PDCA日記 / PDCA Diary

継続は創造だ! / Continuity is Creation!

PDCA日記 / Diary Vol. 135「同じ時間帯に働く」/ "Work at the same time"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 135「同じ時間帯に働く」】
 

自営のコンサルタントを始めたことは、私にとって最も正しかった選択の一つだったと考えています(ビジネススクールに行ったことも、最高の判断でした :-)。

 

コンサルタントとして複数の企業でお世話になりましたが、スタッフの働き方はそれぞれであり、経営者のキャラクターによって、働く時間帯についての考え方が、まちまちだったことも面白かったですね。

 

私が見た中では、「1. 全員同じ時間帯に働く制度(例:9時から18時まで)」、「2. コア・フレックス制度(例:10時から16時までは全員いる)」、「3. フル・フレックス制度(完全自由?)」の3つがありました。

 

私は最初の仕事が金融機関であったため、9時から全員出社する上記「1」のところで長らく働いていていたため、この制度のメリットは結構あったと感じています。

 

ベンチャー企業やIT企業で一番多かったのは「2. コア・フレックス制度」であり、コアの時間帯だけは全員いるため、ここで会議や打ち合わせを行うことにし、7時から16時まで働いたり、10時から19時まで働くという柔軟性も担保することができる仕組みです。

 

「3. フル・フレックス制度」は、コア・タイムがないフレックス制度であり、良いように見えて、意外とチャレンジがあったりします。

 

フル・フレックス制度の場合、5時から14時まで働く人と、13時から22時まで働く人が同じチームになる可能性があり、「誰が何時から来ているか分からない」という場面に遭遇することになります。

 

1、2、3のどこで働くかは人それぞれだと思いますが、私が経営者であれば、2を選ぶような気がしますね :-)。

 

今回紹介する資料「リモートチームでうまくいく」は、「マネジメントの常識を変える新しいワークススタイル」を解説しています。

 

筆者の倉貫氏の会社「ソニック・ガーデン」では、原則として全員がリモートで働いており、スタッフが物理的にオフィスに来る必要がないそうです。

 

ソニック・ガーデンでは、リモートワーカーたちが集まって一緒に働くプラットフォームとして、「リモートチームプレイス」を自社で開発したそうです。

 

本書によると、「仕事中はずっと自分の様子が撮影されていて、同じチームのメンバーに中継されることで、『この時間と共に働いている』という感覚が得られて、お互いに声を掛けるタイミングも見つけやすくなります」と解説しています。

 

ソニック・ガーデンでは、オフィスに来る必要はないけれども、「同じ時間帯に働く」ことによって、生産性を高めているそうで、この仕組みは中々興味深かったです :-)。

 

リモートワークを検討されている経営者の方は、本書を手に取ってみてはいかがでしょうか。

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

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リモートチームでうまくいく

リモートチームでうまくいく

 

P.S. 今回紹介した資料「リモートチームでうまくいく」は、巻頭で「成果は個人のものではない。チームのものである」と高らかに宣言しています。

 

リモートワークのチャレンジを、同じ時間帯に働き、テクノロジーを駆使して、顔が見える仕組みを構築することで、チームワークを構築するのは、中々のイノベーションであると感じました。

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「遭遇」=「encounter」>

  

今回出てきた「遭遇」の英訳は、「encounter」になります。

 

「フル・フレックスタイム制の会社で、誰が何時に出社するか分からないという場面に遭遇した」を英語にする場合、「I encountered a situation where I didn't know who was coming to the office at a full flextime company.」とすればよいですね :-)。

 
 
PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 135 "Work at the same time"】

 

I suppose that starting a self-employed consultant was one of the best choices for me :-).

 

Depend upon companies, the staff worked in different ways, and it was also interesting that the CEO's character had different ways of thinking about working hours.

 

From my experience, there were 3 types of working styles in Japan and these are "1. The mechanism for working in the same time zone (from 9:00 to 18:00)", "2. Core flex time system (all from 10:00 to 16:00)" and "3. Full flex time system (completely free)”.

 

The largest number of venture companies and IT companies I know was adopting the “2. Core flex time system”.

 

In case of "3. Full flex time system", there is a possibility that a person working from 5 to 14 o'clock and a person working from 13 to 22 o'clock may be in the same team.

 

The material to be introduced today “It works well with a remote team (Japanese only)” explains “A new works style that changes the common sense of management”.

 

In the author's company "Sonic Garden", all of them are working remotely, and the staff does not need to physically come to the office.

 

At Sonic Garden, they developed “Remote Team Place” as a platform where remote workers gather and work together.

 

This gives them the feeling of working in the same time and makes it easier to find when to talk to each other. ”

 

Although it is not necessary to come to the office at Sonic Garden, it seems that they are improving productivity by "Working at the same time" and this mechanism was very interesting for me :-).

 

If you are a manager who is considering remote work, why not take this book?

 

Let's function PDCA today!   

 

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