PDCA日記 / PDCA Diary

継続は創造だ! / Continuity is Creation!

PDCA日記 / Diary Vol. 646「ミクロネシアにおける互恵性」/ "Reciprocity in Micronesia"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 646ミクロネシアにおける互恵性」】

 

私は最初の仕事が金融業界でしたが、日本で昔から行われていた金融慣習を調べたことがあります。

 

皆様は、「頼母子講(たのもしこう)」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

 

頼母子講とは、少額の出資を参加者が一定期間積み立てておき、予め定められた条件に従って期間中一度だけ必要な資金を受け取る仕組みです。

 

頼母子講のルーツは古く、鎌倉時代に始まった金融制度です。

 

江戸時代になると、日本全国であらゆる階級の人々が頼母子講を活用するようになりました。

 

明治時代以降は、営利目的で頼母子講を活用する組織が登場し、「無尽(むじん)」と呼ばれるようになりました。

 

1915年に無尽業法が制定され、太平洋戦争が終了した1945年以降、無尽は銀行に転換するなどしました。

 

ただ、日本の一部の地方では、現在も頼母子講の仕組みが活用されています。

 

九州地方や沖縄県などで頼母子講は続いており、旅行に行ったり、食事会を開催するための積立目的で実施されているようです。

 

伝説の金融マンガである「闇金ウシジマくん」の「洗脳くん」編で、現在の新宿・歌舞伎町に頼母子講が登場しています。

 

今の歌舞伎町に頼母子講が本当に存在しているか定かではありませんが、作者の真鍋昌平氏は緻密なリサーチをする漫画家として知られています。

 

裏社会を細かく取材し過ぎて、真鍋氏は何度か危険な目にも遭遇しているようです。

 

興味のある人は、真鍋氏関連のYouTube動画を視聴してみてください。

 

とにもかくにも、頼母子講を知りたい方は、「闇金ウシジマくん」を読破するとよいでしょう😊

 

闇金ウシジマくん(1) (ビッグコミックス)
 

 

今回紹介する資料「社会の仕組みを信用から理解する」は「協力進化の数理」を解説しており、「ミクロネシアにおける互恵性」部分の以下フレーズが印象的でした。

 

「協力の進化に関する研究を主におこなってきたこともあり、協力という視点からミクロネシアをみると非常に面白いことがわかった。

 

ミクロネシアの社会は拡大家族(英語では『extended family』である。

 

拡大家族で血縁関係のある親族だけではなく血縁関係のない人たちも含まれ、非常に広範囲となる。

 

ミクロネシアに限らず太平洋の広い地域でこの家族形態をとるらしく、文化人類学による研究の蓄積があるようだ。

 

拡大家族内では富の再分配をおこなう。

 

つまり、家族内での相互扶助をおこなっている。

 

失業率は高く、安定的な収入のない人が多い中、家族の中に1人でも公務員がいればその給料を皆で分け合っているようだ。

 

個人的に貯蓄しているのがばれると、拡大家族のメンバーから良く思われないようだ。

 

そのため、銀行に財産を貯蓄しづらいらしい。

 

銀行や信用組合は、物入りの時にローンを組む場合に使うようである。

 

ただ、お金が必要な時に銀行や信用組合で借りているというよりは、fund raising をして拡大家族から寄付してもらっているようである。

 

fund raising とは、パーティーを開いて食事や飲み会を用意して、拡大家族のメンバーを読んでお金を集めるものを指す。

 

fund raising では all-for-one 構造と同時に one-for-all 構造の形式をとっているが、頼母子講のように輪番ではない。

 

どちらかといえば相互援助ゲームに似ているが、資金を集める人は食事を用意するという点で大なり小なりのコストをかけている。

 

葬式や結婚式になると拡大家族でおこない、参加が求められる。

 

拡大家族はメンバーが多く、葬式などの回数も多くなってしまう。

 

これが学校の先生が頻繁に欠勤する理由にもなっているらしい。」(引用終わり)

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

PDCA日記が更新されたら通知が欲しいという方がいましたので、そのような場合は Twitter をご利用ください😊。https://twitter.com/MPdca 

 

 

P.S. 今回紹介する資料「社会の仕組みを信用から理解する」を読んで、昔の中国で採用されていた科挙制度を思い出しました。

 

科挙に合格することは非常に難しかったわけですが、試験を突破した人は官僚になり、家族全員を養うことが可能になったため、優秀な子どもに多くの資源を投入して英才教育が行われていました。

 

現在の日本もそうですが、最高学府を目指す人の多くは富裕層の出身であり、この傾向は科挙全盛の古代中国でも同じだったようです。

 

ミクロネシアでも公務員は安定職業のようで、家族の中に1人でも公務員がいれば、給料を皆で分け合う習慣があることは、本書を読んで初めて知りました。

 

海外旅行に行きにくい日々が続いていますが、読書から世界を見ることができると改めて感じている日々ですね😊。

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「互恵性」=「reciprocity」>

  

今回出てきた「互恵性」の英訳は、「reciprocity」になります。

 

ミクロネシアにおける互恵性」を英語にする場合、「Reciprocity in Micronesia」とすればよいですね😊。  

 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 646 "Reciprocity in Micronesia"】

 

The material introduced today "Understanding the Mechanism of Society from Trust (Japanese only)" explains "Mathematical Science of Cooperation and Evolution", and the following phrases were impressive in the part "Reciprocity in Micronesia".

 

"Since I have mainly conducted research on the evolution of cooperation, I found it very interesting to look at Micronesia from the perspective of cooperation.

 

Micronesian society is an extended family.

 

It is very widespread, including not only related relatives in the extended family but also unrelated people as well.

 

It seems that this family form is taken not only in Micronesia but also in a wide area of ​​the Pacific Ocean, and there seems to be an accumulation of research by cultural anthropology.

 

Wealth is redistributed within the extended family.

 

In other words, they provide mutual aid within the family.

 

The unemployment rate is high and many people do not have a stable income, but if there is even one civil servant in the family, it seems that everyone is sharing the salary.

 

It seems that members of the extended family don't like it when they find out that they are saving personally.

 

Therefore, it seems difficult to save property in the bank.

 

Banks and credit unions seem to use it to get a loan when they're in stock.

 

However, rather than borrowing money from a bank or credit union when it is needed, it seems that they are fundraising and donating from their extended family.

 

Fundraising refers to having a party, preparing meals and drinking parties, reading members of an extended family, and collecting money.

 

Fund raising takes the form of one-for-all structure at the same time as all-for-one structure, but it is not a rotation like the mother-child lecture.

 

It's more like a mutual aid game, but the fundraiser costs more or less in preparing meals.

 

When it comes to funerals and weddings, extended families are required to participate.

 

The extended family has many members, and the number of funerals is also large.

 

This seems to be the reason why school teachers are often absent." (Unquote)

 

Let's function PDCA today!   

 

In case you would like to receive a notice at the time of PDCA Diary post, please utilize Twitter😊. https://twitter.com/MPdca

PDCA日記 / Diary Vol. 645「ランチと社食と健康診断」/ "Lunch, Employee Cafeteria & Medical Checkup"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 645「ランチと社食と健康診断」】
 

私は2016年に16年間勤務した銀行を退職し、独立したコンサルタントとして自営業を開始しました。

 

自営業者として色々な企業にお世話になると、オフィス周辺で色々なレストランに行き、様々な料理を楽しむことができます(仕事は、勿論楽しいですよ😊)。

 

私の場合、銀行員時代の勤務地が東京都内で結構変わりましたが、その中でもランチ事情が抜群に良かったのは港区・新橋です。

 

麻婆豆腐、スープ、サラダ、杏仁豆腐が食べ放題で、日替わりのおかずもついて580円(税込み!)の中華料理屋等、採算度外視と思われるレストランが新橋には乱立していました🍜。

 

当時、複雑な人間関係の中で銀行員として最後の1年を過ごしていた私にとって、ランチだけが唯一の心のよりどころ(?)になっていましたね🍔。

 

私が新橋で働いていた時は、オフィスに社食があったのですが、味があまりにも「?」であったため、1回行っただけで、それ以降は足を運ぶことがありませんでした。

 

私は自営業者として、IT企業やベンチャー企業のお客様と取引をすることが多くなったのですが、企業側が食材を用意して、社員が交代でランチを作る会社もあって、「Mr. PDCA も一緒に食べていってくださいよ」と社長に誘われて、ご一緒させてもらったことがありました🍚。

 

小さめの企業ということもあったのでしょうが、業務外のことも含めて、スタッフの人達が、食事をしながら非常に楽しそうに話している雰囲気が印象的でした。

 

今回紹介する資料「楽天ではなぜランチがタダで食べられるのか」は、「無料で食べられる社員食堂を社員に提供している理由」として、以下の4点を挙げています。

 

(無料で食べられる社員食堂を社員に提供している理由)
1. 社員の満足度がアップする
2. 仕事へのモチベーションがアップする
3. 社内のコミュニケーションが活発になる
4. 入社を希望する学生が増える(引用終わり)
ーーー

 

今回紹介する資料「楽天ではなぜランチがタダで食べられるのか」はまた、「会社からランチを無料提供してもらっているのだから、お返しをしなければならない感情を頂く返報性の原理が働く」とも解説しています。

 

以前のPDCA日記で紹介した「返報原則」を、ランチ無料提供会社の経営者は意識しているのかもしれません(単純に、「社員へのお返し」と言っていた社長もいましたが😊)。

 

 

プロジェクト管理の観点から見ると、「会社が社員を大切にすれば、社員はお客様を大切にし、お客様は会社を大切にしてくれる(取引を行ってくれる)PDCAサイクル」というところでしょうか😊。

 

ちなみに、現在の楽天の社食は有料になっているそうですよ(2021年5月時点🍚)。

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

PDCA日記が更新されたら通知が欲しいという方がいましたので、そのような場合は Twitter をご利用ください😊。https://twitter.com/MPdca

 

 

P.S. 今回紹介した資料「楽天ではなぜランチがタダで食べられるのか」の「社員の健康は、会社の基礎体力」部分で、健康診断、人間ドック受診の重要性を強調しており、「多くの社員が健康でいてこそ、会社が利益を上げることが可能になる」と説明しています。

 

先日、「なぜ健康診断を受診しなければならないのか?」とコメントしている人に会いました。

 

労働安全衛生法第66条で、「事業者は、労働者に対し、厚生労働省令で定めるところにより、医師による健康診断を行わなければならない」と明記されています。

 

自営の場合、健康診断は自費で受ける必要があります(当たり前だけれど😊)。

 

会社員の方は、早めの受診を心掛けたいですね。

 

<Mr. PDCAのボンジュール英語「採算度外視」=「without thought of profit」>

 

新橋の激安ランチ店が実施している「採算度外視経営」を英語にすると、「management without thought of profit」になります。

 

飲食店の場合、回転の速いランチにリーズナブルな値段で味を顧客に確認してもらい、夜に来てもらうことで採算を改善することを行っているところが多くなっています。

 

日本の場合、殆どのレストランがランチ営業をしています。

 

夜しか営業していない飲食店は、「値段をそれほど気にしないお客(要は富裕層)」をターゲットにしているという特徴があります。

 

「日本のレストランの中にはランチを採算度外視で提供して、夜に来てもらう戦術をとっているところがある」を英訳すると、「Some restaurants in Japan are offering lunch without thought of profit, and they are implementing tactics to have customers come at night」という感じでしょうか。

 

まあ、どんなにランチが安くても、味が良くなければ夜に足を運ぼうとしませんので、味と値段と接客の3点が重要になってくるでしょう。

 

私は家族がレストランを経営しており、飲食関係者でもあるため中々厳しいです😊。

 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 645 "Lunch, Employee Cafeteria & Medical Checkup"】

 

One of the things that made me happy to work in Tokyo is that there are a lot of international restaurants and I am enjoying cuisines from various countries and regions.

 

My previous employer (bank) was located in Shimbashi, Tokyo and this town is known for many restaurants offering delicious and reasonable lunches.

 

In addition to nice restaurants around the office, my former workplace was offering the cafeteria for employees.

 

The cafeteria has been providing very cheap meals, but the taste was questionable, so I was not a repeater there.

