is your work?' rather than 'Is your work going well?'"
 

The material introduced today "Paraphrase Picture Book" has a catchphrase "Turn an extraordinary word into a favorite line", and the following phrases were impressive.

 

"Some people may have asked, 'Is your work going well?' with the intention of giving a light greeting.

 

Actually, this is a word that lacks delicacy.

 

It's a closed question that prompts you to answer yes or no, whether it's working or not.

 

If you don't want to answer a topic, closed questions will ask the other person and make you feel awkward.

 

It's not limited to work, it's the same as listening to anything.

 

Let's ask in a open question like 'How is your work?'

 

The target of the answer to the question is wide and the nuances are soft, so those who are asked can avoid not wanting to answer.

 

Questions by asking with 'How is ' a very convenient that allows the other person to choose what he or she does not want to talk to." (Unquote)

 

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PDCA日記 / Diary Vol. 886「初歩的なことを習慣化する」/ "Make elementary things a habit"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 886初歩的なことを習慣化する

 

PDCAカフェで、「会社に不満がある」とコメントされる方が時々います。

 

私自身、前職の人間関係が非常にチャレンジングでした。

 

そのため、「これ以上は無理だな」と勝手に判断して、そそくさと(?)退職し、自分でビジネスを始めることにしたのです。

 

転職ではなく自営を選択した理由としては、「違う会社に移っても、人間関係で似たような状況に陥るリスク」があると感じたためでした。

 

また、日本の場合、自営にそれほど競争がありません(これ本当よ😊)。

 

そのため、「毎朝きちんと新聞を読む」、「時間や期日を厳守する」、「依頼された事項について速やかに対応する」などの基礎的なことを守っていれば、「自営でも何とかなる」と考えており、実際に何とかなったのでした😊。

 

今回紹介する資料「一生疲れない「カラダ」の作り方は、「カラダには“疲れない動かし方”がある!」をキャッチフレーズにしており、「病気にならないカラダの作り方」部分の以下フレーズが印象的でした。

 

「外から帰ったら『手を洗う、うがいをする』。

 

昔からいわれているような本当に初歩的なことですが、こういうことを習慣づけすることが、病気にならないカラダを作るためには、実は何よりも大切だと思います。

 

意外かもしれませんが、ゆったりとした音楽を聴いたり、自分の好きな香りを楽しむのも、同じような効果があります。

 

激しい運動をしなくても、こういったことを地道にすることで、代謝は少しずつ確実に上がります。」(引用終わり)

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

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一生疲れない「カラダ」の作り方

一生疲れない「カラダ」の作り方

 

 

P.S. 会社員の立場で、会社や上司について不満を持っている場合、会社や上司もその人に対して同じような不満を抱えている可能性があります。

 

心理学で、「鏡の法則の作用」という有名な考え方があります。

 

AさんがBさんを嫌っている場合、BさんもAさんのことを嫌っているということが、鏡の法則の作用です。

 

言い換えると、AさんがBさんを好きになり、好意的に接することで、BさんがAさんを好きになる可能性を高められることになります。

 

あなたが上司との人間関係に悩んでいる場合、その上司に対して何らかの不信感を抱いているものです。

 

お勧めは、週次か月次で上司と話し合う機会を作ってみて、3カ月か半年ほど様子を見ることです。

 

ミスコミュニケーションの背景には、コミュニケーション回数の少なさがあったりします。

 

定期的に上司と話をする場を設定することで、状況が改善される可能性は大いにあります😊

 

嫌いな相手を好きになる方法は、話しかける回数を増やすということになりますね。

 

これはかなりチャレンジングなことですが、今の職場で働き続ける場合、やってみる価値はあると思いますね😊

 

ただ、どうすることもできない人間関係もあると思いますので、そのような場合は私に連絡ください。

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「初歩的な」 = 「elementary

 

今回出てきた「初歩的な」の英訳は、「elementary」になります。

 

初歩的なことを習慣化する」を英語で表現する場合、「Make elementary things a habit」とすればよいですね😊

 

一生疲れない「カラダ」の作り方

一生疲れない「カラダ」の作り方

 

 

<マドモアゼルPDCAのメルシー映画「若おかみは小学生!」>

  

本日は、アニメ映画「若おかみは小学生!」 を紹介します。

 

若おかみは小学生!

