PDCA日記 / PDCA Diary

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PDCA日記 / Diary Vol. 553「民間医療保険が不要な理由」/ "Why private health insurance is unnecessary"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 553「民間医療保険が不要な理由」】

 

過去のPDCA日記でも紹介しましたが、私は民間の年金保険や医療保険に一切入っていません。

 

日本の場合、公的な年金や医療制度が整備されており、民間の保険会社が提供する商品やサービスを購入する必要性を感じないからです。

 

 

元々、保険はギャンブルから発生していますが、巧妙なマーケティング戦略によって、多くの人は「民間の保険に入ることが常識」であるように感じています。

 

アインシュタインは、「常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう」という名言を残しました。

 

私は、「常識」という言葉を信用していません。

 

「それは常識だ」と言われた時には、「それは偏見だ」と捉えるようにしています😊。

 

 

今回紹介する資料「図解で早わかり 最新 医療保険・年金・介護保険のしくみ」は「社会保険を構成する医療保険公的年金介護保険のしくみと手続きを平易に解説」をキャッチフレーズにしており、「高額医療費」部分の以下フレーズが印象的でした。

 

「病院や診療所で医療サービスを受けた場合、少ない負担でより良い医療を受けられる反面、長期入院や手術を受けた際の自己負担額が高額になることもあります。

 

自己負担額が一定の基準額を超えた場合に被保険者に給付されるのが高額療養費です。

 

高額療養費は、被保険者や被扶養者が同じ月に同じ病因などで支払った自己負担額が、高額療養費算定基準額(自己負担限度額)を超えた場合、その超えた部分の額が高額療養費として支給されます。

 

高額療養費算定基準額は、一般の者、上位所得者、低所得者によって、計算方法が異なっています。

 

上位所得者ほど自己負担額が高額なります。

 

高額療養費が支給され、最終的な負担額が軽減されても、医療機関の窓口で一度支払いをしなければなりません。

 

したがって金銭的な余裕がないと、そもそも医療を受けることができないこともあります。

 

そのため高額療養費の現物支給化の制度を利用することができます。

 

申請は、国民健康保険の場合は市区町村の窓口、協会けんぽの場合は各都道府県支部、それ以外の医療保険に加入の場合は勤め先の健康保険組合に、限度額適用認定証の申請を行います。

 

これを医療機関に提示することで、自己負担限度額のみの支払いですみます。」(引用終わり)

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

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図解で早わかり 最新 医療保険・年金・介護保険のしくみ

図解で早わかり 最新 医療保険・年金・介護保険のしくみ

  • 発売日: 2020/11/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

P.S. 高額療養費の制度は認知度が低いようで、政府や行政機関も積極的な発信を行っていません。

 

また、高額療養費が適用される場合でも、病院やクリニック側はそのことを伝えてくれません。

 

全額自己負担で患者が支払ってくれれば、病院やクリニックにはお金がすぐに入ることになります。

 

一方、高額療養費の制度を利用されると、病院やクリニックへの入金タイミングが数か月遅れるため、自己負担での支払いへ誘導するインセンティブが働いていることになります。

 

この辺りのことを知っておくだけで、医療費を抑えることができます。

 

今回紹介する資料「図解で早わかり 最新 医療保険・年金・介護保険のしくみ」は、色々な観点からよくまとまっている書籍であると感じました😊。

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「不要な」=「unnecessary」>

  

今回出てきた「不要な」の英訳は、「unnecessary」になります。

 

「民間医療保険が不要な理由」を英語にする場合、「Why private health insurance is unnecessary」とすればよいですね😊。  

 

図解で早わかり 最新 医療保険・年金・介護保険のしくみ

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PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 553 "Why private health insurance is unnecessary"】

 

The material introduced today "The latest medical insurance, pension, and long-term care insurance mechanism that is easy to understand with illustrations (Japanese only)" has a catchphrase "A simple explanation of the medical insurance, public pension, and long-term care insurance mechanisms and procedures that make up social insurance," and the following phrases were impressive in the part "High-cost medical expenses".

 

“If you receive medical services at a hospital or clinic in Japan, you can get better medical care with less burden, but you may have to pay a lot for long-term hospitalization or surgery.

 

High-cost medical expenses are paid to the insured when the out-of-pocket amount exceeds a certain standard amount.

 

High-cost medical expenses are the amount of the excess amount if the insured or dependents paid for the same cause in the same month exceeds the high-cost medical expenses calculation standard amount (self-pay limit).

 

The calculation method for the high-cost medical expenses calculation standard differs depending on the general public, high-income earners, and low-income earners.

 

The higher the income, the higher the out-of-pocket cost.

 

Even if a large amount of medical expenses are paid and the final burden is reduced, you still have to pay once at the medical institution window.

 

Therefore, if you cannot afford it, you may not be able to receive medical care in the first place.

 

Therefore, you can use the system of in-kind payment of high medical expenses.

 

To apply, apply for a certificate of limit application to the municipal office in the case of National Health Insurance, each prefecture branch in the case of Japan Health Insurance Association, or the health insurance association at your place of employment if you have other medical insurance. I will do it.

 

By presenting this to the medical institution, you only have to pay the self-pay limit." (Unquote)

 

Let's function PDCA today!   

 

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