PDCA日記 / PDCA Diary

継続は創造だ! / Continuity is Creation!

PDCA日記 / Diary Vol. 119「最初は形から入ってみる」/ "Start with surface of things"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 119「最初は形から入ってみる」】
 
茶道や武道では「守破離(しゅ・は・り)」と呼ばれる修行の過程があり、弟子が師匠から学ぶ際、まずは教えられたことをきちんと守ってやってみる段階が、「守」とされています。
 
1人前になって、教えられたことを改善する段階が「破」であり、「離」になると、自分で新たな手法や技能をあみ出すことになります。
 
ビジネスにおいても「守破離」は重要であると考えられており、教えられたことを教えられた通りにこなす段階である「守」が、きちんとできるようになることが先決になります。
 
大企業の場合、「守」のプロセスを徹底しているケースが多く、某大手金融機関のようにメンターと呼ばれる先輩社員が、新人に丸1年つきっきりで教え続ける方法を採用しているところまであります。
 
一方、ベンチャー企業の場合、「守破離」の段階を踏むことなく、「破」や「離」にいきなり進もうとする新人がいたりして、後でチャレンジに直面するケースも結構あります。
 
今回紹介する資料「もっと早く、もっと楽しく、仕事の成果をあげる法」は、知恵がどんどん湧く「戦略的思考力」を身につけよ」と唱えており、「最初は形から入ることも必要になる」部分の以下フレーズが印象的でした。
 
「物事は理屈じゃない、とにかく形から入ってみて、やっているうちに何かに気づき、そこから自分でコツを学び取るしかない。
 
こんなときは、上司が何も教えてくれない、と嘆くのは間違いだ。
 
仕事を教えるも何も、上司や先輩にしてみれば、教える取っ掛かりがない。
 
やってみて失敗したとか、他はできるようになったがこれとこれだけがうまくいかないとか、最低限の経験がないと何かを教えるのは無理なのだ。」(引用終わり)

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!  

 

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P.S. 就職や転職で新しい仕事に就いた場合、「守」の段階で周囲から信頼を勝ち取ることが、成功のために必要となってきます。

 

「守」を徹底するために行うこととして、上司だけではなく部下に対しても、報連相(報告・連絡・相談)を欠かさないことがポイントになるでしょう。

 

上司や周りから「これ以上の報連相は不要です」と言われた後、「破」の段階に移り、自分ですべてを判断できる社長や個人事業主になったら、「離」のプロセスに行くというイメージでしょうか。

 

茶道や武道だけではなく、ビジネスにおいても「守破離」は重要であるということですね :-)。

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「形から入る」=「start with surface of things」>

 

今回出てきた「形から入る」を英語にする場合、「start with surface of things」がしっくりくるような気がします。

 

Surface of things」は「物事の表面」という意味であり、「start with surface of things」は「物事の表面から始める」が直訳になります。

 

「物事の表面から始める」は「形から入る」という意味に近くになり、「start with surface of things」という表現になっているわけですね :-)。

 
 
PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 119 "Start with surface of things"】
 

In the world of martial arts, apprentices must learn the basics from the teacher.

 

Apprentices are supposed to learn what they have taught and then they can move on to the next stage.

 

In other words, apprentices have to startwith surfece of things in the first time.

 

The material to be introduced today, “How to work faster with more fun (Japanese only)” emphasizes the importance to start with surfaces of things and the following phrases were impressive.

 

“Things aren't logical in the business world.

 

Sometimes, you just have to start with surface of things and will notice something while you keep doing the same thing.

 

Even though you try to ask your boss or seniors, there is no way to teach.

 

By trial and error, you would understance the principle of business and you can tell how important the practical experiences are." (Unquote)

 

Let's function PDCA today!   

 

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