PDCA日記 / PDCA Diary

継続は創造だ! / Continuity is Creation!

PDCA日記 / Diary Vol. 584「余白があるから多様な仕事ができる」/ "Margins allow for a variety of jobs"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 584「余白があるから多様な仕事ができる」

 

過去のPDCA日記で、私は「暇にしておく」ことを意識しており、「仕事の依頼があった際にすぐ対応できるよう備えている」ことを紹介しました。

 

依頼された仕事をため込んでしまうと、新しい業務に素早く対応することがチャレンジングになってしまうためです。

 

社長や経営者が外部のコンサルタントに仕事を依頼する場合、「すぐに動いてくれる人」を選ぶ傾向があり、質よりもスピードを重視することが頻繁にあります。

 

すぐに動くためには、「仕事を貯めこまない」ことが非常に重要です。


そのためには、「目の前の業務をいかにはやく正確にこなすか」を日々意識しなければなりません。

 

今回紹介する資料「公務員1年目の仕事術は、「今やるべきことを教えます!」をキャッチフレーズにしており、「仕事に余白があるから多様な仕事ができる」部分の以下フレーズが印象的でした。

 

「私が複数の仕事を平行しつつ、全てにおいて質の高い結果を出せる理由は、時間に余白を作り、その余白でほかの仕事をしてみたり、広報企画や政策立案など、ただの事務庶務ではないクリエイティブな業務を、余白の時間に充当していたりするからです。

 

多様な仕事をするためには、締め切りや期日に終わらせるのではなく、早め早めに処理をし、どんどんタスクの余白を作っていくことが重要です。」(引用終わり)

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

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図解 公務員1年目の仕事術

図解 公務員1年目の仕事術

  • 作者:佐久間 智之
  • 発売日: 2019/12/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

P.S. 今回紹介した資料「公務員1年目の仕事術」を読みながら、以前お世話になっていた企業の経営者が、「俺は暇なんだ。仕事がはやいからな!」と笑いながら話していたことを思い出しました。

 

「仕事がはやい」→「暇になる」→「次の仕事にすぐ取り掛かる」→「暇になる」→「新しい仕事が来る」という好循環を、この社長は作り出していたのでしょう😊。

 

この社長が実践していた「暇にしておく作戦(?)」は、会社員の場合でも応用が可能です。

 

会議のアジェンダや議事録を作成する仕事をしている人であれば、フォーマットを固定しておき、しばらく先のものまで準備しておくことなどが考えられます。

 

これをしておくことで、アジェンダや議事録の作成がスピーディに行えることはもちろんですが、会合や打ち合わせの参加者に対して、「あの人は仕事がはやい」という印象を与えることにもつながります。

 

「あの人は仕事がはやい」と思われることはビジネスパーソンにとって重要であり、「仕事がはやい」は「仕事ができる」と同義であると私は考えています。

 

仕事がはやい人に対して、新しい仕事が舞い込むのはどの業界、どの組織でも同じです。

 

そのため、スピーディな対応を繰り返していくことで、様々な作業を依頼されるようになり、更なる改善を繰り返し、ますます仕事がはやくなるという好循環に入ることになります。

 

こうなればしめたもので、一緒に働いてくれる人が増えたり、管理職就任のオファーが舞い込んでくるなど、ビジネスパーソンとしてステップアップの可能性が高まることになります。

 

管理職になれば、チームメンバーに自分の作業方法を伝え、部署全体での改善を心掛けることで、組織全体に良い影響を与えることになります。

 

組織でトップに立っている人は、この作業をコツコツ続けてきたビジネスパーソンであることが多いのです。


目の前の仕事に集中するということが、どの業界でも重要ということになりますね(当たり前のことだけれど😊。

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「余白」 = 「margin」>

 

今回出てきた「余白」の英訳は、「margin」となります。

 

「余白があるから多様な仕事ができる」を英語で表現する場合、「Margins allow for a variety of jobs」とすればよいですね😊。

 

図解 公務員1年目の仕事術

図解 公務員1年目の仕事術

  • 作者:佐久間 智之
  • 発売日: 2019/12/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 584 "Margins allow for a variety of jobs"
 

In the past PDCA diaries, I introduced that I have been trying to have free time and ready to respond when requested.

 

If you accumulate a lot of tasks, responding to new tasks swiftly would be challenging.

 

When CEOs and managers make requests to employees or subordinates, seniors tend to choose people who move quickly.

 

The material to be introduced today "Working for the first year as civil servants (Japanese only)" has a catchphrase of "I will teach you what to do now!" and the following phrases were impressive.

 

"The reason why I can achieve high-quality results in all of my tasks while doing multiple tasks in parallel is to create a margin in time.

 

By doing other work in the margin, and doing simple administrative work such as public relations planning and policy making, it is because we are devoting creative work that is not a general affair to spare time.

 

In order to do a variety of tasks, it is important not to be chased by deadlines, but to do tasks as soon as possible and create more and more time margins." (Unquote)

 

Let's function PDCA today!   

 

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PDCA日記 / Diary Vol. 583「主語と述語は近づける」/ "Make the subject & predicate closer"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 583「主語と述語は近づける

 

PDCA日記を書く上で私が意識をしていることとして、「一文を短くする」ことがあります。

 

ビジネスメールでもプレゼンでもそうですが、分かりやすい発表や報告をする人のメッセージを見ると、一文が短いことが分かります。

 

分かりにくい文章の典型例は、裁判所が発表するものです。

 

裁判所の発表文などを見るとお分かりだと思いますが、一文が長く、主語と述語が離れています。

 

一文を短く、主語と述語を近づけるだけで、メールやメッセンジャーの文章は非常に伝わりやすくなります。

 

これは今からでもできるため、皆様も是非試してみてください😊。

 

今回紹介する資料「「わかりやすい」文章を書く全技術100」は、「これ1冊で、文章技術を完全網羅!」をキャッチフレーズにしており、「主語と述語は近づける」部分の以下のフレーズが印象的でした。

 

「主語と述語とが遠い位置にある。

 

すると、『主語に対して、どの語が述語なのか』が分かりにくくなるのです。

 

要素同士が遠い位置にあると、互いに関係していることが、分かりにくくなるのです。

 

語順を変え、主語と述語を近づける。

 

そうすれば、『主語に対して、どの語が述語なのか』が分かりやすくなります。

 

要素同士が近い位置にあれば、関係しあっているのだと、理解しやすくなるのです。」(引用終わり)

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

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「わかりやすい」文章を書く全技術100

「わかりやすい」文章を書く全技術100

 

 

P.S. 私が冒頭に紹介した「一文を短くする」と今回紹介した資料「「わかりやすい」文章を書く全技術100」が唱えている「主語と述語を近づける」の2つを意識するだけで、文章はかなり分かりやすくなります。

 

逆に言うと、多くの人が「主語と述語が遠く長い文章を書いている」とも言えます。

 

主語と述語が近い短文を書くことは、英訳をする際にも役立ちます。

 

英訳作業を数多くこなした方はお分かりだと思いますが、「主語と述語が遠く長い文章」ほど訳しにくいものはないですからね😊。

 

英語の場合、基本的に主語が入るようになっています。

 

ビジネスにおいては、日本語であっても主語が入った文章の方が分かりやすく、読み手や聞き手に意図が伝わりやすくなります。

 

日本語のメールやメッセンジャーの文章に「私」という主語を入れるように心がけ、すぐ後に述語を続けるだけで、シンプルかつ短いテキストになります。

 

私自身、「私」という主語をビジネスメールで入れるようにしています。

 

これをするだけで、大きな差が出てきます。

 

ビジネスの基本は、「人がやらないことをやる」につきます。

 

私の場合、「誰もやりたがらないことを嬉々としてやる」ことをモットーにしています。

 

大学生が選ぶ就職先人気企業や中央官庁などの大組織では、多くの人がやりたがる仕事があり、そこに到達するまでに熾烈な競争が繰り広げられます。

 

チャレンジングな試験や面接を潜り抜け、有名企業や巨大官庁に入れたとしても、意識高い系(?)の同僚と、永遠に続く競争が始まることになります。

 

人それぞれだと思いますが、私の場合、このような環境で働いても幸せになりそうにありません。

 

2016年に自営を始めた際、「誰もやりがらない仕事は何か?」ということを考え、マニアックな営業を始めたことが昨日のことのようです😊。

 

私の最初の仕事は金融業界でしたが、株式市場には「人の行く裏に道あり花の山」という格言があります。

 

金融取引を行う投資家は、「上がっている時に買い、下がっている時に売る」という行動を取りがちです。

 

本来であれば、「下がっている時に買い、上がっている時に売る」ことが合理的な行動のはずですが、実践できている投資家は非常に少ないことが現状でしょう。

 

ビジネスにおいても、「人の行く裏に道あり花の山」は当てはまると私は考えています。

 

皆様も色々な仕事をされていると思いますが、一度「誰もやりたがらない仕事を嬉々としてやってみる」ことを試してみてはいかがでしょうか😊。

 

きっと新たな発見があることでしょう🌸。

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「述語」 = 「predicate」>

 

今回出てきた「述語」の英訳は、「predicate」になります。

 

「主語と述語は近づける」を英語にする場合、「Make the subject & predicate closer」とすればよいですね😊。

 

「わかりやすい」文章を書く全技術100

「わかりやすい」文章を書く全技術100

 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 583 "Make the subject & predicate closer"
 

One of the things that I am aware of when posting this PDCA diary is "shortening one sentence."