 

When I was self-employed, I was doing business with IT companies and venture organizations, and some of them were providing free lunches to their employees.

 

One CEO at a venture company invited me to a free meal by saying that "Taniguchi-san, please have lunch with my team members".

 

According to the material to be introduced today "Why can Rakuten (Japan's IT Giant) offer free lunch to employees? (Japanese only)" explains the following 4 advantages of providing free meals to employees.

 

ーーー
1. Employee satisfaction will improve
2. Employee motivation will improve
3. Internal communication will become active
4. More students will want to join a company
ーーー

 

When I was allowed to have a meal together at one IT company that provided free lunches to its employees during my self-employed period, the atmosphere during the meal was very warm and people are talking not only business but also their hobbies and families, etc.

 

In addition, this book is also described that "The reason why more and more companies are providing free meals to their employee is aiming at the principle of reciprocity which was introduced in the previous PDCA diary.

 

The principle of reciprocity is a very simple idea that "If you are treating others nice, you will be treated nice by other" and these companies are treating employees carefully (free lunch), therefore, employees will treat the companies carefully as well according to the principle of reciprocity.

 

From the viewpoint of project management, this looks like a PDCA cycle that "If the company cherishes employees, employees cherish the company, and the customers will deal with the company".

 

Let's function PDCA today!   

 

In case you would like to receive a notice at the time of PDCA Diary post, please utilize Twitter😊. https://twitter.com/MPdca 

 

P.S. This book also reiterates that “Healthy employees are the basic strength of the company” and it emphasizes the importance of annual medical checkups (Japanese law requires employees to have medical checkups once a year).

PDCA日記 / Diary Vol. 644「英会話よりダイエット?」/ "Losing weight is more important than English"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 644「英会話よりダイエット?」

 

私がフランスに住んでいた頃、一つ不思議だったのは、あれだけグルメな国であるにもかかわらず、フランス人にスリムな人が多いことでした。

 

私がフランスに住んでいた2010年は、「サイズ・ゼロ」と呼ばれるガリガリに痩せた女性モデルが、雑誌やテレビの広告に登場していました。

 

最近は、サイズ・ゼロが「不健康」と見なされるようで、余りにも痩せているモデルは企業側が採用しなくなったこともあって、雑誌などで目にする回数が少なくなったように感じています。

 

また、あるマーケティングの授業では、モデルではなく一般女性を起用した広告が取り上げられたことがあります。

 

イギリス・ロンドンに本社がある世界有数の一般消費財メーカー「ユニリーバ」が保有するパーソナル・ケア製品のブランドである「ダヴ (Dove) 」が、2000年代にモデルではなく、一般女性を広告に起用して、マーケティング業界で話題になったそうです。

 

1957年にアメリカで生まれたダヴは、汚れを落とすだけだったせっけんの機能に「うるおい」という新しい価値を与えました。

 

ダヴの日本上陸は1999年で、日本人向けに開発されたダヴは多くの女性に支持され、現在は男性の利用者も増加しています。

 

従来の女性向け広告では、長身でやせ型のモデルを起用することが多かったのですが、ダヴは一般女性をCMに出したのです。

 

<画像上:ヴィクトリアシークレットの広告(モデル)、画像下:DOVEの広告(一般女性)>

 

VIPブログ】アメリカの企業マーケティングキャンペーンのスゴイところ | バンタン・インターナショナル・プログラム

 

ダヴの戦略は「Real Beauty Campaign(リアル・ビューティ・キャンペーン)」と呼ばれ、「ありのままの美しさキャンペーン」として、日本のメディアでも取り上げられました。

 

ダヴはアンケートなどで、「96%の女性は自分を美しくないと感じている」ことを確認していました。

 

その背景には、多くの企業がサイズ・ゼロのガリガリのモデルを広告に起用し、それと比較して「自分を美しくない」と感じている女性が多いという仮説をダヴは立てたようです。

 

今回紹介する資料「いつまでもデブと思うなよは、「がんばらないダイエット」をキャッチフレーズにしており、「ダイエット手段の格付け」部分の以下フレーズが印象的でした。

 

「デブのままだと、いくら『太っているのが目立ちにくいファッション』を心がけようとさわやかな笑顔を心がけようと、効果は薄い。

 

マイナスが小さくなるだけで、プラスになることはない。

 

太っていない人にはかなわないのだ。

 

やせる方法は、色々ある。

 

お金を使わず、コツコツ続ける方法。

 

お金をかけて楽をする方法。

 

時間をかける方法。

 

自分にあった方法を選ぶことができる。

 

確かに、途中で挫折するというリスクはある。

 

それでも、出世や資格取得に比べれば圧倒的にローリスクだ。

 

センスや才能に関係なく、がんばって続けさえすれば、成果は必ず得られる。」(引用終わり)

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

PDCA日記が更新されたら通知が欲しいという方がいましたので、そのような場合は Twitter をご利用ください😊https://twitter.com/MPdca 

 

 

P.S. 今回紹介した資料いつまでもデブと思うなよ」はダイエットについての本ですが、「センスや才能に関係なく、がんばって続けさえすれば、成果は必ず得られる」という記述は、ブログについても言えます。

 

ただ、続けることが、ダイエットもブログもチャレンジングだったりするのですよね😊。

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「ダイエットする」 = 「lose weight」

 

今回出てきた「ダイエットする」の英訳は、「lose weight」になります。

 

「彼はダイエットをしたい」を英語で表現する場合、「He wants to lose weight」とすればよいですね😊

 

 

<マドモアゼルPDCAのメルシー映画「マネー・ショート華麗なる大逆転」>

  

本日は、2008年の金融危機を題材にした映画「マネー・ショート華麗なる大逆転」 を紹介します。

 

マネー・ショート華麗なる大逆転 (字幕版)

マネー・ショート華麗なる大逆転 (字幕版)

  • 発売日: 2016/06/22
  • メディア: Prime Video
 

 

原作「世紀の空売り」は大家マイケル・ルイスによって書かれた小説であり、銀行や証券会社で働いている人であれば、彼の著作を読んだことがあるのでしゃないでしょうか。

 

 

映画「マネー・ショート華麗なる大逆転」では、アメリカの金融機関経営者や政治家、官僚について述べられている以下のフレーズが印象的でしたね😊。

 

「経営者たちは自行の事業を理解しておらず 、規制当局はそれに輪をかけて無知だった。


彼らは昔から漠然と、自分たちにはお目通りもかなわないような少人数の賢人がいて、その賢人たちが金融システムの運営を預かっているのだと思っていた。


今、そんな人間などいないことがはっきりした。」(引用終わり)

 

何となく、現在の日本の新型コロナウイルス対策について述べているように感じなくもありません。

 

ただ、文句を言っても政治は変えられません。

 

私のできることとしては、毎回きちんと選挙に行き、周りの人たちにも投票を呼びかけ続けることですね😊。

 

マネー・ショート華麗なる大逆転」のメルシー評価【クロワッサン4個:🥐🥐🥐🥐】

【マドモアゼルPDCAコメント】金融機関勤務者はもちろんですが、事業会社の財務部門勤務の方などに、今回紹介した映画「マネー・ショート華麗なる大逆転」はお勧めです😊。映画「マネー・ショート華麗なる大逆転」を鑑賞することで、ドイツの哲学者ヘーゲル(1770〜1831年)が言った「歴史から学べることは、人類が歴史から学ばないことだ」というセリフを改めて痛感しますね。

 

マネー・ショート華麗なる大逆転 (字幕版)

マネー・ショート華麗なる大逆転 (字幕版)

  • 発売日: 2016/06/22
  • メディア: Prime Video
 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 644 "Losing weight is more important than English"
 

One mysterious thing when I lived in France was that despite being such a gourmet country, few people were obese.

 

In 2010, when I lived in France, a slim female model called "Size Zero" appeared in magazines and on TV advertisements.

 

Recently, Size Zero seems to be considered "unhealthy" and the number of models that are too lean seems to be fewer.

 

The material to be introduced today "I don't think I'll be fat forever (Japanese only)" has a catchphrase "Diet that doesn't need hard work" and the following phrases were impressive.

 

"If you're still fat, it doesn't work as much as you try to keep the fat-looking fashion out of focus and keep your smile fresh.

 

Only the minus becomes smaller, it does not become plus.

 

It is no match for those who are not fat.

 

There are various ways to get rid of it.

 

How to keep going without spending money.

 

How to spend money and have fun.

 

How to spend time.

 

You can choose the method that suits you.

 

Yes, there is a risk of frustration along the way.

 

Still, it is overwhelmingly low risk compared to success or qualification.

 

Regardless of your senses and talents, you will always get results if you work hard." (Unquote)

 

Let's function PDCA today!   

 

In case you would like to receive a notice at the time of PDCA Diary post, please utilize Twitter😊. https://twitter.com/MPdca 

PDCA日記 / Diary Vol. 643「フリから始める」/ "Start from Pretending"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 643「フリから始める」】
 

私は活字本ばかり読んでいますが、漫画も結構読んでおり、かなり古いですが「柔道部物語小林まこと著)」は、ビジネスにおいても活用できる名作だったと最近になって感じています。

 

柔道経験者であれば、一度は読んだことがあると言われる名作「柔道部物語」では、岬商業高校から柔道を始めた主人公(三五十五)が、オリンピック代表候補だった五十嵐監督の下、全国優勝を果たすというシンデレラ・ストーリーです。

 

元々強豪校だった岬商業高校ですが、ある時点から全国制覇を目指すことになります。

 

柔道部物語」の中で、オリンピック選手候補だった五十嵐監督と主人公の三五の以下のやり取りが、今でも印象に残っています。

 

ーーー
五十嵐:強くなるためには、どうすれば良いと思う?
三五:やはり、練習するしかないと思います。
五十嵐:練習が上手くいかないかもしれないだろう。一番手っ取り早いのは、「自分は強い」と思い込むことだ。
ーーー

 

全国大会出場を目指し始めた岬商業では、五十嵐監督の指導で練習中に部員たちが、「俺って天才だぁ~!」「俺ってストロングだぜぇ~!」と叫び続けるシーンがあります。

 

「自分は天才で強い」と叫ぶことにより、自己暗示(?)で選手達はどんどん強くなる展開になっています。

 

但し、「俺だけ強くなりたい」という自分勝手な考えも、芽生え始めてしまいますが😊。

 

 

今回紹介する資料「短くても伝わる対話「すぐできる」技法」は、「働く人を育て、組織力を最大にする」をモットーにしており、「最高のリーダーの真似『でも』まわりがついてくる」部分で以下のように説明しています。

 

「部下やスタッフを信頼しているリーダー役を演じればいいんです。最初はフリでいいんです。無理してキャラをつくったっていい。

 

うまくできなくたって、それでもいいんです。演じ続けていれば、それはやがて、本物になっていくんです!」(引用終わり)

 

柔道部物語」の五十嵐監督が優れた指導者であると私が感じる理由として、まずは部員達に「自分は天才!」「俺はストロング!」と叫ばせた後に「バランスを取るため」という理由で、「俺ってバカだぁ~!」と言わせていることがあります。

 

先日のPDCAカフェで、「自信満々で会社に入ったのですが、現実はチャレンジングで落ち込むことが多いです」とある方がコメントしていました。

 

「自分は天才だ!」と思うことは素晴らしい「フリ」だと思いますが、時々「俺って駄目だなぁ~」と感じることによって、バランスの取れたビジネスパーソンになれる(?)かもしれません。

 

まあ、何事もバランスが大切ということですね😊。

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

PDCA日記が更新されたら通知が欲しいという方がいましたので、そのような場合は Twitter をご利用ください😊。https://twitter.com/MPdca

 

短くても伝わる対話「すぐできる」技法 (働く人を育て、組織力を最大にする)

短くても伝わる対話「すぐできる」技法 (働く人を育て、組織力を最大にする)

 

 

P.S. Mr. PDCAは職場で演じているのかって?

