PDCA日記 / PDCA Diary

継続は創造だ! / Continuity is Creation!

PDCA日記 / Diary Vol. 1,390「笑い声が笑いを呼ぶ」/ "Laughter calls laughter"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 1,390「笑い声が笑いを呼ぶ」】
 

昔のバラエティー番組であるドリフのコントには、意図的に笑い声が加えられています。

 

NHKで放映されている海外ギャグドラマも同様であり、どう考えてもそこまで面白くないと思われる内容にまで笑い声が入っていたりするものです。 

 

上記には理由があり、今回紹介する資料「初対面でも話がはずむ おもしろい伝え方の公式」の「アイデアと笑いの関係」部分に興味深い記述があります。

 

「笑い声がひとつも聞こえない現場から、素晴らしいアイデアが生まれることはありません。」(引用終わり)

 

つまるところ、「よい環境にいないとよいアイデアは生まれない」ということなのでしょう。

 

仕事にお悩みの方は、本書を参考にしてみましょう。

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

PDCA日記が更新されたら通知が欲しいという方がいましたので、そのような場合は Twitter をご利用ください :-)。https://twitter.com/MPdca 

 

 

P.S. 2020年のコロナ騒動以降、自宅で仕事をする人が増えました。

 

PCやスマホ越しに同僚と話す機会が増えたと思いますが、対面の会議よりもオーバー気味にリアクションを取ることがお勧めです。

 

「クスッ」という笑いはPCやスマホ越しでは伝わりにくいため、楽しい時はややオーバーに笑ってみると良いでしょう。

 

相手としても、自分の話を聞いて大笑いしてくれれば悪い気はしないものです。

 

是非、今日から試してみてください :-)。

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「笑い声」 = 「laughter

 

今回出てきた「笑い声」の英訳は、「laughter」になります。

 

「笑い声が笑いを呼ぶ」を英語で表現する場合、「Laughter calls laughter」とすればよいですね :-)。  

 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 1,390 "Laughter calls laughter"】

 

The old variety show has been deliberately laughter on purpose.

 

The same is true of overseas dramas.

 

There is a reason for the above, and there is an interesting description in the material introduced today “The formula of an interesting way of communication that makes you talk even at the first meeting (Japanese only)” as follows.

 

“A great idea cannot come from a site where no laughter is heard.” (Unquote)

 

After all, it means that "a good idea cannot be born unless you are in a good environment".

 

Let's function PDCA today!   

 

In case you would like to receive a notice at the time of PDCA Diary post, please utilize Twitter :-). https://twitter.com/MPdca 

プライバシーポリシー・お問い合わせ