 

The material introduced today "All 100 Skills for Writing Text that Is Easy to Understand (Japanese only)" has a catchphrase of "This is a book, completely covering the text skills" and the following phrases were impressive.

 

"You should make the subject and the predicate closer.

 

Then, it becomes difficult to understand which word is the predicate for the subject.

 

When the elements are far apart, it's hard to see how they relate to each other.

 

Change the word order to bring the subject and predicate closer.

 

This makes it easier to understand which word is the predicate for the subject.

 

If the elements are close to each other, it is easier to understand that they are related." (Unquote)

 

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PDCA日記 / Diary Vol. 582「社員の帰りが遅いと潰れる?」/ "Going bankrupt if employees stay late at work?"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 582「社員の帰りが遅いと潰れる?」

 

過去のPDCA日記でも紹介しましたが、私が日本の伝統的な組織(銀行だ!)で一番驚いたことに、サービス残業やつき合い残業というものが延々と行われていたことがありました。

 

2020年4月、2021年1月に日本で緊急事態宣言が出され、テレワークが一気に普及しましたが、これにより、サービス残業やつき合い残業という悪しき慣習も減ったと考えています。

 

私は2016年に銀行を去りましたが、当時の取締役などのお偉方から、「銀行を辞めると大変なことが起こるよ」という意味不明のありがたい助言(?)を頂いたものです。

 

結果として、銀行の偉い方々が予言(?)したような大変なことは一切起こらず、「もっと早く独立しておけば良かった」と感じているくらい、銀行を退職した判断は正しかったのです😊。

 

2020年11月に東京証券取引所(以下、「東証」)のシステム障害が発生し、丸一日取引ができなくなるという前代未聞の事件が起こりました。

 

東証でシステム障害が発生したのは当日の早朝に分かっていたのですが、官房長官に報告されたのが午前9時を過ぎていたことから、政府首脳の怒りに火をつけたとされています。

 

私が銀行で当局対応として働いていた時、「システム障害が発生した場合、5分以内に報告してください」と監督官庁の担当者から言われていたものです。

 

日本における行政の対応方法については賛否両論があると思いますが、東証のシステム障害対応はリスク管理の観点から大きな問題があったと言えるでしょう。

 

結果として、東証は社長が辞任することになりました。

 

東証からの報告が遅れた背景には、「金融ムラ」と呼ばれる日本の金融業界と金融庁という「狭い世界のしきたり」があったと考えられています。

 

東証の執行部は、野村證券大和証券などの大手証券会社の幹部が占めており、監督官庁である金融庁の上層部とも色々な意味でつながりがあります。

 

それぞれの業界において「しきたり」は色々とあると思いますが、金融業界のしきたりは独特であり、他の業界から見ると、「何だそれは?」と感じるものが結構あったりするものです。

 

この観点からすると、業界を変えて転職を行うことはビジネスパーソンにとって発見が多く、人間関係をリフレッシュするという意味でも合理的であると私は考えています。

 

転職を考えている人がPDCAカフェに来ると、私は業界を変えることを勧めているのですが、実行に移すケースはまれなようです。

 

皆様も転職を考えているのであれば、是非業界を変えることを検討してみてください。

 

年齢を気にする人がいるかもしれませんが、私は40歳で金融の世界から足を洗い、独自の道へ進みましたが、普通に生活できています。

 

10年以上同じ業界で仕事をしていると、無意識の内に「ムラの掟」のようなものに従って行動していたりします。

 

別の業界に行くことで、「ああ、あれはおかしな慣習だったのだ」と気づくこともできるため、新しい発想を生み出したり、イノベーションを起こしたいという人は、是非検討してみてはいかがでしょうか :-)。

 

今回紹介する資料「野村證券第2事業法人部は、「オリンパス巨額粉飾事件で逮捕された著者が、黄金時代と事件の真相を綴った実名手記」です。

 

モーレツ社員として知られていた筆者ですが、高崎支店長時代に行った働き方改革(?)に関する以下フレーズが印象的でした。

 

「潰れる会社はどこも会議ばかり長くなり、社員の帰りが遅くなる。

 

優れた会社は、その逆だ。

 

だから若い奴らは早く帰して、朝もゆっくり来させればよい。

 

無意味な会議はやるべきじゃない。」(引用終わり)

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

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野村證券第2事業法人部 (講談社+α文庫)

野村證券第2事業法人部 (講談社+α文庫)

 

 

P.S. 最近は、早朝にオフィスに出社した社員に対して、朝食と割増残業代を支給する企業が業績を伸ばしており、このことは必然であるように感じています。

 

早朝は電車も空いており、オフィスも静かで集中力が高まりやすく、夜遅くまで働くことと比較して、生産性が高まることは当然と言えます。

 

私の場合、取引先の大部分がIT企業であったため、早朝出勤型の会社にはまだお目にかかったことがありません。

 

「IT業界も朝型になれば良いのに」と考えていますが、まだまだ時間がかかりそうな雰囲気です😊。

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「帰りが遅い」 = 「stay late at work」>

 

今回出てきた「帰りが遅い」の英訳は、「stay late at work」となります。

 

「従業員達は帰りが遅くなっていた」を英語で表現する場合、「Employees were staying late at work」とすればよいですね😊。

 

野村證券第2事業法人部 (講談社+α文庫)

野村證券第2事業法人部 (講談社+α文庫)

 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 582 "Going bankrupt if employees stay late at work?"
 

The material to be introduced today “Nomura Securities 2nd Corporate Business Division” was written with real names and the truth of the case by the author arrested in case of the Olympus Accounting Fraud.

 

Although the author of this book was a well-known hard working employee, I was impressed with the following phrase about work style reform that he performed during the time of Takasaki Branch Manager.

 

"Every company that collapses has a longer meeting and employees are staying late at work.

 

A good company has the opposite.

 

So young people should leave early and come slowly in the morning.

 

Don't hold meaningless meetings." (Unquote)

 

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PDCA日記 / Diary Vol. 581「本質を明確にする」/ "Clarify the essence"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 581「本質を明確にする」

 

プロジェクト管理の仕事をしていると、「何のためにやるのか分からない」プロジェクトに遭遇することがあります。

 

大企業、中小企業、ベンチャー企業にかかわらず、「何のためにやるのか分からないプロジェクト」が走り出すケースはあります。

 

今回紹介する資料「デザインマネジメントは、「根底にはデザインがある!」をキャッチフレーズにしており、以下フレーズが印象的でした。

 

「実際のデザインマネジメントは、まずプロジェクトの本質を明確にすることから始まる。

 

そのうえで、商品企画や設計開発、意匠デザイン、製造、営業、研究開発、購買、法務といった様々な部門の力を引き出し、価値の高い(従って競争力に優れる)商品やサービスをつくり、その価値を顧客に届けて大きな喜びを感じてもらうことを目指す。」(引用終わり)

 

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P.S. 「何のためにやるのか分からないプロジェクト」は、皆様の職場でも発生する可能性があり、実際の問題として、既に発生しているかもしれません。

 

私がこのようなプロジェクトに遭遇した場合、責任者に対して「プロジェクトの名前を付けてください」とお願いしています。

 

これは外資系企業でよくやる方法なのですが、「プロジェクト〇〇〇」などの形で名称を付けることがあります。

 

プロジェクトに名称をつけることは、呼び方が決まるだけではなく、プロジェクトの目的や本質を明確にするというメリットもあります。

 

プロジェクト名が決まったら、いつまで続けるかという期限も設定してもらいます。

 

期限がないと、担当者が息切れすることになり、「終わったかどうか不明のプロジェクト」になりがちです。

 

こうなると、「いつの間にかなくなっていたプロジェクト」の仲間入りという不名誉なことになりかねず、プロジェクト管理業界で「彗星」と呼ばれる結果になります(彗星のように現れ、彗星のように去っていくことから、このように呼ばれる :-)。

 

また、プロジェクトが終わった後、定期的に状況をチェックできるようにすると、言うことがありません。

 

ここまできっちり進めることはチャレンジングですが、彗星プロジェクトは時間とコストの浪費になるため、名称、期限、終了後のチェック体制は、しっかりと決めておきたいものです😊。

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「本質」 = 「essence」>

 

今回出てきた「本質」の英訳は、「essence」となります。

 

「本質を明確にする」を英語で表現する場合、「Clarify the essence」とすればよいですね😊。

 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 581 "Clarify the essence"
 

When working in the field of project management, you may come across projects that you don't know the clear purpose.