若おかみは小学生!

  • 発売日: 2019/03/15
  • メディア: Prime Video
 

  

原作は小説「若おかみは小学生!」ですが、漫画も発刊されており、両方とも面白かったですね😊。

 

 

映画「若おかみは小学生!には、ビジネスの全て(顧客満足度向上、他社との競争、マーケティング、後継者育成など)が盛り込まれていました。

 

主人公である若女将(おっこ)に対して、上司であり、祖母でもある女将が仕事の目的を教え、幽霊たちがアドバイスを送るコメディ的要素がありながら、人間ドラマも織り込まれている素晴らしい作品です(私が映画を観て泣いたのは、初めてかもしれない😊)。

 

若おかみは小学生!」には、過去のPDCA日記で紹介したトルストイの名言やレストランの語源などが登場し、教養を高めることもできる作品になっています。

 

若おかみは小学生!」のメルシー評価【クロワッサン5個:🥐🥐🥐🥐🥐】

 

【マドモアゼルPDCAコメント】ビジネススクールに行くよりも、この映画を鑑賞する方がビジネスを学べる(?)かもしれません(MBAホルダーとは思えない発言😊)。

 

若おかみは小学生!」は小さい子供から中高生も楽しめる作品ですので、お正月に鑑賞する映画としてご家族でどうぞ。文句なしの最高評価(クロワッサン5個🥐!)。

 

若おかみは小学生!

若おかみは小学生!

  • 発売日: 2019/03/15
  • メディア: Prime Video
 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 886 "Make elementary things a habit"
 

At PDCA Café, some people comment that they are “dissatisfied with the company”.

 

I myself had a very challenging relationship with my previous employer, so I decided that I couldn't do it anymore and decided to start my own business.

 

The reason I chose self-employment instead of changing employers was because I felt that there was a risk that a similar situation would occur if I moved from one company to another.

 

Also, in Japan, there is not much competition in self-employment, so if you follow the basics such as reading the newspaper every morning, strictly observing the time and date, and responding promptly to the requested items, I was sure to be able to survive in the business world.

 

The material to be introduced today "How to make a body that won't get tired for a lifetime (Japanese only)" has a catchphrase of "Your body will move without getting tired!" and the following phrases were impressive.

 

"When you return home from the outside, you are supposed to 'wash your hands and gargle.'

 

It is a really rudimentary thing that has been said for a long time, but to make such a habit, in order to make a body that does not get sick, I think it is more important than anything.

 

Surprisingly, listening to relaxing music or enjoying your favorite scent has the same effect.

 

Even if you don't exercise vigorously, keeping these things steady will surely increase your metabolism little by little." (Unquote)

 

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PDCA日記 / Diary Vol. 885「社会はESGを気にしている」/ "Society cares about ESG"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 885「社会はESGを気にしている

 

私の最初の職場は銀行でしたが、資産運用業務が長かったこともあり、色々なファンドマネージャーと話をする機会がありました。

 

日本の場合、色々なファンド会社がファンドを乱立する傾向にあります。

 

そのため、運用総額を示す純資産の小さなファンドがあちこちにあって、大変非効率な作業が行われているのです。

 

資産運用大国であるアメリカの場合、純資産の大きなファンドに資金が流れ込む仕組みが出来上がっています。

 

純資産の大きなファンドは扱う額が大きいため、有利なレートが取れることになります。

 

そうするとパフォーマンスが上がり、更に資金が流れ込むという好循環が出来上がっているわけですね😊。

 

最近は、日本でも純資産の大きなファンドが登場し始めており、パフォーマンスも良好なようです。

 