 

当たり前じゃないですか。

 

このPDCA日記がそもそも演技ですし、オフィスで私は日々演じ続けています(中々の役者ですよ😊)。

 

PDCAカフェをご一緒した人はお分かりだと思いますが、私はとても恥ずかしがり屋なのです (*ノωノ)。

 

参加者の何人かはもしかすると、「この人(Mr. PDCA😊) は、本当に PDCA 日記を書いているあの Mr. PDCA なのだろうか?」と感じているかもしれませんね (私が余りにもシャイだから😊)。

 

ビジネスにおける演技の最たるものはプレゼンですが、恥ずかしがり屋の私はプレゼン時、内容を全て台本にして、スマホで自分の声を何度も聞きながら言葉のひげ取り(プレゼン中に「あのー」とか「えー」などの内容と関係のない相槌を外すこと)をしているくらいです。

 

ちなみに、プレゼンが上手い人は、言葉のひげが少ない人のことであり、これは練習することで確実に改善されます。

 

そんなシャイな私ですが、ハンバーガーの話になると雄弁になるため、PDCAカフェに参加する場合、美味しいハンバーガー屋に予め行っておくことで、Mr. PDCA が話に食いついてくる可能性があります。

 

何を隠そう、「ハンバーガー評論家」という職業があれば、なりたいくらい私はハンバーガーが好きなのです 🍔。

 

また、私は映画マニアでもあるため、最近の映画を観ておくと良いかもしれません。

 

映画関連の話の中で、「Mr. PDCA の好きな女優はだれですか?」と質問された方がいましたので(質問の意図は不明です😊)。

 

参考までに、私の好きな女優上位3位までを共有しておきます。

 

私の場合、映画のキャラクターに合った演技をする人が好きですね。

 

偶然かもしれませんが、バリバリのキャリア・ウーマンを目指すキャラクターばかりです😊。

 

1. 「ザ・サークル」のエマ・ワトソン
⇒IT業界における個人情報管理について問題提起しており、アメリカの医療保険制度の課題も見える名作!

 

ザ・サークル(字幕版)

ザ・サークル(字幕版)

  • 発売日: 2018/01/10
  • メディア: Prime Video
 

 

2. 「リクルート」のブリジット・モイナハン
⇒ちなみに、この映画の最後でもアル・パチーノが、「フリをしろ!(Fake it !)」と言っていました😊。

 

リクルート [DVD]

リクルート [DVD]

  • 発売日: 2004/07/14
  • メディア: DVD
 

 

3. 「エリザベスタウン」のキルスティン・ダンスト
⇒仕事に疲れている人にお勧めで、リズミカルな音楽と共に人生の素晴らしさを思い出させる美しい作品。

 

エリザベスタウン (字幕版)

エリザベスタウン (字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video
 

 

「そんなこと言って、本当は Mr. PDCA はよく話す人なんでしょう?」と思われる方がいるかもしれませんが、ある週末に私が発した言葉は、以下の10文字だけでした😊)。

 

(某週末:都内某ヨガスタジオでの一時)
ヨガ・インストラクターのC先生:最近、ダウンドッグ(ヨガで最もポピュラーなポーズ)の姿勢が良くなってきましたね!
Mr. PDCAありがとうございます。

 

<Mr. PDCAのボンジュール英単語「思い込む、確信する」=「be considered that」>

 

今回の投稿テーマは「思い込む(フリをする)」でしたが、英語では複数の表現方法があり、「be considered that」は中々お洒落な言い回しだと感じています。

 

自信満々で会社に入る場合、入社前の心境を英語で言うと以下のような感じでしょうか。

 

I was convinced that it would be to this company advantage to join.
(私の入社が、この会社の利点になると思い込んでいた。)

 

 

<マドモアゼルPDCAのメルシー映画「交渉人:The Negotiator」>

  

本日は、サミュエル・L・ジャクソン主演の映画「交渉人:The Negotiator」 を紹介します。

 

The Negotiator (字幕版)

The Negotiator (字幕版)

  • メディア: Prime Video
 

 

サミュエル・L・ジャクソンが演じる主人公ダニー・ローマンはシカゴ警察東分署に勤務する凄腕の交渉人です。

 

陸軍で働いていたこともあるダニー・ローマンは、立てこもり犯人との交渉で数多くの功績を上げます。

 

そんな中、シカゴ警察東分署で公金横領疑惑が発生し、ダニー・ローマンは罠にかけられて逮捕されてしまいます。

 

ダニー・ローマンは濡れ衣を晴らすため、自ら立てこもり事件を起こし、もう1人の交渉人であるクリス・セイビアン(ケヴィン・スペイシー)とやり取りを開始します。

 

ダニー・ローマンはいくつかの名言を残していますので、紹介しておきましょう。

 

「交渉の時に『ノー』という言葉を使うな!『しません(don't)』『できません(cannot)』も禁句だ!これらの言葉を使った時点で、交渉は終わるのだ!」

 

「組織内部で不正が行われている時、中の人間と交渉しても意味がない。だから、他人であるあなた(クリス・セイビアン)を呼んだ。」(ダニー・ローマンの名言終わり)


営業をしているビジネスパーソンや社内での交渉が多い企画部門勤務の方などに、今回紹介した映画「交渉人:The Negotiator」はお勧めです😊。

 

交渉人:The Negotiator」のメルシー評価【クロワッサン4個:🥐🥐🥐🥐】

【マドモアゼルPDCAコメント】 1998年に発表された作品ですが、現在でも色あせない素晴らしい作品。プライベートやビジネスの交渉において、実践的な方法を紹介してくれる映画でもあります。仕事に悩むビジネスパーソンは必見ですね😊。

 

The Negotiator (字幕版)

The Negotiator (字幕版)

  • メディア: Prime Video
 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 643 "Start from Pretending'"】

 

Recently I am reading only printed books, but I used to read manga books (comics) in the past, and "Judo Club Story (Written by Makoto Kobayashi)" is a masterpiece that can be useful in business as well, I suppose.

 

In this manga, the main character Sango started playing Judo from his high school and his coach Igarashi taught how to be a strong Judo player in the high school Judo club.

 

Igarashi (coach) reiterated that "It is important to believe that you are genius and strong by yourself" to his students and they kept shouting that "I am genius!" and "I am strong!" during practice.

 

The material to be introduced today "Transmitted conversations in a short time (Japanese only)" has a catchphrases that "Bringing up others and maximizing organizational strength" and this book explains as follows.

 

"You just have to play the role of a leader who trusts your own subordinates. At first, you can pretend as if you are a leader.

 

In case you can't do it well, that's fine. If you keep pretending as if you are a good leader, it will be real soon!" (Unquote)

 

Let's function PDCA today!   

 

In case you would like to receive a notice at the time of PDCA Diary post, please utilize Twitter😊. https://twitter.com/MPdca 

 

P.S. Some colleagues might wonder that "Is Mr. PDCA acting at work?"

 

My answer is that "Of course, I am pretending in the office and this PDCA diary itself is a kind of acting for me, because I am such a shy person (*ノωノ)".

 

As evidence, words I uttered this weekend was just a greeting ("Hello") to my yoga instructor😊.

PDCA日記 / Diary Vol. 642「相談し合えるようにする」/ "To be able to consult with each other"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 642「相談し合えるようにする」】

 

毎日のように特殊詐欺の被害ニュースが流れていますが、その大部分は自宅の固定電話に連絡があり、それに対応する形で被害に合うケースが多いようです。

 

私もそうですが、最近は固定電話を置いていない家が多くなっています。

 

私は密かに「固定電話をなくす」ことが、日本から特殊被害をなくす一番の対応策であると考えています。

 

今回紹介する資料「シニア六法」は「実は知らないいざというとき便利な法律」を解説しており、「常に情報を得て、落ち着いて対応」部分の以下フレーズが印象的でした。

 

「特殊詐欺などの被害を受けないようにするためには、そうした犯罪についての最新の知識を得ておくことが第一です。

 

何か非常事態が起こったときには、自分だけで判断せず、すぐに相談し合える態勢を作っておきましょう。

 

他にも必要なことはさまざまありますが、手近なこととしては、住居の電話機を特殊詐欺に対応したものに替えることが挙げられます。

 

特に留守番電話機能は、相手方を確認してから対応できるので役立ちます。

 

また、そのような連絡がきたときのために『驚いた』『怖い』『急かされて焦った』『恥ずかしいので困った』などの状態にあるときには一呼吸おくことです。

 

人間は、ジェットコースターのように心理を揺さぶられると、正常な判断力が働きにくいという性質を持っているのです。」(引用終わり)

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

PDCA日記が更新されたら通知が欲しいという方がいましたので、そのような場合は Twitter をご利用ください😊https://twitter.com/MPdca 

 

シニア六法

シニア六法

  • 作者:住田 裕子
  • 発売日: 2020/08/28
  • メディア: 単行本
 

 

P.S. 以前、私の実家に特殊詐欺の連絡があり、あやうく被害に合いそうになったことがありました。

 

途中で実家から私に連絡があり、難を逃れたわけですが、子どものふりをして親に電話をかけることが、特殊詐欺の常套手段のようです。

 

「子どものふりをした特殊詐欺かもしれない」と感じた場合、本当の子どもしか知らない情報を確認することが一つの対応策になります。

 

一番分かりやすいのは、「母親(父親)の旧姓」でしょう。

 

私がアメリカに住んでいた頃、銀行や証券会社との取引で本人確認を行う際にも、「母親(父親)の旧姓」を登録しました。

 

「母親(父親)の旧姓」は本人しか知らない典型的な情報であり、特殊詐欺の犯人は答えられないことが殆どです。

 

ただ、自分の子どものふりをした犯人から連絡があった場合、親は冷静な判断力を失っているため、「母親(父親)の旧姓」を本人確認のために聞くという対応が難しくなります。

 

このような場合は、とにかく周りに相談することが先決です。

 

特殊詐欺の犯人は、「電話番号が変わった」と言って本当の子どもと話をさせないように仕向けてきます。

 

また、特殊詐欺の犯人は、「メールアドレスも変わった」というおかしなことを言いだします。

 

通常の判断力があれば、この時点で「おかしい」と気づきそうなものですが、今回紹介した資料「シニア六法」が述べている通り、「ジェットコースターのように心理を揺さぶられると、正常な判断力が働きにくい」ようです。

 

私の実家にかかってきた特殊詐欺については、「詐欺である」と分かって良かったのですが、その後、警察に連絡をすると、「犯人を捕まえたいので協力してほしい」という依頼があったそうです。

 

私の親は消耗していたため、警察からの依頼を断ったそうですが、余裕がある方は可能な限り協力する方がよいでしょう。

 

これだけ特殊詐欺のニュースが流れているにもかかわらず、数百万円から時には1,000万円を超える被害が相次いでいるようです。

 

特殊被害の可能性がある場合、周りに相談できる人がいなくても、警察にはすぐに連絡できます。

 

ビジネスでもそうですが、「相談する」というオプションを常に持っておくことが肝要になりますね😊。

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「落ち着いて」=「calmly」>

  

今回出てきた「落ち着いて」の英訳は、「calmly」になります。

 

「常に情報を得て、落ち着いて対応」を英語にする場合、「Always get information and respond calmly」とすればよいですね😊。  

 

シニア六法

シニア六法

  • 作者:住田 裕子
  • 発売日: 2020/08/28
  • メディア: 単行本
 

 

<マドモアゼルPDCAのメルシー映画「世界は今日から君のもの」>

  

本日は、門脇麦主演の映画「世界は今日から君のもの」 を紹介します。

 

世界は今日から君のもの

世界は今日から君のもの

  • 発売日: 2018/05/02
  • メディア: Prime Video
 

 

門脇麦が演じる主人公「小沼真実(こぬままみ)」は、5年間の引きこもり生活を経て、イラストレーターとしてのキャリアを開始します。

 

映画「世界は今日から君のもの」の中で「現実的である」と私が感じたのは、小沼真実が引きこもりを脱出した際のエピソードです。

 

彼女は引きこもりをやめたくてやめたのではなく、父親の小沼英輔(マキタスポーツ)が勤務先のリストラ対象となり、自宅にいることが多くなったことが要因だったのです。

 

小沼真実は父親がずっと家にいることで、「雰囲気が悪くなり、工場でアルバイトをすることにした」とコメントしています。

 

つまり、彼女は「引きこもりをやめたくてやめたわけではない」ということですね。

 

小沼真実が工場のアルバイトからイラストレーターになるまでのプロセスは、映画「世界は今日から君のもの」を鑑賞して確認してみてください😊。

 

ゴールデンウイークに家族でみる映画として、「世界は今日から君のもの」はお勧めです😊。

 

世界は今日から君のもの」のメルシー評価【クロワッサン4個:🥐🥐🥐🥐】

【マドモアゼルPDCAコメント】 新型コロナウイルス騒動で、引きこもりがちのあなたにピッタリの作品。引きこもりがちな人の言動を、門脇麦が上手く演技しています。この映画を鑑賞することで、生きる希望が湧いてくるでしょう😊。

 

世界は今日から君のもの

世界は今日から君のもの

  • 発売日: 2018/05/02
  • メディア: Prime Video
 

  

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 642 "To be able to consult with each other"】

 

The material introduced today "Senior Six Law Codes (Japanese only)" explains "Laws that are convenient in case of emergency", and the following phrases were impressive in the part "Always get information and calmly respond".

