PDCA日記 / PDCA Diary

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PDCA日記 / Diary Vol. 271「明るいだけで得をする」/ "Get the benefits just by being cheerful"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 271「明るいだけで得をする

 

私がフランスのビジネススクールを卒業する際、指導教員から言われたことの一つに、「どういう状況でも明るく振る舞え」ということがあります。

 

ビジネスではチャレンジングな局面があるため、その度にチャレンジングな顔をしていると、「周りもチャレンジングな表情になってしまう」ということが、この教員の持論でした。

 

この考えは、なかなか的を得ているたと私は考えています。

 

私が2011年に社会復帰をしてから、どのような環境でも明るく振る舞ってきたおかげで、キャリアが色々な意味で良い方向に展開していったように感じています。

 

今回紹介する資料「世界史で学べ! 間違いだらけの民主主義」は、「民主主義の正体に迫る」をキャッチフレーズにしており、以下フレーズが印象的でした。

 

「ハーディング(第29代アメリカ大統領)もニクソン(第37代大統領)も歴史的に重要な功績を残しましたが、たいしたことは何もしなかったケネディ(第35代大統領)などと比べて、性格が陰湿というだけで人気がありません。

 

民意や一般の評価というのはそういうものです。」(引用終わり)

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

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世界史で学べ! 間違いだらけの民主主義

世界史で学べ! 間違いだらけの民主主義

  • 作者:宇山卓栄
  • 出版社/メーカー: かんき出版
  • 発売日: 2016/04/04
  • メディア: Kindle
 

 

P.S. 1960年のアメリカ大統領選挙で序盤は優勢だったニクソンが、ケネディに敗北した背景にテレビ討論があったことはよく知られています。

 

テレビ討論でメイクを拒否したニクソンとは違い、見かけの重要性を熟知していたケネディは入念にメイクを行い、テレビ映りに大きな差が出ました。

 

今回のPDCA日記のタイトルは「明るいだけで得をする」でしたが、「明るく見せるだけでも得をする」ことが大統領選挙でも証明されています。

 

笑顔を作るのが苦手な人は、服装を明るめにすることをおすすめします。

 

服装が明るくなると、表情も明るくなるものです :-)。

 

アメリカのよいところとして、年配の人達が明るい色の服を着ることがあります。

 

ひそかにこれを真似しようと思っている私がいるのでした :-)。

 

P.S.2. 2006年に1回目の政権を担当した安倍首相は、テレビやカメラの前に出る際のメイクを断っていたそうです。

 

2012年に民主党から政権を奪還し、再び登場した安倍首相は前回のチャレンジから学び、メイクを行った上で選挙用写真を撮影し、テレビに出るようになりました。

 

ニクソン元大統領は1960年大統領選挙のテレビ討論敗北、安倍首相は2007年の体調不良による退任という大きなチャレンジに直面しました。

 

しかしながら、2人はそのチャレンジから学び、根本原因分析と再発防止策をきちんと取った上で同じ失敗をしないように心がけたようです。

 

ただ、ニクソンはウォーター・ゲート事件により1974年に任期半ばで大統領を辞職することになります。

 

また、安倍首相は現在コロナ・ショックという大きなチャレンジに直面していますが、明るく頑張って頂きたいものです :-)。

 

 < Mr. PDCAのボンジュール英語「得」 = 「benefit」>

 

今回出てきた「得」の英訳は、「benefit」になります。

 

「明るいだけで得をする」を英語にする場合、「Get the benefits just by being cheerful」とすればよいですね :-)。

 

世界史で学べ! 間違いだらけの民主主義

世界史で学べ! 間違いだらけの民主主義

 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 271 "Get the benefits just by being cheerful"
 

When I graduated from a business school in France, one of the things I was told by my professor was that, "Behave cheerfully in any situation."

 

In the business, there are challenging aspects, so the professor's theory was that if you had a challenging face each time, your surroundings would also have a challenging look.

 

I think this idea has a point, and since returning to the real world in 2011, I feel like my career has expanded in many ways thanks to my cheerful expression and behavior.

 

The material introduced today "Let's Learn in World History! Democracy with Mistakes (Japanese only)" has a catchphrase of "approaching the true identity of democracy" and the following phrases were impressive.

 

"Even though Harding and Nixon have historically reached significant achievements, they are less popular than Kennedy and others who did nothing significant because of their insidious nature.

 

That's what public opinion and general evaluation are." (Unquote)

 

Let's function PDCA today!   

 

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