また、最近の資産運用業界では、「社会に害悪を及ぼしている企業には投資しない」ことをモットーにしているファンドマネージャーが結構います。

 

ただ、「何が社会に害悪を及ぼすか?」という点については意見が分かれています。

 

あるファンドマネージャーは、「たばこ企業は害悪を及ぼしている」と言います。

 

また、別のファンドマネージャーは、「石油関連企業は害悪を及ぼしている」と断言しています。

 

この辺りは意見が分かれるところであり、資産運用に興味がある方であれば、投資を行う前に、ファンドマネージャーがどのような哲学を持っているか、確認してみるとよいでしょう。

 

また、アメリカなど海外のファンドマネージャーの場合、目論見書などの資料に顔や名前を掲載しているケースがあります。

 

日本のファンドマネージャーはローテーションがあるせいか、顔や名前をファンド資料に掲載することは余りありません。

 

海外のファンドマネージャーの場合、投資先の企業に社会的責任を求めることがあります。

 

ただ、何が企業の社会的に責任であるかということについても、色々な意見があり、運用業界においても総意はないようですね😊。

 

昔は「CSR(Corporate Social Responsibility)」と呼ばれていた企業の社会的責任の略称が、最近は「ESG(Environment Social Governance)」と言われるようになっています。

 

「ESG?何だそれ?」と思っている経営者の方は、今回紹介する資料「ESG投資 新しい資本主義のかたち」を手に取ってみましょう。

 

本書は、「従業員に過酷な労働を強いていたり、下請け業者に理不尽な対応をしていたり、非人道的な兵器製造会社に投資していないか」など、持続可能性を意識した形でビジネスを行う必要があるとしています。

 

今回紹介した資料「ESG投資 新しい資本主義のかたち」を熟読すると、意外にも(?)社会はESGを気にしながら動いているということが分かるかと思います。

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

PDCA日記が更新されたら通知が欲しいという方がいましたので、そのような場合は Twitter をご利用ください😊。https://twitter.com/MPdca 

 

ESG投資 新しい資本主義のかたち

ESG投資 新しい資本主義のかたち

  • 作者:水口 剛
  • 発売日: 2017/09/26
  • メディア: 単行本
 

 

P.S. ESG投資の原点は、「利益を出していても、社会のためにならないことをしている企業には投資しない」ということがあります。

 

チャレンジングなところは、「社会のためにはなっているが、利益を出せない企業がある」という点ですね。

 

利益が出ない組織ほど、「我々は社会のために仕事をしている」と豪語する経営者がいたりします。

 

ただ、利益が出ないということは、税金を払えないということになりますので、あまり社会のために仕事をしているとは言えません。

 

資本主義である以上、利益が出ない場合、遅かれ早かれ淘汰されることになります。

 

というわけで、企業は利益をきちんとだしながら、社会的責任を考えていく方が現実的であると考えています。

 

ベンチャー企業でも、「社会のために仕事をしています」とHPでうたいながら、財務諸表を見ると長年赤字を計上しているところがあったりします。

 

社会のために仕事をすることは大変素晴らしいですが、利益を出し、雇用を生み出すということの方が尊いと私は考えていますね😊。

 

ただ、「金さえ儲ければ何をしてもよい」という以前の私の職場のような雰囲気の会社は、長続きしないとも私は思っています。

 

この辺りは色々な考え方があり、経営者のバランス感覚が求められるところでもありますので、違う意見をお持ちの方は、お気軽にコメントください。

 

頂いたコメントに私は全て目を通しており、基本的にお返事をするようにしています。

 

違う意見の方のコメントをもらうことは、私にとって最高のフィードバックになっていますので、是非宜しくお願いします😊。

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「理不尽な」 = 「unreasonable」>

 

今回出てきた「理不尽な」の英訳は、「unreasonable」になります。

 

「彼は理不尽な対応をした」を英語にする場合、「He took an unreasonable response」とすればよいですね😊。

  