 

"In order to prevent damage from special fraud, it is first to have the latest knowledge about such crimes.

 

In the event of an emergency, be prepared to consult immediately rather than making your own judgment.

 

There are many other things you need to do, but one thing you'll want to do is replace your home phone with one that's fraudulent.

 

The answering machine function is especially useful because you can respond after confirming the other party.

 

Also, take a breath when you are in a state of 'surprised', 'scary', 'hurried and impatient', or 'embarrassed and troubled' for such a contact.

 

Humans have the property that it is difficult for normal judgment to work when the psychology is shaken like a roller coaster." (Unquote)

 

Let's function PDCA today!   

 

In case you would like to receive a notice at the time of PDCA Diary post, please utilize Twitter😊. https://twitter.com/MPdca 

PDCA日記 / Diary Vol. 641「野党ほど楽な仕事はない?」/ "Opposition party is the easiest job?"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 641「万年野党ほど楽な仕事はない?」
 

 

コンサルタントとして色々な企業で働く場合、それぞれの組織に存在する社内政治を理解しておく必要があります。

 

会社によって、「〇〇さんと△△さんを会議で隣に座らせてはいけない」などの暗黙の了解があり、最初はチャレンジングな局面に遭遇するものです。

 

幹部が主流派と反主流派に分かれている会社もあり、国会でいうところの与党と野党の差と言えるかもしれません。

 

今回紹介する資料「国会という茶番は、「日本再生のための本気政治改革を大提言するをキャッチフレーズにしており、「万年野党の代表ほど気持ちのいい仕事はない」部分の以下フレーズが印象的でした。

 

「実は、野党第一党の代表というのは、ムチャクチャ気持ちのいいものなのです。

 

どこに行ってもマスコミが付いてくるし、動向が新聞に出るわけです。

 

マスコミにはどんどん出るわりに仕事はしなくてもいいので、万年野党の代表ほど気持ちのいい仕事はありません。

 

ただただ文句を言っていればいいのですから、楽ですよ。」(引用終わり)

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

PDCA日記が更新されたら通知が欲しいという方がいましたので、そのような場合は Twitter をご利用ください😊https://twitter.com/MPdca 

 

 

P.S. 私はコンサルタントとして、社長と話をする機会が多いため、当然ながら社内の主流派とコミュニケーションすることが増えます。

 

一方、反主流派からも連絡をもらうことがあり、「主流派の〇〇はこういうことをしている」という謎のリークを持ち出してくることもあります。

 

このような場合、私は社長に直接報告するようにしています。

 

社長は内部政治のことをよく把握しているケースが殆どで、笑いながら「分かっています。流しておいてください」と話すことが多いです。

 

国会では与党と野党が攻防を繰り広げていますが、ビジネスでは主流派と反主流派が色々な意見をぶつけています。

 

国会とビジネスの違いは、無駄なことをやっていても税金で生きていけるか、倒産するかです。

 

国会を1日運営するコストは、約3億円と言われています。

 

民間企業が3億円のコストをかける場合、現在の国会のような日程闘争を繰り広げ、紙の資料しか使えないというような状況は、真っ先に改善対象になるでしょう。

 

どれだけムダな事をやっても倒産しない組織の場合、どうでもよいことに時間と労力をかけることが最大のインセンティブになります。

 

官僚がパソコンを使うと「失礼だ!」と怒り出す国会議員や、委員会日程が前日になっても固まらない意味不明の慣習など、そろそろ資本主義的な自浄作用が国会周辺で必要になっているのかもしれません。

 

一部政党は、これらの非効率な手続きを改善しようとしていますが、議員の数が少ないと国会で質問の時間を十分に確保できず、法律案を提出することもできません。

 

重要なことは有権者が投票に行き、非効率なことをしている人達を国会から退場させることでしょう。

 

「自分が国会を変えてみせる」という熱意を持っているのであれば、自分で選挙に出てみることもよいでしょう。

 

最近は、主要政党が候補者を公募で集めていることから、過去に政治や行政の経験がなくても、議員になれる可能性は高くなっています。

 

まずはやってみることが重要ですので、興味があれば支持政党のHPの見てみたり、議員に会いに行って話を聞いてみましょう。

 

実際に政治家と話してみると、彼ら、彼女らが有権者と意見交換したがっていることに気づくでしょう。

 

PDCA日記の読者から、未来の政治家が出てくれれば、こんなうれしいことはありませんね😊。

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「野党」 = 「opposition party」

 

今回出てきた「野党」の英訳は、「opposition party」になります。

 

「野党ほど楽な仕事はない?」を英語で表現する場合、「Opposition party is the easiest job?」とすればよいですね😊

 

 

<マドモアゼルPDCAのメルシー映画「彼女がその名を知らない鳥たち」>

  

本日は、蒼井優主演の映画「彼女がその名を知らない鳥たち」 を紹介します。

 

彼女がその名を知らない鳥たち

彼女がその名を知らない鳥たち

  • 発売日: 2018/04/25
  • メディア: Prime Video
 

 

原作は沼田まほかるの小説「彼女がその名を知らない鳥たち」で、こちらも面白かったですね😊。

 

 

蒼井優が演じる主人公「北原十和子(きたはらとわこ)」は、大阪で欲求不満を抱えながら生活をするニート女性です。

 

北原十和子はその美貌から、様々な男性からアプローチを受けますが、どれもいまいちな人ばかりです。

 

北原十和子の交際役である水島真を演じる松坂桃李は、映画「娼年」でも似たような演技をしていましたが、プレイボーイ役が天職なのかもしれませんね🌹。

 

娼年

娼年

  • 発売日: 2018/08/22
  • メディア: Prime Video
 

 

私自身、蒼井優主演の映画をしっかりと鑑賞したのは初めてでしたが、彼女は大阪の疲れた女性役を上手く演じていたと思いますね。

 

彼女がその名を知らない鳥たち」のもう一人の主演である阿部サダヲ(佐野陣治役)は、コメディ俳優のイメージが強かったですが、シリアスな演技もそつなくこなしていましたね。

 

ゴールデンウイークに鑑賞する映画として、「彼女がその名を知らない鳥たち」はお勧めです😊。

 

彼女がその名を知らない鳥たち」のメルシー評価【クロワッサン4個:🥐🥐🥐🥐】

【マドモアゼルPDCAコメント】大阪で問題を抱えながら生活する蒼井優の名演技が光る作品。阿部サダヲの渋い演技も必見!

 

彼女がその名を知らない鳥たち

彼女がその名を知らない鳥たち

  • 発売日: 2018/04/25
  • メディア: Prime Video
 

  

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 641 "Opposition party is the easiest job?"
 

As a consultant at various companies, I need to understand the internal politics of each organization.

 

Depending on the company, there is an implicit understanding such as "Mr. XX and Ms. YY should not be next to each other at a meeting".

 

In some companies, executives are divided into mainstream and anti-mainstream, which may be the difference between the ruling and opposition parties in the Diet.

 

The material to be introduced today "The Parliament's Farce (Japanese only)" has a catchphrase of "Let's make great proposals for serious political reform for the revival of Japan" and the following phrase were impressive in the part "Opposition party is the easiest job".

 

"Actually, the representative of the opposition party is a pleasant thing.

 

No matter where you go, the media will follow you and your actions will appear in newspapers.

 

You don't have to work in the mass media, so there's no better job than the perpetual opposition representative.

 

It's easy because you just have to complain." (Unquote)

 

Let's function PDCA today!   

 

In case you would like to receive a notice at the time of PDCA Diary post, please utilize Twitter😊. https://twitter.com/MPdca 

PDCA日記 / Diary Vol. 640「大学に行くメリット」/ "Benefits of going to college"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 640「大学に行くメリット」】

 

日本はそれほど学歴社会ではないことが統計的にも出ており、海外では中央銀行総裁の多くが博士号取得者です。

 

日本の場合、首相経験者で大学院を卒業しているのは、4人だけだったりします。

 

修士号小渕恵三早稲田大学政治学研究科修士
博士号:平沼騏一郎(法学博士)、芦田均(法学博士)、鳩山由紀夫スタンフォード大)

 

アメリカの場合、弁護士経験を持つクリントンオバマなどの大統領がいたりしました。

 

意外にも、経営学修士MBA)を持つ大統領はジョージ・ブッシュ(子)だけであり、政治家をやるよりもビジネスの方が合理的と考えているMBAが多いのかもしれませんね😊。

 

今回紹介する資料「「就活」と日本社会 平等幻想を超えて」で印象深いのは、「大学に行くメリットとは何か」部分です。

 

今回紹介する資料「「就活」と日本社会 平等幻想を超えて」によると、大学に行くメリットは主に以下の6つだとしています。

 

1. 大学に行かないと、年収において損をする

2. 高卒の仕事が少なくなってしまった

3. 大学はモラトリアムでもなくなってきている

4. 大学卒業後の進路は就職がメインである

5. 素晴らしい無名大学は存在する

6. 大学の価値は教育力だけではない(引用終わり)

 

以前は東証1部上場企業でも高卒の社長がいましたが、最近はあまり聞きません。

 

パナソニックの山下俊彦元社長は高卒でしたが、現在の津賀一宏社長は日米の大学院を修了しています。

 

今回紹介する資料「「就活」と日本社会 平等幻想を超えて」は、大卒一括採用という日本独自のモデルについて学術的に分析を行っています。

 

ブロガーとしても有名な筆者・常見陽平氏の修士論文がたたき台になっているだけあって、定量分析もあり、知的興奮を味わえる良書だと感じました。

 

就活中の方、転職検討中の方、企業の人事採用担当者の方などに今回紹介する資料「「就活」と日本社会 平等幻想を超えて」はおすすめの一冊です。

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

PDCA日記が更新されたら通知が欲しいという方がいましたので、そのような場合は Twitter をご利用ください😊。https://twitter.com/MPdca    

 

 

P.S. 私が実際に生活したアメリカとフランスは、かなりの学歴社会でした。

 

ニューヨークのトレーディング・ルームで働いていた時、私以外のチームメンバーは全員大学院を修了していました。

 

私がフランスで学生に戻っていた頃、たまたまグランゼコールという大学院大学に通っていましたが、同級生のフランス人学生たちは特権階級という感じで、二十歳前後で既に社会から特別扱いを受けていましたね。

 

日本の場合、統計的に見ても大学院修了がそれほどメリットにはなりませんが、私は行ってみる価値はあると思いますね😊。

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「メリット」 = 「benefit

 

今回出てきた「メリット」の英訳は、「benefit」になります。

 

「大学に行くメリット」を英語で表現する場合、「Benefits of going to college」とすればよいですね😊。     

 

    

<マドモアゼルPDCAのメルシー映画「名前:The Name」>

  

本日は、駒井蓮主演の映画「名前:The Name」 を紹介します。

 

The Name

The Name

  • 発売日: 2019/07/02
  • メディア: Prime Video
 

 

駒井蓮青森県出身の女優であり、2021年6月公開予定の映画「いとみち」の主演も担当しています。

 

 

映画「名前:The Name」は、「行き場のない二人は、家族になったー」をキャッチフレーズにしています。

 

駒井蓮演じる主人公・葉山笑子が家族との関係や学校での友人関係に悩みながら、成長していく姿を名優・津田寛治が隣で支えるという不思議な映画になっています。

 

葉山笑子が、「時間にルーズな人は嫌われるからね」とコメントしていた部分が印象的でした。

 

ビジネスにおいても、時間にルーズな人は嫌われてしまいますね😊。

 

名前:The Name」のメルシー評価【クロワッサン3個:🥐🥐🥐】

【マドモアゼルPDCAコメント】 主演女優である駒井蓮の末恐ろしい潜在能力を感じる作品。もう少し明るい感じで映画を撮ってくれると良かったかなぁ…。

  

  

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 640 "Benefits of going to college"

 

One of the things that impressed me in the material introduced today "Beyond job hunting and beyond the illusion of equality in Japanese society (Japanese only)" was the part "What are the benefits of going to university?"

