PDCA日記 / PDCA Diary

継続は創造だ! / Continuity is Creation!

PDCA日記 / Diary Vol. 428「脱マウスとタイピングの速さ」/ "Mouse-Free Operation & Typing Speed"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 428「脱マウスとタイピングの速い私」】
 

最近は大学生がPCを使わないらしく、レポート作成などもスマホで行うケースがあるようです。

 

社会人になってPCを使い始めるケースもあり、色々なチャレンジに陥るケースがあるみたいですね :-)。

 

今回紹介する資料「脱マウス最速仕事術」は、「年間120時間の時短を実現した50のテクニック」を紹介しており、以下フレーズが印象的できた。

 

「私は、ホワイトカラーの働き方改革は『指の動き方改革』があってこそだと考えています。

 

この『指の動き改革』に、最大の恩恵をもたらす『脱マウス』に到達するためのノウハウを数年間、独自に研究し、さまざまな企業や個人にレクチャーしてきました。

 

その中で『脱マウス』をすぐに挫折してしまう人と、一定レベルまで成功している人の分岐点を突き止めました。

 

それは、キーボードのキー自体への理解です。」(引用終わり)

 

何を隠そう、このPDCA日記でも「脱マウス」が活用されており、「Ctrl+A(全選択)」や「Ctrl+S(上書き保存)」などを私は日々使っています。

 

今回紹介する資料「脱マウス最速仕事術」の内容を全て暗記することはチャレンジングであるため、本書を購入し、最初のページに付いている「ショートカットMAP」をオフィスや自宅のデスクの見えるところに張り付けておくことがお勧めです。

 

こうすることで、日々の業務で「脱マウス」を使うことになり、「習うより慣れよ」状態に入ることが可能になるためです。

 

覚えるまで続けることが学習であることを、今回紹介する資料「脱マウス最速仕事術」を読んで改めて感じましたね :-)。

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

PDCA日記が更新されたら通知が欲しいという方がいましたので、そのような場合は Twitter をご利用ください :-)。https://twitter.com/MPdca

 

 

P.S. 私は1990年代後半にアメリカに留学していたこともあって、早い段階からPCで作業を行っており、アメリカ人よりもタイピングが速くなりました。

 

今回紹介する資料「脱マウス最速仕事術」は、「年間120時間の時短を実現した50のテクニック」を紹介していますが、タイピングを速くすることで結構な時短になると勝手に思っています。

 

ちなみに、私は電卓を打つのも速いです。

 

これは元銀行員の性(?)でもありますが、送金作業などを行っていた時に習得した「テン(数字)キー入力」により、数字の計算をスピーディに行うことができます。

 

PDCA日記でしばしば金融業界の仕事を批判している私ですが、役に立っていることは結構あるものですね :-)。

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「脱マウス」=「mouse-free operation」>

  

今回出てきた「脱マウス」を英語にすると、「mouse-free operation」になります。

 

「脱マウスとタイピングの早さ」を英語にする場合、「mouse-free operation and typing speed」とすればよいですね :-)。 

 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 428 "Mouse-Free Operation & Typing Speed"】

 

The material introduced today "The Best Textbook for Mouse-Free Operation (Japanese only)" explains "50 tips that realized a time saving of 120 hours a year", and the following phrases were impressive.

 

"I believe that white-collar work style reforms are due to finger movement reforms.

 

For several years, I have independently researched the know-how to reach the mouse-mouse operation that brings the greatest benefit to this finger movement reform, and have lectured to various companies and individuals.

 

Among them, I found a turning point between those who quickly frustrated the mouse-free operation and those who succeeded to a certain level.

 

It's an understanding of the keyboard keys themselves." (Unquote)

 

Let's function PDCA today!   

 

In case you would like to receive a notice at the time of PDCA Diary post, please utilize Twitter :-). https://twitter.com/MPdca 

プライバシーポリシー・お問い合わせ