ESG投資 新しい資本主義のかたち

ESG投資 新しい資本主義のかたち

  • 作者:水口 剛
  • 発売日: 2017/09/26
  • メディア: 単行本
 

 

<マドモアゼルPDCAのメルシー映画「アフリカのサラリーマン」>

  

本日は、アニメ「アフリカのサラリーマン」 を紹介します。

 

第1話「アフリカの痴漢」

第1話「アフリカの痴漢」

  • 発売日: 2019/10/07
  • メディア: Prime Video
 

 

原作は漫画「アフリカのサラリーマン」で、こちらも面白かったですね😊。

 

 

アニメ「アフリカのサラリーマン」では、アフリカの大手企業で働く中間管理職のサラリーマンであるライオンを中心に、会社員ライフがほのぼのと展開していきます。

 

アニメ「アフリカのサラリーマン」第1話で、ライオンの同僚であるトカゲが痴漢冤罪で逃亡するシーンがあります。

 

そこではトカゲらしく、尻尾を切って相手をかく乱させ、上手く逃げ切ることに成功します。

 

会社に着いたトカゲは尻尾が切れているため、ライオンから「大丈夫?」と声をかけられます。

 

トカゲは「またすぐ生えてきますよ」と答えており、この場面が私は一番好きですね😊。

 

ライオンが勤務する会社のカメ社長は自分が富裕層であることを顕示するため、札束を頭に乗せています。

 

また、カメ社長は「社畜の皆さん」とスタッフを見下す発言を行ったり、無理難題を思い付きで押し付けるなど、本当の会社組織でも起こりそうなシーンがあり、思わず笑ってしまうでしょう🐢。

 

アフリカのサラリーマン」のメルシー評価【クロワッサン3個:🥐🥐🥐】

 

【マドモアゼルPDCAコメント】アニメ「アフリカのサラリーマン」では、会社員が共感できるシーンが数多く登場します。

 

客観的に見ると、会社員の働き方にはおかしなことが結構ありますが、自分が中にいると「それが普通だ」と思ってしまうものだったりします。

 

例えばですが、日本の銀行ではいまだに部署全体で昼食に行っているところがあります。

 

ただ、これは他の業界ではあまり見られない光景です。

 

皆様も働得ている中で「あれ?」と感じたら、その場を離れてみることが合理的なのかもしれませんね。

 

私のように😊。

 

第1話「アフリカの痴漢」

第1話「アフリカの痴漢」

  • 発売日: 2019/10/07
  • メディア: Prime Video
 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 885 "Society cares about ESG"

 

In the past, Corporate Social Responsibility was abbreviated as CSR, but it has recently become ESG (Environment Social Governance).

 

If you are a manager thinking "ESG? What is it?", you had better take a look at the material introduced today "ESG Investment: A New Form of Capitalism (Japanese only)".

 

This book is based on a sustainability consciousness, such as "Is the employee forced to work miserably or is investing in inhumane weapons manufacturers?"

 

If you read this book carefully, you will find that surprisingly (?) the society is moving with concern for ESG.

 

Let's function PDCA today!   

 

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PDCA日記 / Diary Vol. 884「何を選択するかは性格次第?」/ "What to choose depends on your personality?"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 884「何を選択するかは性格次第?

 

経営者がどのような判断をするかは、その人のバックグラウンド、教育など色々な要因があると思いますが、私は性格の部分が大きいと考えています。

 

今回紹介する「百田尚樹の「人生に効く」100の言葉」は、いろいろな意味で発言が話題になる百田氏の小説などに登場する人物の名言を集めたものです。

 

百田氏自身が名言であると感じたものだけを集めており、含蓄(がんちく)に富んだ裏話も盛り込まれています。

 

私にとって印象的だったのは、「人生で何を選択するかはその人の性格次第だ。結局、それが運命だ」という部分です。

 