 

According to this book, the following six are the main advantages of going to university.

 

1. If you don't go to university, you will lose in your annual income

2. The work of high school graduates has decreased

3. Universities are disappearing from the moratorium

4. The main course after graduating from college is hunting job

5. There are wonderful unknown universities

6. Educational value is not the only value of a university

 

Previously, there was a high school graduate president at a company listed on the First Section of the Tokyo Stock Exchange, but recently I have not heard much.

 

Panasonic's former President Toshihiko Yamashita was a high school graduate, but current President Kazuhiro Tsuga has completed graduate school in Japan and the United States.

 

This material provides an academic analysis of Japan's unique model of recruiting all university graduates.

 

The author of this book, Mr. Yohei Tsunemi, is a famous blogger and he has a master's thesis as a starting point, and since it has quantitative analysis, I feel that it is a good material to enjoy intellectual excitement.

 

This material is recommended for people who are looking for a job, who are considering a job change, or who are working HR division in the company.

 

Let's function PDCA today!   

 

In case you would like to receive a notice at the time of PDCA Diary post, please utilize Twitter😊. https://twitter.com/MPdca 

PDCA日記 / Diary Vol. 639「慣れていない人の立場に立つ」/ "Stand from the viewpoint of people who are not accustomed to it"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 639「慣れていない人の立場に立つ」】
 

新しい環境で働いている方と先日、PDCAカフェをご一緒しました(オンラインだけれど😊)。

 

誰でもそうですが、人間が新天地に慣れるためにはそれなりに時間がかかるものです。

 

私の経験則から言えば、国内の場合は2、3カ月、留学や駐在等で海外に行く場合、完全に順応するためには、4カ月から半年程度が必要であるような気がしています。

 

今回紹介する資料「「こころ」を健康にする本」は、「くじけないで生きるヒント」を季節毎に紹介しており、「慣れていない人の立場に立つ」部分で、以下のように説明しています。

 

「そこにずっといる人は、習慣やしきたりをごく当たり前に受け入れている。

 

新しく加わった人も当然わかっているはずだと思い込んでいて、それがトラブルのもとになることもある。」(引用終わり)

 

私は前職で合併を3回経験しましたが、最初の2回はうまく行かず分割されることとなり、最後の合併のみ現在も続いています。

 

合併の成功率は2割以下という経営学者もおり、その背景には「習慣やしきたり」の違いがあるように感じています。

 

「部長」や「課長」等と役職で人を呼ぶ文化の組織と、立場に関わらず「さん付け」の会社が合併すると、それを統一するだけで結構な作業になったりします。

 

さん付け運動」がどのようなものだったか興味がある人は、Mr. PDCAに直接聞いてみましょう(大変なことになりましたよ、フフフ😊)。

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

PDCA日記が更新されたら通知が欲しいという方がいましたので、そのような場合は Twitter をご利用ください😊。https://twitter.com/MPdca

 

 

P.S. 日本の場合、毎年4月の後半には長めのゴールデンウィークがやって来ますが、5月病予防のためには睡眠が重要になってくると感じています。

 

日が昇っている時間帯に働いて、日が沈んでいる間に睡眠を取ることが5月病の最大の予防策と感じています。

 

これを実践している私は、10年以上体調を崩したことがありませんよ😊。

 

チャレンジングなことが続いている場合は、友人等に相談するだけでかなりの部分は解決されるケースがあります。

 

抱え込まずに気楽にやっていきましょう😊。

 

<Mr. PDCAのボンジュール英語「5月病」=「May sickness? 」>

 

5月病の原因は色々と説がありますが、英語では該当する単語が存在していません。

 

5月病は、日本特有の現象と言えるかもしれませんね。

 

5月病を英語に直訳すると、「May sickness」となります。

 

ただ、「May sickness」と英語で表現しても、よほどの日本通でない限りネイティブには理解できないでしょう。

 

5月病(May sickness)を英語で表現する場合、以下のような説明が必要になるでしょう。

 

「May sickness is a state of depression for new employees who cannot adapt to life changes during April.(5月病とは、新入社員が4月の新しい生活の変化に適応できずに憂鬱な状態に陥ることを指します。)」

 

イギリスには、クリスマス休暇明けの憂鬱な状態を指す「1月病(January blues)」と呼ばれるものがあるそうです。

 

ただ、「1月病(January blues)」という表現を私はアメリカで聞いたことがないため、5月病をネイティブに説明する際は、どちらにしても補足が必要になりそうですね😊。

 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 639 "Stand from the viewpoint of people who are not accustomed to it"】

 

There are many people who are working in a new environment, such as office relocation or transfer, because April is the fiscal year changing month in many companies.

 

It takes a while for human beings to get accustomed to the new environment, and in case of domestic changes, 2 to 3 months will be needed to get used to.

 

If you go abroad for study or work, I feel that about 4 to 6 months are required to fully adapt to the new circumstances.

 

The material to be introduced today"The book to make the mind healthy" explains "the tips to live without stumbling" and reiterates the importance to stand from the viewpoint of the person who is not accustomed to the environment as follows.

 

"People who have been there can accept habits and conventions quite naturally and they tend to think that newcomers should naturally adapt these customs.However, it can cause trouble, because new employees do not always understand everything."

 

Let's function PDCA today!   

 

In case you would like to receive a notice at the time of PDCA Diary post, please utilize Twitter😊. https://twitter.com/MPdca 

 

P.S. In Japan, there is a syndrome called "May sickness".

 

May sickness is a state of depression for new employees who cannot adapt to life changes during April.

It might be close to "January blues" in the United Kingdom, but I have never heard of "January blues" in the United States.

 

Each country may have something similar to January blues or May sickness😊.

 

I wish more and more professionals in overseas offices would become members or followers of the below project for the smooth communication😊.

PDCA日記 / Diary Vol. 638「わざわざ海外に出て行かない」/ "No need to go abroad"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 638「わざわざ海外に出て行かない」

 

私は長らく外資系企業で働き、海外駐在もしていました。

 

そのせいか、自営のコンサルタントとして働いていると、取引先から海外進出方法のアドバイスを求められることがあります。

 

私の海外進出に対する考えは、極めて単純です。

 

それは、「経営者と幹部が英語を話せないのであれば海外進出をすべきではない」というものです。

 

企業が海外進出をする場合、「通訳を入れればよいではないか」という方もいます。

 

ただ、海外に拠点を構え、現地スタッフを雇用した場合、経営者や幹部は英語で直接コミュニケーションすることが必要になります。

 

この点を軽視し、英語に苦手意識を持つ経営者が海外進出をしても、チャレンジングな局面に遭遇する可能性が極めて高くなります。

 

今回紹介する資料「安売り王一代は、「私の「ドン・キホーテ」人生」をキャッチフレーズにしており、「わざわざ中国に出て行くことはない」部分の以下フレーズが印象的でした。

 

「おりからの『爆買い』の盛り上がりで、中国からもお客さまたちが大挙して、わざわざ日本のドンキを目指して来ている。

 

少なくとも彼らにとって、ドンキは『日本にあるからこそ価値がある』のだろう。

 

それなのに、こちらからノコノコ中国に出て行くのはいかがなものか、というのが今の私の偽らざる本音である。」(引用終わり)

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

PDCA日記が更新されたら通知が欲しいという方がいましたので、そのような場合は Twitter をご利用ください😊https://twitter.com/MPdca 

 

安売り王一代 私の「ドン・キホーテ」人生 (文春新書)
 

 

P.S. 今回紹介した資料「安売り王一代」が出版されたのは2015年でしたが、当時のドンキの執行部は、海外展開を慎重に考えていたようです。

 

流通ビジネスは国や地域によって特徴があるため、「ドンキがやみくもに海外進出しても上手く行かない」という前提に立って、国内に経営資源を集中させていました。

 

ただ、ドン・キホーテはその後、海外展開を開始しました。

 

アメリカやシンガポール、香港、マレーシアにドン・キホーテは出店攻勢をかけており、現地の好みに合わせた商品展開を行っているようです。

 

私自身、1990年代後半にハワイに暮らしていましたが、当時はダイエーが出店していました。

 

10代後半だった若き日の(?)Mr. PDCAにとって、日本のダイエーとハワイのダイエーの品揃えの違いは興味深かったですね。

 

私が足しげく通っていたダイエーのホノルル支店があった場所は、現在ドン・キホーテ・カヘカ店になっています。

 

ドン・キホーテ・カヘカ店ではハワイのお土産を多数取り揃えているそうで、日本人観光客にも人気のスポットになっています。

 

前回、私がハワイに行ったのは2016年でしたが、ドン・キホーテ・カヘカ店には行きませんでしたので、次回は訪れてみたいと思います🌴。

 

栄枯盛衰とはよく言ったもので、2020年の新型コロナウイルス騒動で日本のドン・キホーテは活況を呈していますが、海外拠点も好調を維持しているようです。

 

私自身、しばらく海外に出かけていませんが、色々な国や地域を訪れて、現地のスーパーマーケットに立ち寄ってみたいですね。

 

アメリカのスーパーマーケットの良いところとして、「エキスプレス・レーン(Express Lane)」があります。

 

ご存じの方も多いと思いますが、アメリカ人はスーパーマーケットで大量の買い物をするため、多くの商品を抱えた顧客でレジは長蛇の列になっているものです。

 

「エキスプレス・レーン」は、「8個以下の商品しか買わない人はこちら」という感じで、少量の買い物しかしない顧客が優先的に通れるレジなのです。

 

皆様もアメリカに旅行することがあれば、「エキスプレス・レーン」を使ってみてください😊。

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「大挙して」 = 「in large numbers」

 

今回出てきた「大挙して」の英訳は、「in large numbers」になります。

 

「お客様が大挙してやってきた」を英語で表現する場合、「Customers came in large numbers」とすればよいですね😊。

 

安売り王一代 私の「ドン・キホーテ」人生 (文春新書)
 

 

<マドモアゼルPDCAのメルシー映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」>

  

本日は、小松菜奈主演の映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」 を紹介します。

 

ぼくは明日、昨日のきみとデートする

ぼくは明日、昨日のきみとデートする

  • 発売日: 2017/06/14
  • メディア: Prime Video
 

 

 原作「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」は小説であり、こちらも面白かったですね😊。

 

ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)
 

 

映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」 は、複数回観賞することをお勧めします。

 

なぜならば、主人公の南山高寿(みなみやまたかとし:福士蒼汰)に流れる時間と福寿愛美(ふくじゅえみ:小松菜奈)に流れる時間が逆だからです。

 

この映画を何回かみてみると、「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」というタイトルの意味が分かるようになるでしょう。

 

実際に、私も何回か鑑賞しましたが「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」は何度みても飽きませんでしたね😊。

 

ぼくは明日、昨日のきみとデートする」のメルシー評価【クロワッサン5個:🥐🥐🥐🥐🥐】

【マドモアゼルPDCAコメント】 私がこれまでみた日本映画の中で、最高傑作と呼べる作品。メルシー映画史上、最高評価のクロワッサン5個獲得!メルシー映画自体がまだ3回目だけれどね😊。

 

ぼくは明日、昨日のきみとデートする

ぼくは明日、昨日のきみとデートする

  • 発売日: 2017/06/14
  • メディア: Prime Video
 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 638 "No need to go abroad"
 

I've been working at a foreign company for a long time, and I was also working overseas.