 

Regardless of whether you are working at large company or in a small business, or a venture company, there are cases where "projects for which you do not know what to do" will be launched.

 

The material to be introduced today "Design Management (Japanese only)" has a catchphrase of "There is a design at the base!" and the following phrases were impressive.

 

"The actual design management starts with clarifying the nature of the project.

 

On top of that, we will draw out the power of various departments such as product planning, design development, manufacturing, sales, R&D, purchasing, and legal affairs.

 

Then, we create high-value (and therefore highly competitive) products and services, and use that value to customers.

 

Finally, we will aim to have great pleasure delivered to." (Unquote)

 

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P.S. "Projects you don't know what you're doing" can happen in your workplace, and as a matter of fact, they may already be happening right now somewhere.

 

If I come across a project like this, I'm asking the person in charge to name the project.

 

This is a common practice for foreign-affiliated companies, but it is sometimes named in the form of "project XYZ".

 

Naming a project not only determines how it is called, but also has the advantage of clarifying the purpose and essence of the project.

 

Once the project name is decided, ask them to set a deadline for how long it will continue.

 

Those are tips to control the project in any organization.

PDCA日記 / Diary Vol. 580「お客様第一主義の呪縛」/ "Curse by customer first"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 580「お客様第一主義の呪縛」

 

日本は色々なことが「きちんと動く」世界でも稀な社会ですが、それに伴うコストもかなり発生していると私は考えています。

 

私はあちこちの飲食店に行っていますが、時折、味やサービスに文句を言っている顧客を目にすることがあります。

 

ただ、たいした金額を使ってなさそうな人がクレームをするケースが多いようで、過去のPDCA日記でもお伝えしましたが、高価格路線を選択することが「モンスター・クレーマー」を防ぐ手立てになります。

 

今回紹介する資料「対面・電話・メールまで クレーム対応「完全撃退」マニュアルは、「モンスタークレーマーはこれで断ち切れる!」をキャッチフレーズにしており、「お客様第一主義の呪縛」部分の以下フレーズが印象的でした。

 

「コンビニやファミレス、ファーストフード業界では、一部の店舗で24時間営業をとりやめています。

 

また、宅配便では、大手企業が率先して時間帯指定の配達の再検討に乗り出しています。

 

こうした見直しは、人手不足や過剰労働問題などの解決策の一環ですが、言い換えれば、顧客に利便性を訴えるだけでは企業として立ち行かなくなったのです。

 

クレーム対応においても、従来の『お客様第一主義』だけでは担当者の身がもちません。」(引用終わり)

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

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P.S. フランスに住んで良かったことの一つに、「お店は閉まっている可能性が高い」という前提で出かけるようになったことです。

 

最近はウェブページで開店しているかどうかが確認できるようになりましたが、私がフランスに住んでいた時は、「営業しているはずの時間」であるにもかかわらず、閉まっているお店が結構ありました。

 

日本では、「開店していることが当たり前」という雰囲気が流れていますが、その後ろには働いている人達の負担があります。

 

このことを知っておけば、お店が閉まっていても、「閉まっているな」と感じるだけです。

 

フランスのようになれば良いとは思いませんが、日本のやり方はある意味、普通ではないように感じますね😊。

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「呪縛」 = 「curse」>

 

今回出てきた「呪縛」の英訳は、「curse」となります。

 

「お客様第一主義の呪縛」を英語で表現する場合、「Curse by customer first」とすればよいですね😊。

 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 580 "Curse by customer first"
 

Japan is a rare society in a world where everything moves properly, but I think there are considerable costs associated with it.

 

I go to eateries all over the place and occasionally see customers who are complaining about taste and service.

 

However, it seems that there are many cases where people who are unlikely to spend money and just they are just complaining.

 

As mentioned in the past PDCA diary, choosing a high pricing can as a business owner would be a way to prevent "Monster Customer".

 

The material to be introduced today “Complete repulsion manual for face-to-face, telephone, and e-mail complaints (Japanese only)” has a catchphrase of “Monster Customers can be avoided with this!” and the following phrases were impressive.

 

"In convenience stores, family restaurants, and the fast food industry, some stores have stopped 24 hours operation in Japan.

 

These changes are part of a solution to the problem of labor shortages and overwork, but in other words, simply appealing to customers is no longer a viable business.

 

Even in response to complaints, the conventional "customer first principle" alone should be reconsidered." (Unquote)

 

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P.S. One of the good things about living in France is that I started going out on the premise that the store is likely to be closed.

 

Recently, it has become possible to check whether the store is open on the web page, but when I lived in France 10 years ago (2010~2011), some shops were closed even though they were supposed to be their business hours.

 

In Japan, there is an atmosphere that opening shops is a matter of course, but behind that there is the burden of working people there.

 

If you know this, even if the store is closed, you just feel that it cannot be helped.

 

I don't think Japan would be nice to be like France, but in a way the Japanese way feels unusual now and then😊.

PDCA日記 / Diary Vol. 579「雨が降った時の対応が肝心」/ "Dealing with the rain is important"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 579「雨が降った時の対応が肝心」

 

2013年と2020年に話題になったテレビドラマに、銀行を舞台にした「半沢直樹」があります。

 

半沢直樹(1) (モーニングコミックス)

半沢直樹(1) (モーニングコミックス)

 

 

2013年のドラマが放映されていた頃、私自身も銀行員だったわけですが、色々な意味でパロディが含まれており、興味深く視聴していたことを覚えています。

 

日本の銀行の場合、他の業界では考えられないような縦社会になっています。

 

部長が「そろそろ昼に行くかぁ~」と言うまで誰も昼食に行かない文化などは、日本の銀行特有のものと言えるでしょう。

 

私自身、このような謎の文化に耐えられなかったため、早々と金融業界を去ったわけですが、長く居れば居るほど、抜けられなくなる世界でもあるようです。

 

「銀行は晴れの日に傘を貸して、雨の日に取り上げる」というフレーズがありますが、これは銀行の体質を上手く表現しています。

 

組織運営が上手くいっており、利益を上げている企業に銀行は訪問し、「もっとお金を借りてください」とお願いしにきます。

 

一方で、赤字が続いてチャレンジングな局面に入っている会社に対して、銀行は「早くお金を返してください」と冷たく言い放ちます。

 

銀行としては合理的な行動を取っているつもりなのですが、世の中からすると銀行は矛盾に満ちた言動を取っているように見えるみたいですね😊。

 

今回紹介する資料「凄腕ディーラーの戦い方―億を稼ぐトレーダーたち」は、「相場で生き抜くための知恵と戦術」を解説しており、以下フレーズが印象的でした。

 

「『今日、雨は降らないだろう』というのが、個人的な予測である。

 

そう予測した結果、『カサを持たずに出かける』という行動に出る。

 

これが、トレードのポジション操作にあたる。

 

しかし、ポジション操作とは、第三者の判定を待つだけの決め打ちではない。

 

予測に反して雨が降ってきたら、『カサを買う』『雨宿りする』『タクシーに乗る』といった対応をするはずだ。

 

雨は降らないとの予測が『当たらないと困る!』という重たい位置づけになってはいけないのだ。

 

予測が外れて雨が降ってきただけで約束の時間に遅れるようでは、社会人失格である。

 

ほかにもあり得る不測の事態を想定して、対応策を用意したうえで少し早めに出かけるのが、オトナとしてのマナーでありルールだろう。」(引用終わり)

 

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凄腕ディーラーの戦い方―億を稼ぐトレーダーたち〈2〉
 

 

P.S. チャレンジに直面する企業では、「予想外だった」という言葉を色々なところで耳にすることがあります。

 

過去の成功体験に沿って行動した結果、「今回も上手くいくはずである」という想定で取った方策が裏目に出てしまうと、「どうしよう、どうしよう」と八方塞がりに入っていきがちです。

 

今回紹介した資料「凄腕ディーラーの戦い方―億を稼ぐトレーダーたち」が述べている「不測の事態を想定して、対応策を用意する」ことは、金融取引だけではなく、あらゆるビジネスにおいて重要な鉄則であると感じています😊。

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「肝心」 = 「important」>

 

今回出てきた「肝心」の英訳は、「important」となります。

 

「雨が降った時の対応が肝心である」を英語で表現する場合、「Dealing with the rain is important」とすればよいですね😊。

 

凄腕ディーラーの戦い方―億を稼ぐトレーダーたち〈2〉
 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 579 "Dealing with the rain is important"
 

The material to be introduced today "How to Deal with Amazing Dealers -Traders Earn U$ 1 Million (Japanese only)" explains "Wisdom and Tactics to Survive in the Market" and the following phrases were impressive.

 

"It's a personal prediction that 'it won't rain today.'

 

As a result of that prediction, you might think that 'I am going out without umbrellas'.

 

This is the operation of trading positions.