これは、本書の最初に紹介されている名言であり、一番心に響きましたね😊。

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

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百田百言 百田尚樹の「人生に効く」100の言葉

百田百言 百田尚樹の「人生に効く」100の言葉

  • 作者:百田 尚樹
  • 発売日: 2017/03/09
  • メディア: 単行本
 

 

P.S. 経営者の性格を見る上で、会議などの場で感情的になることがあるかどうかが、ポイントになると私は考えています。

 

部下に怒鳴り散らすクセがある社長の場合、その下にいる部長などの幹部も、同様に感情的な人が多い傾向にあります。

 

そう言えば、THE BLUE HEARTSの名曲「TRAIN-TRAIN」に以下のようなフレーズがあります。

 

「弱い者達が夕暮れ~♪ さらに弱い者をたたく~♪ その音が響きわたれば~♪ ブルースは加速していく~♪」(相変わらず、紹介をする曲が古いな😊)

 

TRAIN TRAIN(デジタル・リマスター・バージョン)

TRAIN TRAIN(デジタル・リマスター・バージョン)

  • 発売日: 2015/02/04
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

 

「弱い者達が夕暮れ~♪ さらに弱い者をたたく~♪ 」というTRAIN-TRAIN」の歌詞と同じ理屈ですが、挨拶をしない家庭に育つと子供が挨拶をしないように、社長が部長に怒鳴っていると、部長はメンバーに怒鳴るということを繰り返すのでしょう。

 

逆に、どのような場合であっても冷静に対応する経営者の場合、会社全体に穏やかな雰囲気が流れているものです。

 

今回紹介した資料百田尚樹の「人生に効く」100の言葉」は、「何を選択するかは性格次第」と唱えていますが、私からすると「会社の雰囲気は経営者の性格次第」という感じですかね😊。

 

そういえば、私がコンサルタントとしてお世話になった会社で、社長が「怒らない」ことをモットーにしているところがありました。

 

以前は、「鬼社長」と呼ばれていたそうなのですが、業績が悪化したことをきっかけに、社長が「怒らない」方針に変えたそうです。

 

社長が怒らなくなってから、この企業の業績は急回復しました。

 

当時のことを社長は、以下のように私に語ってくれました。

 

「以前は部下に怒ってばかりで、怒鳴りつけたこともしばしばです。

 

ただ、私(社長)が怒ってばかりいると、問題や不祥事を報告してくれず、気が付いた時には手遅れに近い状態になっていました。

 

『これではいけない』と思い直し、スタッフに対して、『何があっても怒らないから、問題やチャレンジは早く報告してほしい』とお願いすることにしたのです。

 

同時に、いつも笑顔で仕事をするように心がけ、問題を報告してくれたスタッフには、『言いにくいことを報告してくれてありがとう』と伝えるようにしました。

 

そうすると、業績は回復し始め、問題が早い段階で共有されることから、手遅れになる前に手を打てるようになりました。

 

以前、私は『鬼社長』と呼ばれていましたが、今は『仏社長』になっていますよ。」(怒らない社長コメント終わり)

 

PDCAカフェで、「どうすればモチベーションを上げられますか?」と質問されることがあります。

 

ただ、私には「モチベーションを上げる」という概念がありません。

 

そのため、モチベーションを上げる方法について、私は「分かりません」と答えています。

 

管理職の方がチームメンバーのモチベーションを上げる方法としては、以下の3つがあると私は考えています。

 

①常日頃から機嫌よく、ニコニコしておく

②メンバーが休暇を取りやすい雰囲気を作る(自分自身もきちんと取得しましょう😊)

③食事に行った時に、メンバーには支払わせない

 

上記3つを読んで、「そんなことか!」と思われたかもしれません。

 

ただ、皆様もご自身の歴代の上司を思い浮かべてください。

 

3つ全ての項目を徹底していた管理職は、少数派だったのではないでしょうか。

 

ビジネスにおいて、管理職の機嫌がよいことは非常に重要です。

 

いつもニコニコ励ましてくれる上司であれば、メンバーも「何とかなる」と前向きに仕事に取り組むものです。

 