 

Therefore, when I work as a consultant, I sometimes received advice from business partners on how to expand overseas.

 

My idea is simple: if managers and executives don't speak English, they shouldn't go abroad.

 

Some people say, "It is OK to have an interpreter."

 

However, if you have an office overseas and employ local staff, managers and executives will need to communicate directly in English.

 

Considering this point, even if a manager who is not proficient in English expands overseas, it is likely that they will encounter a challenging situation.

 

The material to be introduced today "My Don Quixote Life (Japanese only)" explains that "We will not go to China" and the following phrases were impressive.

 

"With the rise of the great buying power by Chinese people, customers from China have come to the fore, aiming for a Japanese stores.

 

At least for them, our stores are worthy, because we are located in Japan.

 

Nevertheless, it is my untrue intention to go out of here to China." (Unquote)

 

Let's function PDCA today!   

 

In case you would like to receive a notice at the time of PDCA Diary post, please utilize Twitter😊. https://twitter.com/MPdca 

PDCA日記 / Diary Vol. 637「大切なのはマナー」/ "Good manners are indispensable"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 637「大切なのはマナー」】

 

日本で経営学関連の書籍を読むと、ドラッカーが出てくることが結構あります。

 

一方、海外の経営学においてドラッカーが語られるケースはほとんどありません。

 

フランスにいたせいかもしれませんが、私が学生に戻っていた間にドラッカーの名前を目にしたり、耳にすることは一度もありませんでした。

 

一方、大前研一氏の評価がフランスでは高く、ポーターやコトラーなどの経営学における重鎮と同列に大前氏が扱われている経営戦略の授業もあり、驚いたことを覚えています。

 

私がフランスで学生に戻っていた際、大前氏の「企業参謀」は必ず読むように言われました。

 

私は大前氏が、1995年の東京都知事選に敗れた際の原因分析を行った「敗戦記」の方が好きですが😊。

 

大前研一 敗戦記

大前研一 敗戦記

  • 作者:大前 研一
  • 発売日: 1995/11/01
  • メディア: 単行本
 

 

今回紹介する資料「TRUST FACTOR トラスト・ファクター~最強の組織をつくる新しいマネジメント」は、人事の専門家である方から紹介頂きました。

 

本書は非常に読みやすく、「信じて任せて、責任を取ることがマネージャーの仕事」というメッセージは心に響くものでした。

 

本書でもドラッカーが登場しているのですが、最も有名な言葉、「マネージャーに必要な資質は真摯さである」という内容ではなく、以下のフレーズが紹介されています。


「かつてある学生から、『ビジネスで最も重要なことは何か?』という質問を受けたドラッカーは、少し間をおいてこう答えました。

 

『良いマナーだよ。』」(引用終わり)

 

「良いマナー」の定義は本書に掲載されていませんでしたが、「思いやりのある人になること」がポイントであると述べています。

 

本書は、冒頭でもドラッカーの以下の言葉を引用しています。

 

「現代の組織は、上司と部下の組織ではない。それはチームである。」

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

PDCA日記が更新されたら通知が欲しいという方がいましたので、そのような場合は Twitter をご利用ください😊https://twitter.com/MPdca 

 

 

P.S. 私の前職の金融機関では、2008年の金融危機を受け、全社的に「倫理(Ethics)」に関する研修が行われました。

 

「利益さえ出せば何をしても良い」という強欲さが蔓延した結果、お客様のためにならない無理な取引を繰り返して壊滅的な状態をもたらし、数百億米ドル(数兆円)という天文学的な損失に繋がったという反省からです。

 

その後、本部に最高倫理責任者(Chief Ethics Officer)が設置され、倫理違反には実際に厳しく対処していました。

 

また、評価基準に「コンプライアンス」が設けられ、社内の雰囲気はかなり変わったことを覚えています。

 

金融危機を通じて感じたことは、いくら口で言っても状況を変えることは難しいということでした。

 

企業文化を変革する場合、根本的な仕組みを整備しない限り、従来のやり方や考えを修正することはできないということです。

 

2008年から2009年にかけて同僚の3割がいなくなるなど、かなりチャレンジングな局面でしたが、この時の経験は独立してコンサルタントになった際にかなり役立ちました。

 

何が功を奏するか分からないことも、ビジネスの面白い一面ですね😊。

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「必要不可欠な」 = 「indispensable」>

 

今回のPDCA日記のタイトルは「大切なのはマナー」であり、英訳は "Good manners are indispensable" と表現しました。

 

「大切な」を直訳すると、「important」とすることが一般的ですが、今回の「大切な」には「必要不可欠な」というニュアンスが含まれているため、「indispensable」を使いました。

 

ネイティブと話をすると、ビジネスでもプライベートでも「indispensable」はよく登場する単語ですので、覚えておくと便利ですね😊

 

ちなみに、「indispensable」の対義語は、「dispensable(不要な)」になります。

 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 637 "Good manners are indispensable"
 

The material to be introduced today "Trust Factor: The Science of Creating High-Performance Companies" was introduced by one human resources specialist.

 

This book is very easy to read and the following phrase impressed me a lot.

 

Peter Drucker has appeared in this book and he mentioned that "It's a management job to take responsibility by trusting colleagues and leaving tasks", but the most famous word "integrity" was not found in the contents.

 

Instead of "integrity", this book mentioned the following sentences.

 

"Drucker, who once received a question from students about the most important things in business, replied after a while.

 

'Good manners' ". (Unquote)

Although the definition of "good manners" was not explained in this book, it states that "becoming a considerate person" and I thought it was a point of this material.

 

This book also introduces the following words of Drucker at the beginning.

 

"Modern organizations are not organizations of superiors and subordinates, they are teams." (Unquote)

 

Let's function PDCA today!   

 

In case you would like to receive a notice at the time of PDCA Diary post, please utilize Twitter😊. https://twitter.com/MPdca 

 

PDCA日記 / Diary Vol. 636「学力と経済力の相関」/ "Correlation between literacy ability & economic power"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 636「学力と経済力の相関」】

 

私がフランスで学生に戻っていた時に面白いと感じたのは、ビジネスだけでなく、哲学、数学、法律という感じで、2つの学位(ダブル・ディグリー)を目指している人が結構いたことです。

 

ダブル・ディグリーの学生がいることによって、ビジネススクールの授業でも「法律のダブル・ディグリー生はいないかな?」と教授が質問した際、法律を勉強している人が解説するという場面がありました。

 

日本から来ている留学生が少なかったこともあって、私に対しては、「日産とルノーの連携」についての質問が一番多かったですね😊。

 

哲学のダブル・ディグリー生が、ビジネススクールの授業中で面白い発言をしていたことを今でもよく覚えています。

 

哲学のことをよく勉強していた彼は、イングランドの哲学者トマス・ホッブズの名著「リヴァイアサン」の記載と2008年の金融危機を絡めて意見を述べていました。

 

リヴァイアサン」は1651年に出版された政治哲学書であり、秩序がない無法地帯を「自然状態」と呼んでいます。

 

国家が成立して自然状態を脱するためには、「最低限のルールが必要」とホッブズは考察しています。

 

ビジネススクールの「経営倫理」という授業の中で、「2008年の金融危機はなぜ起こったのか?」という議論になり、金融機関出身である私にもコメントが求められて、以下のように回答しました。

 

「私がニューヨークで働いていた2000年代前半、バンカー達は目標を達成すれば高額な報酬を得られた。一方、目標を達成できなければ、仕事を失うだけだった。

 

『法的にグレーで顧客のためになるか不明』という取引にバンカーは直面したが、高額報酬という無限のリターンと失職という限定されたリスクを比較した際、結果的に目標達成が優先された。」(Mr. PDCAコメント終わり😊)

 

上記の私の発言に対して哲学のダブル・ディグリー生が、以下のようにコメントしました。

 

「Mr. PDCA(私のことね😊) が働いていた職場(外資系金融機関)は、リヴァイアサンに出てくる自然状態そのものである。

 

自然状態を脱して、法が強制力を発揮する社会を『国家』とホッブズは定義した。

 

Mr. PDCA(私のことよ😊) の職場は先進国であるアメリカにあったが、当局による規制が機能しなかった。

 

ウォール街の強欲な人達(私のことかな?)にとって、法の制約だけでは不十分であることを、2008年の金融危機は証明したことになる。

 

重要なのは、『その取引を本当に実行して良いかどうか?』と迷った際、『実行すべきではない』と自らを律する倫理観である。」 (哲学のダブル・ディグリー生コメント終わり)

 

彼の発言を聞きながら、私は色々な分野について勉強することの重要性を改めて感じたのでした😊。

 

リヴァイアサン1 (光文社古典新訳文庫)

リヴァイアサン1 (光文社古典新訳文庫)

 

 

今回紹介する資料「子供の貧困が日本を滅ぼすで印象深いのは、「学歴の高さは今後も高い収入につながっていくのか?」部分です。

 

本書では「大学進学率と大卒・高卒賃金格差の推移(男性)」が示されていますが、「進学率を高めることは、将来の収入増へとつながっている」と結論付けています。

 

今回紹介する資料「子供の貧困が日本を滅ぼす」は、統計数値だけではなく貧困の現場についても、詳細に報告しています。

 

本書は教育関係者の方に、ぜひ読んでもらいたい一冊ですね。

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

PDCA日記が更新されたら通知が欲しいという方がいましたので、そのような場合は Twitter をご利用ください😊。https://twitter.com/MPdca 

 

  

P.S. 過去のPDCA日記でも紹介しましたが、私は大学生の時に予備校講師のアルバイトをしていました。

 

私は英語を担当していたのですが、学力が伸びる生徒の特長として、「親が一緒に勉強してくれる」ことがあったと記憶しています。

 

子供に対する親の行動として一番逆効果であるのは、「勉強しなさい」ということです。

 

親と子供が一緒に勉強することで、双方にとって成長の機会があるだけではなく、コミュニケーションを深めることにつながります。

 

私のクラスで一番成績が良かったのは、「自宅に家族全員が使える勉強部屋がある生徒」でした。

 

自宅に勉強部屋があるというだけである程度は裕福なのだと思いますし、両親が教育熱心であることの証左とも言えます。

 

家庭だけではなく会社組織にも言えることでしょうが、「全員で勉強しようとする姿勢」を持つことは重要であると思いますね😊。

 

<Mr. PDCAのボンジュール英語「相関」=「correlation」>

 

今回出てきた「相関」の英訳は、「correlation」になります。

 

「学力と経済力の相関」を英語にする場合、「Correlation between literacy ability & economic power」とすればよいですね😊。

 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 636 "Correlation between literacy ability & economic power"】

 

One of the things that impressed me in the material introduced today "Poverty of children destroys Japan (Japanese only)" was the part "Does high education continue to lead to higher income?"

 

In this book, "Transition between college entrance rate and wage disparity between university and high school graduates (male)" is shown, but it is concluded that "Increasing the attendance rate to university leads to increase income in the future."

 

This is a recommended book for people those who are working in the education fields.

 

Let's function PDCA today!   