 

However, position operation is not just a matter of waiting for the judgment of a third party.

 

If it rains unexpectedly, you should take measures such as 'buy an umbrella' 'keep walking in the rain' or 'take a taxi.'"(Unquote)

 

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P.S. Companies facing the challenge often hear the word "unexpected" in many places.

 

As a result of acting according to past successful experiences, if the measures taken on the assumption that "We can survive this time as well" backfire, it is easy to get at a dead-end.

 

"Preparing countermeasures in anticipation of unforeseen circumstances" described in the material "How to Deal with Amazing Dealers -Traders Earn U$ 1 Million" is important not only in financial transactions but also in all businesses😊.

PDCA日記 / Diary Vol. 578「他人は気にしていない」/ "Others do not care"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 578「他人は気にしていない」

 

国・地域によって美意識が異なることは当然ですが、あるところではネガティブにとらえられていることが、別の場所ではポジティブに考えられていることが時々あります。

 

例えばですが、日本では薄毛であることがネガティブにとらえられています。

 

薄毛を克服するための商品・サービスに関する広告を、テレビやウェブで目にすることも多く、日本では関連産業が数多くあることが伺えます。

 

一方、私が学生生活を送ったフランスでは、薄毛関連の広告を一度も目にすることがありませんでした。

 

また、薄毛の学生も結構いましたが、彼らがそれを気にしている様子は特に感じられませんでした。

 

話を聞いてみると、薄毛であることは「男性らしさの象徴」と考える傾向があるようでした。

 

そのため、薄毛であることが日本のようなコンプレックスになることは少ないらしく、女性の学生と話をしていた時、「薄毛の男性が好みである」とコメントしていたこともあり、日本との違いをひしひしと感じたものです。

 

今回紹介する資料「ぜんぶ毛包のせい。」は「 薄毛・AGA ニキビ ヒゲ・体毛 ニオイ 汗」というコンプレックスの原因となる事象について解説しており、「コンプレックスで貴重な時間をつぶすな」部分の以下フレーズが印象的でした。

 

「もし思い悩んでいる原因が、薄毛やニキビ、ニキビ痕などのように皮膚科・美容皮膚科で何とかできるようなものであれば、適切な治療はコンプレックスの有効な手段になるでしょう。

 

そうやって深刻なコンプレックスはプロの手を借りるなどしてある程度解消し、あとは、コンプレックスを認めて、あまり気にしないことも大切です。

 

だって、コンプレックスに振り回されて人生の貴重な時間を無駄にするのは、あまりにもったいない!

 

そう思いませんか?」(引用終わり)

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

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ぜんぶ毛包のせい。 薄毛・AGA ニキビ ヒゲ・体毛 ニオイ 汗

ぜんぶ毛包のせい。 薄毛・AGA ニキビ ヒゲ・体毛 ニオイ 汗

  • 作者:花房 火月
  • 発売日: 2019/12/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

P.S. 過去のPDCA日記でも紹介しましたが、自分が思っているほど他人は気にしていないため、色々なことを悩む必要はそれほどないと私は考えています。

 

そのため、今回紹介した資料「ぜんぶ毛包のせい」が説明している通り、プロの力で改善が期待できることについては、悩んでいないで相談することがポイントになるでしょう。

 

これも過去のPDCA日記でお伝えしましたが、「相談すること」で悩みの大部分は解決に向かうものです😊。

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「他人」 = 「others」>

 

今回出てきた「他人」の英訳は、「others」となります。

 

「他人は気にしていない」を英語で表現する場合、「Others do not care」とすればよいですね😊。

 

ぜんぶ毛包のせい。 薄毛・AGA ニキビ ヒゲ・体毛 ニオイ 汗

ぜんぶ毛包のせい。 薄毛・AGA ニキビ ヒゲ・体毛 ニオイ 汗

  • 作者:花房 火月
  • 発売日: 2019/12/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 578 "Others do not care"
 

Naturally, aesthetics differ from country to region.

 

One factor is considered negative in one place, but positively accepted in another.

 

For example, in Japan, thin hair is considered negative.

 

We often see advertisements on products and services to overcome thinning hair on TV and the web, indicating that there are many related industries in Japan.

 

On the other hand, in France where I lived as a student, I never saw a thin hair-related advertisement.

 

There were quite a few students with thin hair, but I didn't particularly notice that they were concerned about it.

 

When I talked about this topic with one French friend, it seemed that thin hair tended to be regarded as "a symbol of masculineness".

 

For that reason, it is unlikely that thin hair will be an inferior complex in France.

 

The material to be introduced today "Every hair follicle thin hair (Japanese only)" describes the current situation about medical treatment of thinning hair and the following phrases were impressive.

 

"If the cause of concern is something that can be managed in dermatology / cosmetic dermatology, such as thinning hair, acne, and acne scars, proper treatment will be an effective means of inferior complex.

 

It is also important that the inferior complex be resolved to some extent with the help of a professional, and that the inferior complex be recognized and careless.

 

Because it's too wasteful to use valuable time in your life being swung by the inferior complex!

 

Do not you think so?" (Unquote)

 

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PDCA日記 / Diary Vol. 577「新規事業の敵は社内にあり?」/ "Are there new business enemies in the company?"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 577「新規事業の敵は社内にあり?

 

自営業者にとって最大の利点は、「すべて自分で判断できる」ことにあると私は考えています。

 

どれだけフラットな会社であっても、規模が多くなればなるほど、稟議や会議などの内部調整業務が増加します。

 

そのため、新しいことを始める場合に説得しなければならない人の数が、どんどん増えていきます。

 

今回紹介する資料「「事業を創る人」の大研究」は、「新規事業担当者、現場マネージャー、経営幹部を成功に導く最先端の見取り図」を解説しており、「新規事業の敵は社内にあり」部分の以下フレーズが印象的でした。

 

「残念ながら、多くの企業では創る人と組織が十分に育っているとは言えない状況にあるようです。

 

新規事業の現場では『人』に関する問題が山積しており、新規事業を阻害する最大の要因は『人』であることが調査の結果から明らかになっています。」(引用終わり)

 

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「事業を創る人」の大研究

「事業を創る人」の大研究

 

 

P.S. 今回紹介した資料「「事業を創る人」の大研究」の中でもう一点面白かったのは、経営者や管理職の新規事業に対する姿勢についての以下フレーズです。 

 

「フィードバックする側である経営者や上司に求められるのは、必ずしも『正解を出す』ことではありません。

 

『本気で取り組んでいる』という姿勢をいかに見せることができるかに大きな意味があるのです。

 

知らず識らずのうちに『優秀な担当者に任せておけばなんとかなるはずだし、きっと担当者自身も成長してくれるだろう』という幻想に浸ってはいないでしょうか。

 

いかに優秀な人材であっても『君に任せたから、社運をかけて頑張ってくれたまえ』と言った時点でゲームオーバー、もはやその新規事業に未来はありません。」(引用終わり)

 

全然関係ありませんが、私は大学時代に植木屋でアルバイトをしていたことがあります。

 

そこの親方(社長)が、「草木は足音で育つ」ということを、繰り返し述べていました。

 

植木は毎日状態を確認し、周りに雑草が生えていれば抜いてあげる必要があり、花に元気がなければ肥料を与えてあげなければならず、とにかく手間がかかるのです。

 

「草木は足音で育つ」を人材育成に例えると、「部下はフィードバックで育つ」となり、良かった点は褒めたたえ、改善が必要な部分があれば一緒に打開策を考えることが、経営者や管理職には求められます。

 

新規事業に携わっている方だけではなく、今回紹介した資料「「事業を創る人」の大研究は社員の育成、部下の成長に取り組んでいる経営者や管理職、植木職人(?)にもおすすめの一冊ですね😊。

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「雑草」 = 「weed」>

 

今回出てきた「雑草」は、「weed」になります。

 

日本語では、植物としての「草」という意味以外でも、「雑草魂」のような形で「雑草」という単語を目にすることがあります。

 

ただ、英語で「雑草魂」と同じような意味で、「weed」と遭遇することはありません。

 

同じ意味の単語であっても、日本語と英語で耳にする頻度が違うのは、面白いですね(私が英語に触れる機会が足りないだけ?)😊。

 

「事業を創る人」の大研究

「事業を創る人」の大研究

 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 577 "Are there new business enemies in the company?"
 

I believe that the biggest advantage for self-employed persons is that they can determine everything for themselves.

 

No matter how flat the company, the larger the scale, the more internal coordinating tasks you will face in case you will start a new thing. .

 

The material to be introduced today “Research on Business Creators (Japanese only)” explains directions for new business managers and executives to success and the following phrases were impressive.

 

“Unfortunately, it seems that many companies cannot develop their own people and organizations.

 

From the survey results, it is clear that there are a lot of problems related to people in the field of new businesses, and people are the biggest factor that hinder new businesses." (Unquote)

 

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P.S. Another interesting point in this material "Research on Business Creators" is the following phrases about the attitude of managers toward new businesses.

