PDCA日記 / PDCA Diary

継続は創造だ! / Continuity is Creation!

PDCA日記 / Diary Vol. 235「サーフィンをする底生生物」/ "Surfing benthic creatures"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 235「サーフィンをする底生生物

 

過去のPDCA日記で、「ビジネスでは競争相手が少ない分野で勝負する」ことが、重要であることをお伝えしました。

 

日本の場合、教育や訓練を受けた人達が、大企業や官公庁に居続ける傾向があります(別に、悪いことではありません :-)。

 

「大企業や官公庁で働くことが安全」いう考えが、日本では強いようです。


ただ、最初の職場が消滅した私にとっては、「組織で働くことの安全性」がいまいちピンときません。

 

一方、自営業者は徒手空拳で頑張っている人が多いです。


私自身も、2016年に自分でビジネスを始めた頃は、「さて、何をしようか」という感じで業務をスタートさせたものです(最初は、皆そんなものよね :-)。

 

今回紹介する資料「海底の支配者 底生生物」は、「世界は「巣穴」で満ちている」をキャッチフレーズにしており、「サーフィンをする底生生物」部分の以下フレーズが印象的でした。

 

「砂浜の潮間帯(ちょうかんたい:高潮時の海岸線と低潮時の海岸線の間の部分)には、甲殻類や貝の仲間など、多くの底生生物が生息しています。

 

実際、砂浜表面を滑るように行き来する波間を覗いていれば、彼らを見つけることができるでしょう。

 

常に打ち寄せる波の水流を利用して、これらの生物はなんと、『サーフィン』をしながら生活をしています。

 

普通に考えれば、砂浜の波間に生活することは困難しかないようにも思えます。

 

強い流れに身を流されることは、不適な生息地に運ばれてしまうことを意味しますし、寄せ波に流されてしまえば岸に打ち上げられてしまい、反対に返し波にのまれてしまえば沖へと運ばれてしまうからです。

 

しかし一方で、このような環境に生活するメリットもあります。

 

そもそも寄せ波・返し波による激しい水流、そして陸上と水中と環境が数秒で交互に現れる波間には、鳥や魚などの大型の捕食者だろうと居続けることは難しいといえます。

 

また、汀線(ていせん:海面または湖面と陸地との境の線)付近は小型無脊柱動物のエサとなるプランクトンが多く集まる場所でもあります。

 

つまり、砂浜の波間は水流により極端に動的な環境であるが故に、補食リスクが少ない場所であり、またエサが豊富な場所であるといえます。

 

波による水流のストレスさえ克服できれば、砂浜潮間帯の波間は底生生物の生息に好適な環境なのです。」(引用終わり)

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

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P.S. 一見リスクが高いと思える場所が、実はビジネスチャンスの宝庫だったりするのは、底生生物も人間も同じだと私は考えています。

 

サーフィンをする底生生物のように、我々もビジネスの荒波を乗り越えていきたいものですね。

 

今日のPDCA日記は、専門用語が多いこともあって、英訳がチャレンジングですわ :-)。

 

まあ、「底生」の英語が、「benthic」と知れたからよしとしよう(マニアック過ぎるだろ!)。

 

 < Mr. PDCAのボンジュール英語「底生」 = 「benthic」>

 

今回出てきた「底生」の英訳は、「benthic」になります。

 

「サーフィンをする底生生物」を英語にすると、「Surfing benthic creatures」となりますね :-)。

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 235 "Surfing benthic creatures"
 

In the past PDCA diary, I mentioned that it is important to compete in a business where there are few competitors.

 

In Japan, educated and trained people tend to stay in large corporations and government offices.

 

On the other hand, many self-employed people are doing their best from scratch.

 

The material introduced today "The sea floor ruler benthic creatures (Japanese only)" has a catchphrase of "The world is filled with burrows" and the following phrases were impressive in the part of "Surfing benthic creatures".

 

"The intertidal zone of the sandy beach (between the shoreline at high tide and the shoreline at low tide) is home to many benthic organisms, including crustaceans and shellfish.

 

In fact, you can find them if you look into the surf that slides across the sandy beach.

 

Utilizing the constantly flowing waves, these creatures live while surfing.

 

It seems that living in the surf of a sandy beach is only difficult if you think normally.

 

However, there are benefits to living in such an environment.

 

In the first place, it is difficult to keep a large predator such as birds and fish between the intense water currents caused by surf and returning waves, and the waves where the land and the water and the environment alternate in a few seconds.

 

Around the shoreline is also a place where a lot of plankton, which is a feed for small invertebrates, gathers.

 

In other words, since the waves between the sandy beaches are extremely dynamic due to the water currents, they can be said to be places where there is little risk of predation and food is abundant.

 

As long as the stress of the water current caused by the waves can be overcome, the interstitial area of ​​the sandy beach is a favorable environment for benthic organisms." (Unquote)

 

Let's function PDCA today!   

 

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