【PDCA日記 Vol. 108「ごきげんだから、うまくいく」】
それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!
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ごきげんな人は10年長生きできる ポジティブ心理学入門 (文春新書 851)
- 作者: 坪田一男
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2012/07/20
- メディア: 新書
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P.S. PDCAカフェである方から、「Mr.PDCAが仕事をする上で、意識していることは何ですか?」と質問されました。
私からは、「周りの人にリピーターになってもらうことです」と回答しました。
リピーターになってもらうということは、「また一緒に働きたい」と思ってもらうことを意味しています。
会社員の場合、以前の同僚から「うちに来ないか?」と言ってもらうことになりますね。
「うちに来ないか?」と言ってもらうために必要なことは、それほど多くないと私は考えており、以下3つがポイントになるでしょう。
1. 体調管理に万全を尽くす
2. 打ち合わせの時間や資料提出期日を守る
3. 挨拶、御礼を徹底する
1は単純に「仕事を休まない」というだけではなく、高い集中力で、毎日の業務に取り組んでいることがカギになります。
2と3は当たり前のことに聞こえるかもしれませんが、徹底できていない人が結構多かったりします。
「誰も時間を守らず、挨拶をしない会社ではどうすれはよいのだ?」と思われるかもしれません。
そのような環境でも時間を守り、きちんと挨拶をすることによって、「よい意味で目立つ」ことが可能になります(意外と、周りは基礎的な動きを見ているものです)。
今の仕事に不満を持たれている場合、上記3点を徹底できているか確認し、それでも挽回が難しいようであれば、他の職場を探すことが賢明かもしれません :-)。
The most common reason why people think about changing jobs is “relations with their bosses”.
I spent my first 10 years as a sales representative, and my sales performance was quite good under the smiling boss.
On the other hand, when I was working in the team of boss with no smiles by saying negative things, not only my sales results, but the overall performance of the department was not good.
The material to be introduced today “people with good mood can live 10 years longer (Japanese only)” has a catchphrase that “Introduction to Positive Psychology” and the following phrases were impressive.
“Many people think that good mood and happiness can be obtained as a result of positive things.
However, your job and life will be going well because you are in good mood.” (Unquote)
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