 

In case you would like to receive a notice at the time of PDCA Diary post, please utilize Twitter😊. https://twitter.com/MPdca 

PDCA日記 / Diary Vol. 635「商売を推奨したコーラン」/ "Quran recommended business"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 635「商売を推奨したコーラン」】

 

経済が発展すると、人口増加が止まるのは世界共通の現象であると考えられています。

 

経済発展で進学率が高まると、教育にお金がかかることが1つの理由です。

 

しかしながら、経済が発展しても人口が増えている地域があります。

 

中東です。

 

中東における一夫多妻制の歴史は古く、コーランでは4人までの妻帯が認められています。

 

ただ、複数の妻は平等に扱う必要があり、それが出来ない男性は一夫一妻制を取ることになります。

 

イスラム帝国時代に戦争が多発した中東では、男性の死亡が多かったこともあって、未亡人になる女性が発生しました。


大量発生した未亡人を養うために、一夫多妻制が認められるようになったとイスラム法学の世界では考えられています。

 

現在でも中東では、一夫多妻制が採用されている国があります。

 

経済発展しながら人口が増える要因は幾つかありますが、一夫多妻制は要因の1つかもしれません。

 

日本やアメリカの場合、重婚が法律で禁止されているため、一夫多妻制は採用できません。

 

今回紹介する資料「アラブの大富豪」は、「欧米企業を買いあさるサウジの王族投資家、『ハコモノ行政』で大成功したドバイの首長、カネ余りのアブダビカタールの政府など、アラブの大富豪たちの素顔に迫る」をキャッチフレーズにしています。

 

本書、「アラブの大富豪たちは情報開示義務のない同族企業を舞台に、イスラム圏独特の商慣行と人脈を駆使して、秘密裏に資産をふくらませ続けている」と述べています。

 

今回紹介する資料「アラブの大富豪」で印象深いのは、「商売を推奨したコーラン」部分です。

 

イスラム世界において、利息が禁止されていることはよく知られています。

 

しかしながら、イスラム教の聖典であるコーランは、「金儲けを肯定し商売を推奨している」と今回紹介する資料「アラブの大富豪」は力説しています。

 

イスラム教における預言者ムハンマドが40歳過ぎまで商人だったことを考えれば、「コーランの商売推奨」は、ある意味で当然のことなのかもしれません。

 

アラブの大富豪のことやイスラムビジネスに関心のある方に、今回紹介する資料「アラブの大富豪」はおすすめの一冊です。

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

PDCA日記が更新されたら通知が欲しいという方がいましたので、そのような場合は Twitter をご利用ください😊。https://twitter.com/MPdca 

 

アラブの大富豪 (新潮新書)
 

  

P.S. 過去のPDCA日記でも紹介しましたが、キリスト教では元々、利息などの資本主義的な商業主義を否定していました。

 

しかし、16世紀に宗教改革が行われて、プロテスタント諸国で利子所得が認められるようになりました。

 

そこから、カソリック諸国でも金融取引による利益追求が容認されるようになります。

 

どの宗教でもそうですが、時代によって商業主義への捉え方が変わってくるのは興味深いですね。

 

 

<Mr. PDCAのボンジュール英語「コーラン」=「Quran」>

 

今回出てきた「コーランの英訳は、「Quran」になります。

 

「商売を推奨したコーラン」を英語にする場合、「Quran recommended business」とすればよいですね😊。

 

アラブの大富豪 (新潮新書)
 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 635 "Quran recommended business"】

 

It is believed that it is a universal phenomenon that population growth stops when the economy develops.

 

One reason is that education costs will increase as the rate of enrollment increases due to economic development.

 

However, there are some areas where the population is increasing even as the economy develops.

 

The Middle East.

 

Polygamy has a long history in the Middle East, and the Quran allows up to four wives.

 

However, multiple wives need to be treated equally, and men who cannot do so will be monogamous.

 

In the Middle East, where wars broke out during the Islamic empire, many men died and some women became widowed, and polygamy was accepted to support widows in the world of Islamic law.

 

Even today, some countries in the Middle East have adopted polygamy.

 

There are several factors that increase the population while developing the economy, but polygamy may be one of the factors.

 

In Japan and the United States, polygamy cannot be adopted because bigamy is prohibited by law.

 

The most impressive thing in the material introduced today "Arab Millionaire (Japanese only)" is the part "Quran recommended business".

 

It is well known that interest is prohibited in the Islamic world.

 

However, this book reiterates that “The Quran (Islamic sourcebook) affirms moneymaking and encourages business”.

 

Given that the Prophet Muhammad in Islam was a merchant until he was over 40, it might be taken for granted in a sense that "Quran recommended business".

 

For those who are interested in the Arab millionaires and Islamic business, this material is highly recommended.

 

Let's function PDCA today!   

 

In case you would like to receive a notice at the time of PDCA Diary post, please utilize Twitter😊. https://twitter.com/MPdca 

PDCA日記 / Diary Vol. 634「ソ連が崩壊した理由」/ "Why the Soviet Union collapsed"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 634ソ連が崩壊した理由」】

 

日本の人口は2010年にピークを迎え(約1億2,800万人)、それ以降は人口が減少する社会に入っています。

 

海外でも同じように人口減少社会はあり、韓国は日本以上に合計特殊出生率(女性が一生のうちに子供を産む数)が低く、1を切っている状況が続いています。

 

ロシアの場合、1992年に人口が一旦ピークを迎えましたが(約1億4,870万人)、旧ソ連の崩壊による社会の混乱が影響して、2008年まで人口が減少し続けました(約1億4,270万人)。

 

その後、2009年以降はロシアの人口が増えだしていますが、旧ソ連が消滅したことによる影響は、1993年から2008年までの15年程度、人口減少という形で表面化したことになります。

 

今回紹介する資料「一冊でわかるロシア史」は「教科書よりもわかりやすいロシアの開拓と改革の歴史」をキャッチフレーズにしており、「ソ連とは何だったのか」部分の以下フレーズが印象的でした。

 

ソ連の最期はドタバタでした。

 

大事に世界大戦後、アメリカに唯一対抗できる大国であったにもかかわらず、国としてうまくいかなかったのはなぜでしょうか。

 

そのポイントはふたつあります。

 

ひとつは、領土が広大すぎたことです。

 

その広い領土には多くの民族が居住していました。

 

彼らはみんなロシア人によって征服され、支配されてきました。

 

ロシア人の支配を喜んでいる民族はほとんどなく、『いずれは独立を』と考えていたのです。

 

1991年にゴルバチョフの失脚をねらって共産党の保守派がクーデターをはかった際、コーカサス地方チェチェン・イングーシ共和国が独立宣言を発しました。

 

エリツィン大統領は、チェチェンのような動きがほかの民族でも起こることをおそれて、独立を認めませんでした。

 

このとき、新ロシア派だったイングーシ人が宣言に反対し、チェチェンとイングーシは分離します。

 

さらにチェチェン内部の新ロシア派も独立に反対し、対立は深まりました(チェチェン内紛)。

 

このあとチェチェンは、ロシアにおける戦争の火種となっていきます。

 

さて、ソ連がうまくいかなかったもうひとつの要因は、社会主義を中途半端に実現しようとしたことです。

 

ソ連社会主義をかかげ、共産党の指導のもとで経済活動を続けてきました。

 

社会主義体制を維持するために、巨大な官僚機構をつくり上げますが、それは機能を十分に果たすことができませんでした。

 

ソ連の官僚たちは、自分に与えられた義務を果たしたら、それ以上のことには手を出さず、無責任な体制となっていました。

 

社会主義の実現以前に、国の統治がうまくいかなかったのです。」(引用終わり)

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

PDCA日記が更新されたら通知が欲しいという方がいましたので、そのような場合は Twitter をご利用ください😊https://twitter.com/MPdca 

 

 

P.S. ロシアでは、2000年にプーチン政権が誕生しました。

 

それ以降、プーチンは「産めよ、増やせよ政策」を実行し、2007年から第2子を出産した女性に対して、25万ルーブル(当時の為替レートで約110万円)を支給し始めました。

 

その後、2008年からロシアの人口は増加に転じるわけですが、第2子以降の出産祝い金という分かりやすい政策が功を奏したようです。

 

日本でも様々な政策が取られていますが、少子化には歯止めがかかっていません。

 

先進国の中で人口が増えているのは、アメリカとフランスですが、アメリカの場合は移民流入という特殊要因があります。

 

フランスの場合、非嫡出子(結婚していないカップルの間に生まれた子ども)の数が、嫡出子(結婚しているカップルの間に生まれた子ども)の数を上回っています。

 

フランスでは、1999年に民法が改正され、民事連帯契約(通称:パックス【PACS】)が導入されたました。

 

パックスによって、結婚していないカップルでも、結婚しているカップルと同様の権利が認められるようになりました。

 

また、パックスは異性カップルだけではなく、同性カップルにも適用されます。

 

日本では、選択的夫婦別姓の議論が行われていますが、パックスが導入される予定は今のところなさそうです。

 

日本でもフランスのようにパックスを導入し、異性カップル、同性カップルの権利を保護することで、人口減少にも歯止めがかかるかも(?)しれませんね😊

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「崩壊する」=「collapse」>

  

今回出てきた「崩壊する」の英訳は、「collapse」になります。

 

ソ連が崩壊した理由」を英語にする場合、「Why the Soviet Union collapsed」とすればよいですね😊。  

 

 

<マドモアゼルPDCAのメルシー映画「二重生活」>

  

本日は、門脇麦主演の映画「二重生活」 を紹介します。

 

二重生活

二重生活

  • 発売日: 2017/03/01
  • メディア: Prime Video
 

 

原作は小池真理子の小説「二重生活」で、こちらも面白かったですね😊。

 

二重生活 (角川文庫)

二重生活 (角川文庫)

 

 

門脇麦が演じる主人公「白石珠(しらいしたま)」は、大学院で哲学を専攻する修士課程の大学院生です。

 

私自身、大学院で学んでいましたので、「二重生活」の中で描かれている大学院の日常は共感が持てましたね😊。

 

白石珠は修士論文のテーマとして、すぐ近くに住んでいる出版社勤務の石坂史郎(長谷川博己)を選び、密かに尾行することになります。

 

長谷川博己は「家政婦のミタ」でもダメ人間を演じていますが、「二重生活」の中でも似たような役回りを演じていました。

 

 

私自身、門脇麦主演の映画を鑑賞したのは初めてでしたが、非常に素晴らしい演技をしていました。

 

白石珠の指導教員である篠原教授(リリー・フランキー)と、名優の西田尚美のやり取りも興味深かったですね😊。

 

この2人の関係については最後に種明かしがあり、映画全体として飽きない構成になっていました。

 

白石珠の恋人である鈴木卓也役の菅田将暉が脇役を演じており、珍しいとも感じました。

 

ゴールデンウイークに鑑賞する映画として、「二重生活」はお勧めです😊。

 

二重生活」のメルシー評価【クロワッサン4個:🥐🥐🥐🥐】

【マドモアゼルPDCAコメント】 映画全体のストーリー構成が素晴らしく、最初から最後までハラハラドキドキの展開になっています。また、配役にミスキャストがないことも重要なポイントですね😊。

 

二重生活

二重生活

  • 発売日: 2017/03/01
  • メディア: Prime Video
 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 634 "Why the Soviet Union collapsed"】

 

The material introduced today "Russian history that can be understood in one book (Japanese only)" has a catchphrase "History of Russian development and reform that is easier to understand than textbooks", and the following phrases were impressive in the part "What was the Soviet Union?"

 

"The end of the Soviet Union was slapstick.

 

After World War II, why did the country fail even though it was the only power that could compete with the United States?

 

There are two points.

 

One is that the territory was too large.

 

Many ethnic groups lived in the large territory.

 

They have all been conquered and ruled by the Russians.

 

Few people were pleased with the rule of the Russians, and thought that they would eventually become independent.

 

In 1991, when the Communist Conservatives attempted a coup for Gorbachev's demise, the Chechen Ingushetia in the Caucasus region declared independence.

 

President Yeltsin did not allow independence, fearing that movements like Chechnya would occur in other ethnic groups.

 

At this time, the Ingush people, who were pro-Russian, opposed the declaration, and Chechnya and Ingushetia separated.

 

Furthermore, the new Russian faction inside Chechnya also opposed independence, and the conflict deepened (Chechen internal conflict).

 

After this, Chechnya will become the source of war in Russia.

 

Now, another factor that made the Soviet Union unsuccessful was its half-hearted attempt to achieve socialism.

 

The Soviet Union has continued its economic activities under the guidance of the Communist Party, aside from socialism.

 

It created a huge bureaucracy to maintain the socialist regime, but it failed to function well.

 

Soviet bureaucrats, once they had fulfilled their obligations, did nothing more and were irresponsible.

 

Before the realization of socialism, the rule of the country did not go well." (Unquote)

 

Let's function PDCA today!   