 

"The feedback side of management and bosses is not always required to give the correct answer.

 

It is very significant how we can show the attitude of working seriously.

 

You may be immersed in the illusion that 'If you leave it to an excellent person in charge, you should be able to do something, and the person in charge will surely grow up' without knowing it.

 

No matter how talented they are, the game is over when managers say, 'I left it to you, so please do your best with your company's luck.'

 

There is no future for that new business." (Unquote)

PDCA日記 / Diary Vol. 576「2007年に生まれた人の寿命」/ "Lifespan of a person born in 2007"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 576「2007年に生まれた人の寿命」】

 

日本で現在年金を受け取っている人は、約4,100万人いることをご存じでしょうか。

 

一方、年金の保険料を負担している人は、約6,700万人です。

 

将来、保険料負担者よりも、年金受給者の方が多くなる日が来るでしょう。

 

私は、「年金制度が破綻する」と言いたい訳ではありません。

 

年金財政には、税金が半分投入されており、破綻リスクは低いと考えています。

 

私が言いたいのは、年を取っても、自分の得意分野で働き続ける方が合理的ということです。

 

自分で言うのも変ですが、私は健康優良児でほとんど病気になっておらず、120歳くらいまで生きる自信があります。

 

年金破綻論者に時々遭遇することがありますが、そういう人に限って民間の保険に入っていたりします。

 

公的年金は破綻する」と唱えておきながら、「民間保険に頼る」というパラドキシカルな(矛盾を抱えた)動きをしていることになります。

 

年金が破綻すると考えているならば、1万円札を落としても気にならないはずです。

 

なぜならば、年金破綻とは通貨の暴落を意味するからです。

 

この辺りのことを考えてみると、年金破綻論者の言っていることがいい加減であることがお分かり頂けるのではないでしょうか。

 

今回紹介する資料「ライフ・シフト」は、「2007年に日本で生まれた人の半数は107歳まで生きる」と予想しています。

 

今後の日本では、60歳や65歳で定年退職する人は減っていくことが予想されます。

 

高齢者になっても、何らかの形で働き続けることが、心身にとってもプラスになるでしょう。

 

ある脳学者は、「人間は老人ホームに入った瞬間に認知症のリスクが高まる」と話していました。

 

一人暮らしをしていれば、日々の家事を自分で行わなければならず、手足をよく動かします。

 

自分で食事の用意をしたり、外食に行ったりすることで、歩く量が自動的に増えますが、老人ホームに入ってしまうと、上げ膳据え膳になり、体を動かさなくなるのです。

 

体を動かさなければ、頭も動かなくなるため、認知症になるリスクが一気に高まるわけです。

 

今回紹介する資料「ライフ・シフト」は、「100年時代の人生戦略」をキャッチフレーズにしており、これからの生き方を指南しています。

 

今の生活に疑問を持っている人は、一度本書を手に取ってみましょう。

 

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P.S. 「厚生年金と比較して国民年金の受給額が低いのは不公平」という意見を述べる人がいますが、これには理由があったりします。

 

国民年金の受給者は、自営業者がメインです。

 

自分で商売をしている人は、会社員と違って定年がありません。

 

会社員の場合、65歳で定年になると収入が途絶えてしまいます。

 

そのため、「国民年金よりも支給が手厚い厚生年金が会社員には必要になる」という理屈になっているわけですね。

 

小規模店のオーナーであれば、80歳でも現役バリバリという人も珍しくありません。

 

彼ら、彼女らは年齢に関係なく、キャッシュフローを自分の仕事から得られていることになります。

 

厚生年金と国民年金の支給額に差があるのは、上記のような背景があったわけですね😊。

 

会社員を辞めて、自分でビジネスを始める場合、国民健康保険に入るか、前職の会社保険を任意継続の形で2年間使うかの選択肢があります。

 

独身の場合、国民健康保険に入る方が経済的に合理的だったりしますが、家族がいる場合は任意継続の方が保険料は割安になるケースが多いようです。

 

私の場合、2016年に自営を始めてから、国民健康保険に入りました。

 

ただ、私の居住区では色々な医療サービスがあって、定期歯科検診から健康診断まであって、日本は色々な意味で社会主義色が強い国であると改めて感じたものです。

 

自分でビジネスを始めることを考えている場合、健康保険や年金についてもきちんと計算することをお勧めします。

 

また、会社員から自営になる場合、住民税の請求が遅れてやってきます。

 

この辺りはボディブローのようにきいてくる可能性があるため、後から来る請求書に備えて、自営業者はキャッシュを多めに持っておくことが重要になってきます。

 

「キャッシュ・イズ・キング(現金は王様)」という原則は、どのビジネスにも当てはまるということですね😊。

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「寿命」=「lifespan」>

  

今回出てきた「寿命」の英訳は、「lifespan」になります。

 

「2007年に生まれた人の寿命」を英語にする場合、「Lifespan of a person born in 2007」とすればよいですね😊。 

 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 576 "Lifespan of a person born in 2007"】

 

The material introduced today "The 100-Year Life" predicts that "Half of the people born in Japan in 2007 will live to be 107 years old."

 

In the future, it is expected that the number of people who will retire at the age of 60 or 65 will decrease in Japan.

 

Continuing to work in some way even as the elderly will benefit both physically and mentally.

 

This book has a catchphrase "Living and Working in an Age of Longevity" and guides the way of life in the future.

 

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The 100-Year Life: Living and Working in an Age of Longevity

The 100-Year Life: Living and Working in an Age of Longevity

 

PDCA日記 / Diary Vol. 575「不平を言う前に早く帰る」/ "Leave early before complaining"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 575「不平を言う前に早く帰る」】
 

一部の日本企業に未だにはびこるサービス残業や付き合い残業という慣習は、経営側が意識的に是正を試みない限り、改善は難しいような気がしています。

 

私は自営のコンサルタントとして、数多くの企業でお世話になってきました。

 

経営者が「残業はしないで下さい」と繰り返しスタッフに伝えている企業では、ほぼ残業がなく、定時になると全員が退社していました。

 

また、スタッフに定時退社してもらうコツとして、経営者や幹部が早く帰るということがあります。

 

スタッフからすると、管理職が定時退社していることを見て、「残業をしても評価されない」ことを知ることになります。

 

ビジネス・パーソンである以上、評価者の目を意識することになりますので、社長が最初に帰ることがポイントになりますね。

 

一方、経営者の出社タイミングが決まっておらず、「社長が何時に来るか分からない」会社では、色々な承認や決裁が遅れる傾向にあります。

 

社長の始業タイミングが遅い会社では、組織全体がだらだらと残業を続ける傾向にあったと思います。

 

そうすると、管理職も定時退社ができなくなり、スタッフもつき合い残業を始めたり、サービス残業を余儀なくされるというわけです。

 

今回紹介する資料「仕事を高速化する「時間割」の作り方」は、「なぜ子供は時間を守れるのに大人は守れないのか?」というビジネス・パーソンにとって永遠(?)の命題に取り組んでおり、「残業 = 仕事をしているふり!?」部分の以下フレーズが印象的でした。

 

「『残業ばっかり』と思っていた会社員時代、私が勤めていた会社には部下が帰るとき、先輩や上司に『何かお手伝いすることはありませんか』と聞く習慣がありました。

 

でも、密度を高く、生産性を高めていれば、もっと早く帰れたし帰り間際の依頼も効率よくこなせたはず。会社にも評価されたはず。

 

不平を言う前に早く帰るための工夫をしたか、評価してもらうための努力をしたか。

 

できることはたくさんあったのに、何一つやろうとしていませんでした。」(引用終わり)

 

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仕事を高速化する「時間割」の作り方

仕事を高速化する「時間割」の作り方

  • 作者:平野 友朗
  • 出版社/メーカー: プレジデント社
  • 発売日: 2017/10/31
  • メディア: Kindle
 

 

P.S. PDCAカフェでも、「仕事が終わらない」という不平を述べる人がいますが、そのような場合、「早く帰る努力をされていますか?」という質問をするようにしています。

 

「早く帰る努力をしていない」ケースが殆どであり、仕事が終わらないのは当たり前と言えます。

 

仕事が終わらないのではなく、「定時に終わらせる」ための努力をすることで、パフォーマンスも安定するような気がしています😊。

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「密度」=「density」>

  

今回出てきた「密度」の英訳は、「density」になります。

 

「密度を高く、生産性を高めていれば、もっと早く帰れた」を英語にする場合、「With higher density and higher productivity, I could leave the office earlier」とすればよいですね😊。

 

仕事を高速化する「時間割」の作り方

仕事を高速化する「時間割」の作り方

  • 作者:平野友朗
  • 発売日: 2017/10/28
  • メディア: 単行本
 

 

 
PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 575 "Leave early before complaining"】

 

I feel that it is difficult to improve the customs of working overtime, which are still prevalent in some Japanese companies, unless the management side consciously tries to correct them.

