PDCA日記 / PDCA Diary

継続は創造だ! / Continuity is Creation!

PDCA日記 / Diary Vol. 224「売れなければ意味がない」/ "Meaningless if not sold"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 224「売れなければ意味がない」

 

私は、会社員と自営の両方を経験しており、組織で働くことと自分で全て行うことのメリット、デメリットをPDCA日記で紹介しています。

 

自営のよいところとして、意味不明の稟議を作成したり、恐らく誰も読むことはないであろう社内資料の準備などで、時間を取られることがない点があります(自営だから、当たり前だけれど :-)。


つまり、自営の場合は全ての作業が、収益を生むためのプロセスになります。

 

会社の場合、組織が大きくなればなるほど、「仕事のための仕事」と呼ばれる収益と全く関係がない(恐らくマイナスになるであろう)プロセスが発生しがちです。

 

「仕事のための仕事」はどのような会社であっても発生するため、直面した場合は、「どれだけ早く処理できるか」に焦点を当てることが重要になります。

 

今回紹介する資料「マンガに、編集って必要ですか?は、「中年漫画家と新米女性編集者の打ち合わせコメディ」です。

 

主人公の漫画家である佐木氏が、「編集部には受けるけれども、実際には売れない作品が発生する理由」について述べた以下フレーズが印象的でした。

 

「僕は下積みが長いから、何度も連載会議で落選してるうちに、だんだん編集部が気にいるネームを作るのが得意になっただけだと思います。

 

だけど、売れなければ意味ないです。」(引用終わり)

 

マンガに、編集って必要ですか? 1巻: バンチコミックス

マンガに、編集って必要ですか? 1巻: バンチコミックス

  • 作者:青木U平
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2019/05/09
  • メディア: Kindle
 

 

P.S. 「売れなければ意味がない」のは、漫画でも、ビジネスでも同じです。

 

それでも、往々にして「提供側の会社が作りたい商品・サービス」が世に出てくるものです。

 

自分たちが「素晴らしい」と思っても、売れなければ「意味がない商品・サービス」になってしまいます。

 

今回紹介した資料「マンガに、編集って必要ですか?」を読みながら、「良い商品が売れるのではなく、売れた商品が良い商品」というマーケティングの基本原則を改めて感じました。

 

また、本書の主人公である佐木氏は、「編集者との打ち合わせをムダ」と感じており、極力避けようとしています。

 

私は銀行員時代、「Mr. PDCA は飲み会に来ない」と言われたものですが、同じことを佐木氏は感じているのかもしれません :-)。

 

私が佐木氏のような漫画家であれば、SNS上で自分で描いた作品を公開しますね。

 

そうすれば、編集者との打ち合わせも不要ですし、出版社のお偉方の機嫌を取る必要もなくなります。

 

自営業者であれば、飲み会に行く必要がなく、「会議のための会議の資料作成」などの意味不明の作業とも無縁であり、色々な意味で効率的です。

 

会社組織のムダな作業に疑問を感じている方は、今回紹介した資料「マンガに、編集って必要ですか?」を手に取ってみましょう :-)。

 

漫画家であっても、会社員であっても、「仕事のための仕事」は発生しており、それをなくすためには「営業なしでも売れる仕組み」を構築するしかありません。

 

難しそうに聞こえるかもしれませんが、今はインターネットがあります。


個人でもメディアを持つことができる時代であり、「営業なしでも売れる仕組み」を構築した人は、世の中にたくさんいます :-)。

 

ブログやYouTubeなどの紹介文を見ると、「新規のお仕事はお断りしております」という但し書きを入れている人がいます。

 

あの人たちが、「営業なしでも売れる仕組み」を作った層になりますね :-)。

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「意味がない」 = 「meaningless 」

 

今回出てきた「意味がない」の英訳は、「meaningless 」になります。

 

「売れなければ意味がない」を英語で表現する場合、「Meaningless if not sold」とすればよいですね :-)。

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 224 "Meaningless if not sold"
 

The good thing about being self-employed is that you don't have to spend time preparing approval sheets or in-house meeting minutes.

 

The material to be introduced today "Does Manga Need Editing? (Japanese only)" is a comedy for a middle-aged cartoonist and a new female editor.

 

The following phrases were impressive when the main character's manga artist, Mr. Saki, described the reason why there were works that were appreciated by the editors but could not actually be sold.

 

"I have a long career history as a cartoonist, so after losing a lot of serial meetings by editors, I think I'm just getting better at creating materials that the editorial department likes.

 

But it doesn't make sense if it doesn't sell." (Unquote)

 

Let's function PDCA today!   

 

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