 

In case you would like to receive a notice at the time of PDCA Diary post, please utilize Twitter😊. https://twitter.com/MPdca 

PDCA日記 / Diary Vol. 633「コカ・コーラ成功の理由」/ "Success Reasons of Coca-Cola"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 633コカ・コーラ成功の理由」】
 

過去のPDCA日記でもお伝えしている通り、私はコーラが好きで、ハンバーガーを食べる時は「コーラお代わり自由」の店を選ぶようにしています🍔。

 

私がハンバーガー屋に行く時は、アメリカ人もびっくりのバケツ一杯分くらいのコーラを消費します(一緒に行った人は、結構びっくりします😲)。

 

コカ・コーラ社はマーケティングが非常に上手い会社として知られていますが、19世紀後半にジョージア州アトランタの薬剤師ジョン・S・ペンバートンによって開発され、元々はワインが入っていたアルコール飲料でした。

 

しかしながら、アメリカ全土で禁酒運動が高まり、1886年アトランタでアルコール販売が一時的に禁止されたため、アルコール抜きの砂糖入り飲料として、コカ・コーラが誕生しました。

 

今回紹介する資料「食の実験場アメリカ」は、バーベキューやフライドチキン、スシロール(カリフォルニア巻き)等の独自の食文化を形成した「ファーストフード帝国 アメリカ」の食について、歴史と現在を興味深く解説しています。

 

本書は、コカ・コーラの成功要因について、以下のように説明しています。

 

コカ・コーラは、次第に全国規模の人気を獲得するようになるが、その背景には、コカ・コーラ社が瓶詰めのコーラの販売に成功し、しかも、独特のデザインのボトルを開発できたことが大きい。

 

当初コカ・コーラの瓶は薬の瓶のような牛乳瓶型だったが、1916年には流線型のモダンなデザインに切り替えられた。

 

瓶だけでわかるような飲み物は、それまでになかった。

 

そして、コカ・コーラ社は、ボトルを広告に効果的に用いて、清涼飲料市場に君臨する。

 

だた、コカ・コーラ社の成功には、もう一つの要因があった。それは、瓶詰めの権利を本社から切り離したことである。

 

コカ・コーラ社は、レシピを門外不出にし、現役の製造を独占する一方、それを薄めて瓶詰めにする権利を各地の業者に販売したのだ。

 

現在にも引き継がれている、一種のフランチャイズ制ともいえるこのシステムは、各地にこの製品を爆発的に普及させることに成功した。」(引用終わり)

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

PDCA日記が更新されたら通知が欲しいという方がいましたので、そのような場合は Twitter をご利用ください😊。https://twitter.com/MPdca

 

 

P.S. アメリカでビジネス・スクールが生まれた背景には、国土が広く、企業が精緻なマーケティング戦略を立て、メディア媒体経由で商品・サービスを知ってもらう必要があったからだと言われています。

 

日本の場合、昔から卸(おろし)を中心とした流通網が発達していたこともあって、メディアを用いた広告・宣伝の必要性が高くなってから、時間がそれ程経過していません。

 

日本企業にCMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)が殆どいない要因として、卸中心の流通網が背景にあったのかもしれません。

 

卸を経由した流通が非効率というわけではなく、優れているところも実はあったりするのですが、時々コカ・コーラのCM等を見ると、「やっぱりマーケティングが上手い!」と思ってしまいます。

 

その証拠に、ハンバーガーを注文する際は、無条件に「コーラ!」と言ってしまう自分がいますからね(人間、だれでもマーケティングの影響を受けます😊)。

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「禁酒法 = prohibition」>

 

今回出てきた「禁酒法」を英語にすると、「prohibition」になります。

 

「Prohibition」は「禁止」を意味する単語ですが、これだけで1920年から1933年までアメリカで実施されていた「禁酒法」の意味になるのですから、当時の社会に与えた影響の大きさを物語っていますね😊。

 

 

<マドモアゼルPDCAのメルシー映画「四月の永い夢」>

 

PDCA日記の読者から、「本だけではなく映画も紹介してほしい」 との依頼を頂いています。

 

ひとまず土日祝日限定になりますが、これまで私がみてきた映画を紹介したいと思います。

 

記念すべき第1号は、朝倉あき主演の映画「四月の永い夢」 を紹介します。

 

四月の永い夢

四月の永い夢

  • 発売日: 2018/10/02
  • メディア: Prime Video
 

 

朝倉あきは映画「四月の永い夢」の中で、27歳の元音楽教師・滝本初海(たきもとはつね)の役を演じています。

 

滝本初海は3年前に恋人を亡くし、東京都国立市できままなフリーター生活を送っています。

 

ただ、滝本初音は人格者なのか、色々な人達が周りに集まってきて、「仕事を手伝ってくれ」と言われるようになります。

 

就職活動中や転職活動中の人にとって、「四月の永い夢」は役に立つ映画だと私は思いました。

 

仕事を探す場合、自分で会社訪問したり、エージェント経由で手続きすると、交渉力が下がりがちになります。

 

周りから、「是非うちに来てくれ!」と言われるようになれば、ビジネスパーソン側に交渉力が出てきます。

 

四月の永い夢」の滝本初音は、生まれながらのビジネス交渉力の持ち主なのかもしれません。

 

また、滝本初音の元恋人のラブレターに書かれていた以下フレーズは、意中の人がいる方にとって参考になるでしょう。

 

「ラブレターというのは、自分が言いたいことじゃなくて、相手が喜ぶことを書きなさい、と誰かが言っていた。」(滝本初音の元恋人のラブレター引用終わり)

 

「相手が言いたいことじゃなくて、相手が喜ぶことを書きなさい」ということは、ラブレターに限らず、ビジネスメールでも同じことが言えるかもしれませんね😊。

 

四月の永い夢」のメルシー評価【クロワッサン4個:🥐🥐🥐🥐】

【マドモアゼルPDCAコメント】 とにかく朝倉あきが美しかったです😊。洋服も浴衣も似合っていて、どの髪型も似合う朝倉あきは稀有な女優だと感じました👗👘。

 

四月の永い夢

四月の永い夢

  • 発売日: 2018/10/02
  • メディア: Prime Video
 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 633 "Success Reasons of Coca-Cola"】

 

As I introduced in the past PDCA diary, I like cola very much.

 

When I go to eat hamburgers, I consume a bucket of cola (You will be very surprised if you go to eat hamburgers with me😲).

 

Coca-Cola is known as a very good marketing company, but it was founded in the late 19th century by a pharmacist John S. Pemberton in Atlanta, Georgia.

 

Coca-Cola was originally an alcoholic beverage containing wine.

 

However, with the rise of alcohol bans throughout the US and alcohol sales was temporarily banned in Atlanta in 1886.

 

Then, Coca-Cola was born as a beverage containing sugar without alcohol.

 

The material to be introduced today "Fast Food Empire America (Japanese only)" introduces the history and the present status about fast food in the US including its own food culture such as barbecue, fried chicken, sushi roll (California roll), etc.

 

This book explains the factors behind Coca-Cola's success as follows:

 

"Coca-Cola gradually gained national popularity in the US. Coca-Cola has succeeded in selling bottled cola and has been able to develop a bottle of unique design and this is a key success factor.

 

Because, they designed the bottle so that consumers can understand the bland of Coca-Cola at first glance." (Unquoted)

 

Let's function PDCA today!   

 

In case you would like to receive a notice at the time of PDCA Diary post, please utilize Twitter😊. https://twitter.com/MPdca 

PDCA日記 / Diary Vol. 632「心にも免疫がある」/ "There is immunity in the heart"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 632「心にも免疫がある」

 

最近オンラインで開催しているPDCAカフェでは「ストレスの解消法」が話題になることがあり、人によって色々な方法を持っていて、聞いていると面白いです😊。

 

私の場合、ヨガと水泳でストレスを解消していますが、この2つをしている間、基本的に他のことを考えていません。

 

「他のことを考えない」時間を持つことによって、ストレス耐性を高めることができていると考えています。

 

今回紹介する資料「心理学超入門は、「心を知れ!心を使え!」をキャッチフレーズにしており、「心にも免疫がある」部分の以下フレーズが印象的でした。

 

「人の心は、自分が信じている物事に対してあまり強くない反論をされた時に、その反論をはね返そうとして、自分の意見をより強く主張するようにできています。

 

そして反論をはね返すことができた時、その人が信じる物事に対する確信は、さらに強固なものになり、どんな反論にも揺るがなくなるのです。

 

まさに予防接種で抗体ができて病気にかからなくなるシステムとよく似ており、心理学ではこれを摂取理論と呼んでいます。」(引用終わり)

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

PDCA日記が更新されたら通知が欲しいという方がいましたので、そのような場合は Twitter をご利用ください😊https://twitter.com/MPdca 

 

マンガでわかる! 心理学超入門 [マンガ心理学シリーズ]

マンガでわかる! 心理学超入門 [マンガ心理学シリーズ]

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 西東社
  • 発売日: 2017/06/09
  • メディア: Kindle
 

 

P.S. 私はあらゆるジャンルの本を読んでいる「乱読派(?)」ですが、今回紹介した資料「心理学超入門」のような心理学関連の書籍も、結構読み込んでいます。

 

本書は漫画で心理学を追求している資料であり、「心理学に興味はあるけれど敷居が高い」と感じている方におすすめの一冊です。

 

ビジネスを進める上で心理学は非常に重要であり、顧客や取引先、上司や部下とのやり取りでも参考になる場面がたくさんあります。

 

また、過去のPDCA日記では心理学に加えて、生物学関連の書籍も大量に紹介しています。

 

生物学の本を読むことで、チャレンジングな環境で生き抜く方法を学ぶことができます。

 

人間とは違って、チャレンジングな状況に陥った場合、動物は諦めることができません。

 

人間は仕事を諦めて無一文になっても社会保障がありますが、動物は諦めると生命の危機に瀕し、最悪の場合は絶滅する可能性もあります。

 

 

人類が絶滅することなく、食物連鎖の頂点で生き残っている背景には、発達した頭脳を駆使して変化し続けてきたからかもしれません。

 

また、人間は集団で行動することによって、自分たちよりも大きなマンモスやキリンを倒すことができるようになりました。

 

一人の力として人間は非力ですが、チームで動き、道具を駆使することによって、強い動物を征服できることを太古から学習していたのかもしれませんね😊。

 

ダーウィンは「種の起源」の中で、「生き残るのは変化できる者である」と強調しています。

 

資本主義社会に生きている以上、変化し続ける必要があります。

 

そう言えば、「PCやスマホで仕事をするのが苦手だからテレワークはできない」と言っていた政治家がいました。

 

政治の世界は、資本の論理から最も離れた場所にいます。

 

官僚は政治家とオンラインで打ち合わせすることが原則として認められておらず、PCでメモを取ることもしないそうです。

 

「PCでメモを取るのは失礼だ」と考えている政治家がいるからだそうです。

 

民間企業に70%のテレワークを求めていながら、国会に政治家が集まっているのは滑稽としか言いようがありません。

 

テレワークとは程遠い政治の現状を諦めるのではなく、テレワークを推進している政治家を見つけ出すなどして、自分で変えられるところから変えていくしかないでしょう。

 

重要なことは、選挙に行ってきちんと投票することですね😊。

 

ダーウィン『種の起源』を漫画で読む

ダーウィン『種の起源』を漫画で読む

 

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「免疫」 = 「immunity」

 

今回出てきた「免疫」の英訳は、「immunity」になります。

 

「心にも免疫がある」を英語で表現する場合、「There is immunity in the heart」とすればよいですね😊

 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 632 "There is immunity in the heart"
 

At the PDCA cafe, "How to relieve stress" can be a topic, and there are various methods for different people, and it is interesting to listen to them😊.

 

In my case, yoga and swimming relieve my stress, but basically I don't think of anything else while doing the two.

 

I believe that having time to “think nothing else” can improve stress tolerance.

 

The material to be introduced today "Introduction to Psychology (Japanese only)" has a catchphrase of "Know Your Heart! Use Your Heart!" and the following phrases were impressive.

 

"When a person's mind is given a less strong objection to something you believe in, you are trying to repel that objection and insist on your own opinion.

 

And when you can bounce back, your confidence in what you believe in will be even stronger and will not be shaken by any objection.

 

It is very similar to a system that can be replaced by vaccination and not get sick, and psychology calls this the intake theory." (Unquote)

 

Let's function PDCA today!   

 

In case you would like to receive a notice at the time of PDCA Diary post, please utilize Twitter😊. https://twitter.com/MPdca 

プライバシーポリシー・お問い合わせ