 

As a self-employed consultant, I have been working in quite a lot of companies, but in companies where the manager repeatedly says "Please do not work overtime'', there is almost no overtime and all employees were leaving the office at the scheduled time.

 

On the other hand, the timing of management's arrival to the office were unstable, everything tended to delay due to slow approvals, and I thought that the entire organization tended to continue working overtime.

 

The material to be introduced today “How to make a timetable to speed up work (Japanese only)" tackles the preposition that “Why can children keep their time but not adults?” and the following phrases were impressive.

 

"When I was a company employee, I had the habit of asking seniors and bosses that "Is there anything I can help?"

 

But if we had a high density and high productivity, we would have been able to leave the office earlier and be able to handle requests and I must have been evaluated by the company.

 

However, I did not try to go home early and I kept complaining.

 

There was so much I could do as a corporate employee.” (Unquote)

 

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PDCA日記 / Diary Vol. 574「自営と起業の違い」/ "Difference between self-employment & entrepreneurship"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 574「自営と起業の違い」

 

起業を考えている方がPDCAカフェに来て、「自営と起業の違いは何ですか?」と質問されることがあります。

 

個人事業主として、会社組織を立ち上げることなくビジネスを行っている場合、自分自身のことを自営業者やフリーランスと表現することができます。

 

ただ、法人の代表者であっても、「自営業者(フリーランス)です」と言う人もいるため、自営と起業の違いは結構あいまいだったりします😊。

 

自分で商売を始めると、当局に届け出をしなければならないと思っている人がいます。

 

ただ、個人事業主フリーランスであっても、青色申告という税務手続きを必要としない場合、当局に届け出をする必要はありません。

 

青色申告をしない場合、白色申告をすることになりますが、この辺りは税務プロセスであるため、別のサイトなどで調べて頂いた方が分かりやすいと思います。

 

自営業者と会社員の最大の違いは、経費を損金算入(コスト処理)できるかどうかであると私は考えています。

 

例えば、保険手続きに詳しい外資系金融機関の知り合いと食事をした場合、自営業者でライティングなどに従事している人であれば、「保険の専門家と意見交換をした」という名目で、食事代を経費としてコスト処理できるわけです。

 

会社員は同じ手続きをすることができず、全ての食事代は源泉徴収されて、税金を差し引かれた後に振り込まれた給与から支払わなければなりません。

 

これは当たり前のことのように感じるかもしれませんが、自営業者にとっては非常に大きいことになっています。

 

また、自営業者やフリーランスの場合、税金を支払うタイミングが1年に一度です。

 

「1年に一度?」と思う方がいるかもしれませんが、自営業者の場合は会社員と違い、源泉徴収がないため、毎月の給与や半年に一度の賞与から税金を払うというプロセスが存在しません。

 

自営業者やフリーランスの人たちは、年が明けると前年分の収入や経費などを確認し、1年に一度の確定申告を行うために、税務署で手続きをすることになります。

 

過去のPDCA日記でも紹介しましたが、私はアメリカでも働いていたため、当時はIRS(アメリカの歳入庁)に納税していました。

 

アメリカの場合、会社員を含めて全ての労働者が1年に一度確定申告を行います。

 

アメリカで面白いと感じたのは、全員が確定申告をしているため、税金はもちろんですが、社会保険料として、どれだけのコストを支払っているか一人ひとりきちんと認識していることでした。

 

日本で会社員をやっていると、自分の所得税や住民税、社会保険料としてどれだけのパーセンテージを負担しているか余り確認しなくなります。

 

毎月の給与明細を細かく見ている日本の会社員は少ないため、自分がどれだけの税金と社会保険料を支払っているかについて、一度細かく見てみると良いかもしれませんね😊。

 

今回紹介する資料「個人事業の始め方」は、「上手に事業運営するためのコツやリスクへの対処方法」を解説しており、「事業に対する責任の違い」部分の以下フレーズが印象的でした。

 

「個人事業:無限責任。事業での損失等は、すべて負担する義務がある。

 

株式会社等(法人):有限責任。責任を負うのは出資額まで。」(引用終わり)

 

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カラー版 マンガでわかる 個人事業の始め方
 

 

P.S. 起業をする場合、株式会社を選択する人が多いですが、合同会社という方法もあります(時々目にする「有限会社」は新規設立ができなくなっています)。

 

合同会社には色々なメリットがあり、アップルやアマゾンなどの外資系企業の日本法人は、合同会社になっていたりします。

 

どうしてこうなっているか興味がある方は、PDCAカフェにお越し下さい(フフフ、😊)。

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「合同会社」 = 「LLC」>

 

今回出てきた「合同会社」の英訳は、「LLC」となります。

 

「私は合同会社の形で事業を開始した」を英語で表現する場合、「I started a business in the form of a LLC」とすればよいですね😊。

 

カラー版 マンガでわかる 個人事業の始め方
 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 574 "Difference between self-employment & entrepreneurship"
 

One participant who was thinking about starting a business asked at the PDCA cafe, "What is the difference between self-employment and starting a business?"

 

A self-employed person who is doing his or her own business without setting up a company as a sole proprietor.

 

However, the difference between self-employed and entrepreneurial is quite vague, because some people say that "I am self-employed" even if they are representatives of corporations.

 

The material to be introduced today "How to start your own business (Japanese only)" explains "How to manage business well and how to deal with risks" and the following phrases were impressive.

 

"Personal business: Unlimited liability. You have to bear all losses in business.

 

Equity Companies (Corporation): Limited liability. Responsibility is up to the amount invested." (Unquote)

 

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PDCA日記 / Diary Vol. 573「リラックスこそが想像を生み出す」/ "Relaxation creates Imagination"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 573「リラックスこそが想像を生み出す

 

フランス人が、年に一度1カ月間のバケーションを取ることはよく知られています。

 

フランスの場合、1930年代に全ての働く人が、毎年連続2週間の有給休暇を消化するための法律が制定されています。

 

そのため、フランスの有給休暇消化率は100%であり、「フランス人は休むために働く」という感じの社会になっていたりします。

 

親日家のフランス人は、「日本人は働くために休もうとしている」とコメントしていました。

 

これを聞いて、私は「休むことに対するフランス人と日本人の違いを如実に表現しているぁ」と感心したものです😊。

 

今回紹介する資料「学びを結果に変えるアウトプット大全」を読んでみて、ガラガラになっているパリについて、「意味があったのだな」と改めて感じるようになりました。

 

本書は、「正しいアウトプット方法が自己成長には必要」をキャッチフレーズにしている一冊で、以下のフレーズが印象的でした。

 

「『ぼーっとする』こととアウトプットは無関係だと思うかもしれませんが、実は、『ぼーっとする』時間は良質なアウトプットのために必須の時間といえるのです。」

 

「最近の脳科学研究で、『ぼーっとする』ことの重要性が証明をされています。特になんの作業もしていない『ぼーっとした状態』『ぼんやりした状態』のとき、脳内では『デフォルトモード・ネットワーク』が活発に稼働しているのです。」

 

「デフォルトモード・ネットワークは、いうなれば『脳のスタンドバイ状態』です。このスタンドバイ状態において、これからの自分の身に起こり得ることをシミュレーションしたり、自分が過去の経験や記憶を整理・統合したり、今の自分がおかれている状況を分析したりと、いろいろなイメージや記憶を想起させながら、脳内で『自分のこれからをよりよいものにしていくための準備』を整えているのです。」(引用終わり)

 

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学びを結果に変えるアウトプット大全

学びを結果に変えるアウトプット大全

 

 

P.S. 以前、プーと大人になった僕」という映画を観たのですが、忙しく働き続けるビジネスパーソンになった主人公に対して、プーさんが伝えた言葉が印象的でした。

 

「何もやらないことから生まれる。大切な何かが。」(プーさんコメント終わり)

 

今回紹介した資料「学びを結果に変えるアウトプット大全」を読んでいる最中にこの映画を鑑賞したのですが、「プーさんの脳は、常にデフォルトモード・ネットワーク状態にあるのだろう」と感じました😊。

 

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「無関係な」 = 「unrelated」>

 

今回出てきた「無関係な」の英訳は、「unrelated」になります。

 

逆に、「関係がある」の英語は、「related」になり、分かりやすいですね😊。

 

学びを結果に変えるアウトプット大全

学びを結果に変えるアウトプット大全

 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 573 "Relaxation creates Imagination"
 

The material to be introduced today "How to output (Japanese only)" introduces "Correct way of output" and the following phrases were impressive.

 

"You may think that 'spacing out' and output are irrelevant, but in reality, 'spacing out' time is essential for good quality output."

 

"In recent brain science research, the importance of 'spacing out' has been proved. Especially, when you are doing nothing, the default mode network is actively working."

 

"The default mode network is, in other words, 'standby state of the brain'. In this standby state, it is possible to simulate what will happen in the future, to organize and integrate past experiences and memories." (Unquote)

 

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P.S. Several months ago, I saw a movie called "Christopher Robin", and I was impressed with Pooh's words to the hero who became a busy business person.

