PDCA日記 / PDCA Diary

継続は創造だ! / Continuity is Creation!

PDCA日記 / Diary Vol. 313「量が質を凌駕する」/ "Quantity exceeds quality"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 313「量が質を凌駕する」】

 

私は手塚治虫の作品が好きで、「ブラック・ジャック」などの代表作はもちろん素晴らしいのですが、今回紹介する空気の底」のような短編集にも目を通しています。

 

ブラック・ジャック」で一番衝撃的だったのは、ブラック・ジャックが野生動物と戦って負傷し、自分で外科手術を屋外でしていたことですね。

 

ブラック・ジャックが自分で手術をしている最中にも、別の野生動物が襲ってきて(屋外だから :-)、それに対してブラック・ジャックはメスを投げつけて撃退していたところが更に驚きでしたね。

 

昨日、人生初の鍼灸治療に行ったのですが、そこの先生が「時々自分で鍼を打つ」と聞いて、ブラック・ジャック」のことを思い出してしまいました :-)。

 

2018年4月に某所で始まったPDCA日記は、予想外のアクセス数増加もあり、2年以上毎日更新を続けられています(皆様、いつもありがとう!)。

 

私は鼻歌混じりにブログを書いているように見えるかもしれませんが、構成から英訳まで結構な労力がかかっています(俺は本業も忙しいんだぜ :-)。

 

昨日の鍼灸治療で、2年以上のPDCA日記執筆疲れ(?)が吹き飛びました(H先生、素晴らしい施術をありがとうございました!)

 

「アクセス数よりもブログの質を重視すべき」という意見を聞くこともありますが、私はアクセス数が増えればブログの質も上がると考えています。

 

役者が色々な作品に出て、多くの人にみられて磨かれるように、PDCA日記も多くの人に読まれて磨かれるのですよ(フフフ、:-)。

 

 

人間の機微や本質を描いた内容が多い手塚作品ですが、中でも「 奇子(あやこ)」はかなりの名作であり、一読の価値があります。

 

奇子 1

奇子 1

 

 

ちなみに、「奇子」のトリビュート作品で「亜夜子」が2019年に登場しており、こちらは絵も現代風で読みやすいですね(実は漫画マニアの私 :-)。

 

亜夜子2 (TCコミックス)

亜夜子2 (TCコミックス)

  • 作者:九部玖凛
  • 発売日: 2019/12/19
  • メディア: コミック
 

 

他の話が長くなってしまいましたが、今回紹介する空気の底」は50年以上前(1968年)に書かれた作品ですが、全く色あせて感じないのは手塚治虫の才能の凄さでしょう。

 

空気の底」の中で、最初に収録されている「ジョーを訪ねた男」は人種差別を題材に取り上げており、アメリカで色々なことが起こっている最中に読んでみると、改めて手塚作品の奥深さを感じました。

 

ジョーを訪ねた男」では、人種差別主義者である主人公が、黒人から臓器移植を受けて生き延びる姿が描かれています。

 

空気の底」は矛盾の中で生きる人間を鮮やかに表現しており、コロナ騒動の中で人生を見つめ直したい人におすすめの一冊です。

 

まあ、誰でも矛盾を抱えながら生きているものですので、皆様も色々なチャレンジはあるでしょうが、健康であれば何とかなりますので、明るく元気にやっていきましょう :-)。

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

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空気の底 オリジナル版 (立東舎)

空気の底 オリジナル版 (立東舎)

  • 作者:手塚 治虫
  • 発売日: 2020/02/21
  • メディア: コミック
 

 

P.S. 手塚治虫の凄いところとして作品の質の高さもありますが、発表作の数の多さがずば抜けていることがあります。

 

色々な漫画家や編集者に「到底マネできない」と言わせるほど手塚作品は数が多く、しかも彼が実際に執筆しているのがまた凄いところです。

 

一説によると、手塚治虫が手掛けた原稿の枚数は15万枚以上(!)というから驚きです。

 

「20世紀最大の芸術家」と言われるパブロ・ピカソも生涯で5万作以上を残しており、「量が質を凌駕する」のは偉人の共通点かもしれませんね。

 

手塚治虫ピカソに習い、私もこのブログを日々更新していきたいですね :-)。

 

P.S.2 私が他の人よりも数多く作成したものとしては、議事録があります。

 

「議事録?」と思われた方がいるかもしれませんが、ビジネスにおいては議事録が非常に重要になります。

 

過去のPDCA日記でも紹介しましたが、私は「世界で最も多くの議事録を作成したビジネスパーソン」であると自負しています(多分本当に世界一だと思いますし、今も記録を更新中のはず :-)。

 

 

2011年から2015年にかけて、私は当局対応という特殊な業務に従事したこともあって、数えてみると5年余りでほぼ毎日議事録を作成していたことから、この間に1,000個以上の議事録を作ってきたことになります。

 

面白いもので、何度も何度も議事録を作成していると、どうすればスピーディかつ正確に準備できるかを考え続けるようになり、いつの間にかコツのようなものが見えてきたものです。

 

議事録作成が苦手な方におすすめなのが、会合前のアジェンダ作成です。

 

私の場合、会合の参加予定者に対して、遅くとも一営業日前にアジェンダを送付するようにしています。

 

アジェンダはそのまま議事録のテンプレートになるため、今では会合終了と同時に、議事録を参加者にメールで送付できるようになっています。

 

会合参加者が自分のデスクに戻る前に、私から議事録がメールで送られているため、「Mr. PDCAの議事録は何て速いのだ!」と初めて見る方に驚かれています :-)。

 

<Mr. PDCAのボンジュール英語「凌駕する」=「exceed」>

 

今回出てきた「凌駕する」の英訳は、「exceed」になります。

 

「量が質を凌駕する」を英語にする場合、「Quantity exceeds quality」とすればよいですね :-)。

 

空気の底 オリジナル版 (立東舎)

空気の底 オリジナル版 (立東舎)

  • 作者:手塚 治虫
  • 発売日: 2020/02/21
  • メディア: コミック
 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 313 "Quantity exceeds quality"】

 

The material introduced today "Bottom of the Air" was written more than 50 years ago (1968), but it is probably Tezuka Osamu's talent, because it is worth reading for us.

 

In this material, "The Man Who Visited Joe" was particularly impressive.

 

"The Man Who Visited Joe" depicts a racist who is a protagonist in this story who survived by an organ transplant from a black man.

 

It's a vivid expression of people living in contradiction, and is a book recommended for those who want to reconsider life :-).

 

Let's function PDCA today!   

 

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