「機嫌がよい」ということは、「話しかけやすい」ということでもあります。

 

「話しかけやすい」ということは、いつでも聞く耳を持っているということでもあります。

 

そのため、いつも機嫌がよいことは管理職にとって必須になります。

 

2番目の休暇については、「メンバーに自由に取ってもらう」ことも重要ですが、休暇のタイミングをずらしてもらいながら定期取得を促し、「誰かが休んでいても、チームとしてのパフォーマンスを下げない」ことがポイントになります。

 

また、管理職自身もきちんと休暇を取得することが大切です。

 

管理職が休みを取らない場合、メンバーは「休みにくい」と感じるようになるからです。

 

最後の「おごる」部分は組織文化にもよると思いますが、私は管理職をやっていた頃、メンバーに食事代を払ってもらったことがありません。

 

この点は意見が分かれるところですが、「おごってくれる」上司に対して、部下は好意を持つものです(当たり前のことだけれど😊)。

 

「夕食は高い」と感じておられる方がいる場合、私のように会食は朝か昼だけにするという方法があります。

 

チームメンバーは、意外と「おごってくれる上司であるかどうか」とを見ているものです😊。

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「性格」 = 「personality」>

 

今回出てきた「性格」の英訳は、「personality」になります。

 

「何を選択するかは性格次第?」を英語にする場合、「What to choose depends on your personality?」とすればよいですね😊。

 

百田百言 百田尚樹の「人生に効く」100の言葉

百田百言 百田尚樹の「人生に効く」100の言葉

  • 作者:百田 尚樹
  • 発売日: 2017/03/09
  • メディア: 単行本
 

 

<マドモアゼルPDCAのメルシー映画「アイ・アム・サム」>

  

本日は、洋画「アイ・アム・サム」 を紹介します。

 

I am Sam アイ・アム・サム(字幕版)

I am Sam アイ・アム・サム(字幕版)

  • 発売日: 2016/07/01
  • メディア: Prime Video
 

 

映画「アイ・アム・サム」は、知的障害を抱えたサム・ドーソン(ショーン・ペン)がコーヒーショップで働きながら、シングル・ファーザーとして幼い娘を育てる姿が描かれています。

 

基本的に家族の物語なのですが、サム・ドーソンがコーヒーを購入した顧客に対して、「いいのを選びましたね(It's a good choice)」と声をかけるシーンが私は好きですね。

 

サム・ドーソンは顧客が何を注文しても同じ言葉を投げかけるのですが、「いいのを選びましたね(It's a good choice)」と言われると相手は嬉しいものです。

 

また、サム・ドーソンが転ぶシーンもあり、日本の芸人もびっくり(?)の転び方であり、コメディアンにとっても、今回紹介する映画「アイ・アム・サム」は参考になるでしょう。

 

ビートルズの曲が随所に盛り込まれており、横断歩道を渡る有名なシーンも出てきて、色々な意味で楽しい作品でした。

 

アイ・アム・サム」のメルシー評価【クロワッサン3個:🥐🥐🥐】

【マドモアゼルPDCAコメント】故郷を離れて働いているビジネスパーソンに、今回紹介する映画「アイ・アム・サム」はお勧めの作品です。今日は大晦日(2021年12月31日)ですので、正月は家族と時間を過ごしましょう😊。

 

I am Sam アイ・アム・サム(字幕版)

I am Sam アイ・アム・サム(字幕版)

  • 発売日: 2016/07/01
  • メディア: Prime Video
 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 884 "What to choose depends on your personality?"

 

The material introduced today "100 words that work for life (Japanese only)" is a collection of remarks made by characters appearing in Mr. Naoki Hyakuta’s novels.

 

This book collects only the things that Mr. Hyakuta himself felt to be clear statements, and also includes some very encouraging back stories.

 

What impressed me was that "What you choose in your life depends on your personality".

 

This is the earliest statement in the material, and the one that came to my heart😊.

 

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