 

"Something important would be created from doing nothing." (Unquote)

 

I was seeing this movie while reading the book "How to output", and I felt that "Pooh's brain is always in the default mode network state"😊.

 

Christopher Robin

Christopher Robin

  • 作者: Alex Ross Perry,Allison Schroeder,A. A. Milne,E. H. Shepard,Matt Chesse,Jon Brion,Kristin Burr,Steve Gaub,Jeremy Johns,Brigham Taylor,Matthias Koenigswieser
  • 出版社/メーカー: Walt Disney
  • 発売日: 2018/12/13
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PDCA日記 / Diary Vol. 572「イスラムにおける政治と宗教の一体化」/ "Unification of politics and religion in Islam"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 572イスラムにおける政治と宗教の一体化」】

 

過去のPDCA日記でも紹介しましたが、フランスの人口約6,700万人の内、およそ9%の約600万人がイスラム教徒であると言われています。

 

 

フランスではイスラム過激派によるテロが相次いでおり、日本でもニュースで時々取り上げられています。

 

フランスは新聞や雑誌で、政治を風刺することが昔から行われています。

 

イスラム教徒がフランス国内に増加したことにより、メディアがイスラム教の預言者であるムハンマドの風刺画を作成した場合、批判が浴びせられることが多くありました。

 

フランスのキリスト教徒からすれば、「ムハンマドの風刺画を描くことは言論の自由である」という感覚のようです。

 

一方、イスラム教徒にとっては、ムハンマドは話題にすることすらタブーの神聖な存在であり、「風刺画にすることなどもってのほか」という崇めるべき預言者なのです。

 

フランスは、政教分離を徹底する世俗主義「ライシテ」を採用していることもあって、女性イスラム教徒の民族衣装とも言えるブルカを公共の場で身に付けられないなど、宗教的な軋轢が高まっている社会になりつつあります。

 

今回紹介する資料「日本人の武器としての世界史講座」は「日本人だけが知らない『現代世界を動かす原理』」を解説しており、「最後の預言者ムハンマド」部分の以下フレーズが印象的でした。

 

ムハンマドは大都市メッカの商人の出身です。

 

お父さんを早く亡くして、おじさんに教育を受け、子供の頃からキャラバン(隊商)交易に従事していました。

 

40歳頃に突然商売をやめて、砂漠の岩山、ヒラー山という山に籠ります。

 

やがてメッカに下りてきて説教を始めます。

 

私も経験がありますが、砂漠で夜空を見上げると、ちょっと恐怖を感じますよね。

 

すごい星で。

 

自然に対する底知れない恐怖心みたいなものは、やっぱり砂漠に行かないとわからない。

 

おそらく、あらゆる宗教の起源は、自然に対する『おそれ』だと思います。

 

日本とかインドのような穏やかな森林地帯と、見渡す限りの砂漠地帯とでは、違う宗教が生まれるのも当然でしょう。

 

ユダヤ教キリスト教イスラム教が砂漠に生まれたというのは、大事なことでしょうね。

 

さて、山から下りてきたムハンマドが言ったのはこういうことです。

 

われわれ人間は愚かだからアッラー(神)のお言葉をじかに聞くことはできない。

 

ときどき優れた超能力者が現れて、そのアッラーのお言葉を聞いて、人々に伝える。

 

これを預言者と言うと。

 

だから『預』言者、神の言葉を預かる人というわけですね。

 

神々の偶像が破壊されたあとの神殿は、当然空っぽです。

 

ムハンマドはその空っぽの空間に向かって祈れと言いました。

 

旧約聖書』のモーセ十戒の中には、『偶像を祀ってはならない』という規定がありました。

 

神の姿を絵や彫刻にして祀ってはいけないということです。

 

ムハンマドはそれを忠実に守ったわけです。

 

インドの仏教にも最初は偶像がなかったのですが、アレクサンドロス大王の遠征に従ってきた北インドに移住したギリシア系の人たちが、ギリシア風の仏像を作り始めたのです。

 

これをガンダーラ美術と言います。

 

これと同じことが、キリスト教でも起こったわけです。

 

キリスト教イスラム教がもめる理由の一つは、この偶像の問題です。

 

もう一つは、キリスト教はイエスを『神』と呼ぶこと。

 

イスラム教からすると、けしからん話です。

 

アッラーは一人。預言者にすぎないイエスを神と呼ぶとはなんだ』ということですね。

 

一方、キリスト教徒がイスラム教徒に対していまでも持っているイメージが、暴力の肯定と女性蔑視です。

 

確かにムハンマドは信者に対して『剣をとれ、敵を倒せ』と言っています。

 

一方イエスは、『もしあなたが右の頬を打たれたら、左の頬を出しなさい』と言いました。

 

両者は対照的に見えますね。

 

ただ、これには理由があります。

 

バラバラだったアラブ諸部族を一つにまとめたのがムハンマドです。

 

アラブ人同士が殺しあっているときに、愛を説いてもどうにもなりません。

 

とりあえず剣で身を守り、家族を守り、教団を守っていくんだということです。

 

教団を守るための戦いがジハード(聖戦)です。

 

そもそもムハンマドをただの宗教指導者と考えるのが間違いなのです。

 

彼はアラブを統一した軍事指導者であり、アラブ帝国の建国者だったのです。

 

エスは確かに愛を説いていますが、彼にはローマ帝国をまとめるという仕事はなかった。

 

別にローマ皇帝がいたからです。

 

エスの仕事は、もっぱら魂を救うことだった。

 

ここがムハンマドとの違いです。

 

このイスラムにおける『政治と宗教の一体化』といのはポイントです。

 

現代までつながる問題ですので、頭の隅に置いておいてください。

 

次に女性蔑視の話ですが、たとえばイスラム教のどんなところが女性蔑視だと思いますか?

 

一夫多妻制、でしょうか。奥さんが何人いてもいいという。

 

確かに、ムハンマドには複数の妻がいましたし、『四人まで妻を持ってもよい』と言っています。

 

それから女性は顔を隠せと。

 

コーランには『女性は美しいところを隠せ』と書かれています。

 

これはどういうことかというと、当時アラブでは戦乱が続いて男がどんどん死に、子供を抱えて道端で物乞いをするような女性がいっぱいいた。

 

男たちは、こうした戦争未亡人たちを引き取ってやれという意味なんです。

 

一種の社会福祉ですね。

 

しかも、無制限はダメで四人までにしなさいということです。

 

顔を隠すのは、男たちの好奇の視線から、彼女たちを守るためだったのです。」(引用終わり)

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

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P.S. 私の場合、大学がミッション系であったこともあって、キリスト教についてはある程度の勉強をしてきました。

 

同じキリスト教でも、偶像崇拝を認めるカトリックと聖書だけを信じるプロテスタントでは、考え方が大きく違います。

 

私の場合、プロテスタント系の大学であったため、学内では偶像を目にすることがありませんでした。

 

一方、カトリック系の大学に行くと、様々な偶像に遭遇するため、プロテスタントとの違いに驚いたものです。

 

敬虔なクリスチャンと話をする際には、「キリスト」ではなく「イエス」と表現することが原則であることなども、大学時代に学びましたね😊。

 

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「一体化」=「unification」>

  

今回出てきた「一体化」の英訳は、「unification」になります。

 

イスラムにおける政治と宗教の一体化」を英語にする場合、「Unification of politics and religion in Islam」とすればよいですね😊。  

 

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PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 572 "Unification of politics and religion in Islam”

 

The material introduced today "World History Course as a Weapon for the Japanese People (Japanese only)" explains "The Principles that Move the Modern World that only the Japanese do not know", and the following phrases were impressive in the part "Last Prophet Muhammad".

 

"Muhammad was from a merchant family in the big city of Mecca.

 

He lost his father early, was educated by his uncle, and has been engaged in caravan trading since he was a child.

 

Around the age of 40, he suddenly quit his business and settled in a rocky mountain in the desert, Mt. Hiller.

 

Eventually I came down to Mecca and started preaching.

 

I have experience, but when I look up at the night sky in the desert, I feel a little scared.

 

With a great star.

 

You have to go to the desert to find out what kind of horror you have for nature.

 

Perhaps the origin of any religion is a 'fear' of nature.

 

It is no wonder that different religions are born between calm forest areas such as Japan and India and desert areas as far as the eye can see.

 

It's important that Judaism, Christianity, and Islam were born in the desert.

 

Well, this is what Muhammad, who came down from the mountain, said.

 

We humans were not smart and could not hear the word of Allah (God) directly.

 

Occasionally, a good psychic person would appear, listen to Allah's words, and tell people.

 

This was called a prophet.

 

That was why you were a deposit speaker, a person who entrusted the word of God.

 

The temple after the idols of the gods were destroyed was, of course, empty.

 

Muhammad said pray for the empty space.

 

The Ten Commandments of Moses in the Old Testament stipulated that 'Idols should not be enshrined'.

 

It means that you should not enshrine the image of God as a picture or sculpture.

 

Muhammad adhered to it.

 

Initially there were no idols in Indian Buddhism, but Greeks who emigrated to North India following Alexander the Great's expedition began to make Greek-style Buddha statues.

 

This is called Gandhara art.

 

The same thing happened in Christianity.

 

One of the reasons Christian Islam argues is the problem of this idol.

 

The other is that Christianity calls Jesus 'God'.

 

From Islam's point of view, it's a strange story.

 

'Allah is alone. What does it mean to call Jesus, who is just a prophet, God?'

 

On the other hand, the image that Christians still have toward Islam is the affirmation of violence and the disdain for women.

 

Indeed, Muhammad tells his followers, 'Take your sword and defeat your enemies'.

 

Meanwhile, Jesus said, 'If anyone slaps you on the right cheek, turn to them the other cheek also'.

 

The two religions look contrasting.

 

However, there is a reason for this.

 

Muhammad was a collection of the disjointed Arab tribes.

 

It doesn't help to preach love when Arabs are killing each other.

 

For the time being, protect yourself with a sword, protect your family, and protect your cult.

 

The battle to protect the cult is jihad (holy war).

 

It is a mistake to think of Muhammad as just a religious leader in the first place.

 

He was the unifying military leader of the Arab empire and the founder of the Arab empire.

 

Jesus did preach love, but he did not have the task of uniting the Roman Empire.

 

Because there was another Roman emperor.

 

Jesus' job was exclusively to save the soul.

 

This is the difference from Muhammad.

 

The point of this Islamic 'unification of politics and religion' is.

 

It's a problem that continues to the present day, so keep it in the corner of your head.

 

Next, let's talk about women's disdain. For example, what do you think is women's disdain in Islam?

 

Is it polygamy? It doesn't matter how many wives you have.

 

To be sure, Muhammad had multiple wives, and he said, 'You can have up to four wives'.

 

Then the woman should hide her face.

 

The Quran says, 'Women need to hide beautiful parts'.

 

What this means is that at that time there were many women in Arab who were begging on the roadside with their children, as the war continued and men died more and more.

 

Men mean take over these war widow.

 

It's a kind of social welfare.

 

What's more, unlimited is no good and you should limit it to four people.

 

The purpose of hiding their faces was to protect them from the curiosity of the men." (Unquote)

 

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PDCA日記 / Diary Vol. 571「予算内で宴会を仕切る」/ "Organize a banquet within budget"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 571「予算内で宴会を仕切る」

 

PDCAカフェで、「飲み会などの幹事が苦手である」とコメントされていた方がいました。

 

「飲み会に行かないビジネスパーソン」として有名(?)な私ですが、意外にも幹事をするのは得意なのです。

 

私は金融業界でキャリアを開始し、プライベートバンクと呼ばれる富裕層向けの個人顧客を楽しませることが主な仕事(?)だったためです。

 

顧客との会食を準備する場合、相手の好みを理解しておくことが大前提になります。

 

日本の場合、宗教上の理由から顧客が口にできない食材を気にする必要はほとんどなく、このことは私にとってありがたいことでした。

 

私がニューヨークで駐在していた時は、色々な国、地域の出身者と会食をすることがありました。

 

ユダヤ教ヒンドゥー教イスラム教などの宗教によって、食べられないものが分かれていたため、この辺りのことを気にしながら幹事をしなければならず、色々な意味でチャレンジングだったことを覚えています。

 

また、外国人と食事に行く場合、相手がベジタリアンであるかどうか確認しておくことも重要です。

 

過去のPDCA日記でも紹介しましたが、フランスから東京に来た友人が「寿司を食べたい」というので、カウンターの寿司屋に連れて行ったところ、「実はベジタリアンである」とカミングアウト(?)してきました(もっと、早く言ってよ~🍣)。

 

その寿司屋の大将は中々のプロフェッショナルで、海苔や芽ねぎ、キュウリやたくあんなどを駆使して、「ベジタリアン用の寿司(?)」を演出して見せたのでした。

 

日本人との会食の場合、あまり意識しませんが、外国人と食事に行く時は、「食べられないもの」を事前に確認しておくと安心ですね😊。

 

 

今回紹介する資料「ゼロから分かる! 図解落語入門」は、「落語知識ゼロからでも大丈夫!」をキャッチフレーズにしており、「くじけない『たいこもち』に元気をもらう」部分の以下フレーズが印象的でした。

 

「お座敷で歌ったり踊ったり芸を見せ、話術で座を持たせる幇間(ほうかん)、『たいこもち』という職業。

 

扇子でおでこを叩いて、『よぅ、スゴイ!』

 

何がスゴイのかよくわからない。

 

口から出任せに、世辞をまくし立て、お客さんの機嫌をとる。

 

旦那には絶対服従で、どんな命令にも従うが、ご祝儀はしっかり頂く。

 

実際のたいこもちは、いわゆる宴会コーディネーター。

 

旦那から財布を預かり、予算内で芸妓や料理を手配し、宴会が盛り上がらない時は、芸を披露する。

 

うまく予算内で楽しい宴会を仕切るのがいいたいこもちだったそうだ。」(引用終わり)

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

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ゼロから分かる! 図解落語入門

ゼロから分かる! 図解落語入門

 

 

P.S. 本書のたいこもち紹介部分を読んでいると、私自身も金融機関で働いていた頃は、たいこもちに近かったように感じています。

 

銀行で働いていた時は、「富裕層のお客様を接待し、良い気分になってもらって、将来のビジネス拡大を狙う」ことを私の仕事でした。

 

接待を行う場合、店の場所や料理、車を停める場所はもちろんのこと、「店内のどこにハンガーがあるか」なども確認する必要がありました。

 

現在も、会食などでは基本的に私自身がセッティングしますが、「金融たいこもち(!)」だった頃の経験をいかんなく発揮しています。

 

どんな仕事でも、一生懸命やっていると役に立つものですね😊。

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「宴会」 = 「banquet 」>

 

今回出てきた「宴会」の英訳は、「banquet 」となります。

 

「予算内で宴会を仕切る」を英語で表現する場合、「Organize a banquet within budget」とすればよいですね😊。

 

ゼロから分かる! 図解落語入門

ゼロから分かる! 図解落語入門

 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 571 "Organize a banquet within budget"
 

At a PDCA cafe, some people commented that they are not good at organizing banquets such as drinking parties.

 

I'm famous (?) as a business person who doesn't go to drinking parties, but I'm surprisingly good at organizing banquets.

 

I started my career in the financial industry and my main job was to entertain customers.

 

The material to be introduced today "Introduction to Zero! Illustrated Rakugo (form of Japanese verbal entertainment)" has a catchphrase of "It's okay even from zero Rakugo knowledge!" and the following phrases were impressive.

 

"In the Edo era (1603 - 1868), there was a profession called 'Taikomochi' who entertain customers at banquet.

 

Taikomochi people were hired by wealthy business persons.

 

Taikomochi has been singing, dancing, and performing arts in a parlor, and hold a seat by talking.

 

The actual Taikomochi is a so-called banquet coordinator.

 

Taikomochi kept the wallet from his master, and arranged dishes within the budget

 

Taikomochi always tried to have a good banquet within budget." (Unquote)

 

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PDCA日記 / Diary Vol. 570「アウトプットを先に行う」/ "Output First"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 570「アウトプットを先に行う」】
 

先日、ある方が、「Mr. PDCAのように読んだ本の紹介をブログでしてみたいが、中々始められない」とコメントされていました。

 

私からは、「目次をまず読んで、そこでブログのタイトルになりそうな項目があれば、まずタイトルを打ち込むことをお勧めします」と回答しました。

 

目次をざっと見て、ブログのタイトル候補をまず打ち込み(アウトプット)、そこから読書(インプット)を始めるという手法です。

 

これは、過去のPDCA日記でも紹介している「作業興奮」を利用したプロセスですが、今回紹介する資料「仕事と人生を激変させるなら99.9%アウトプットを先にしなさい」も似たようなことを唱えています。

 

本書は「インプットなんてあとでいい」をキャッチフレーズにしており、「アウトプットを前提に読書をする」部分の以下フレーズが印象的でした。

 

「読書も仮想世界の中にあるようなものなので、ただのインプットで終わらせず、現実世界でアウトプットすることが大切です。

 

本を1冊読みたいと思うなら、アウトプット先も前もって決めておくと効果的です。

 

例えば、アマゾンレビューを書く、日記にあらすじを書く、アイデアを書き出す、TODOリストを作る、メモ帳に思いついたことを書く…などなど、こうしたアウトプットを目的に本を読むという逆の発想をするのです。

 

たったこれだけのことで読書の成果は変わります。」(引用終わり)

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

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P.S. アウトプットに慣れてくると、本の表題を見るだけで、ブログを書き出すこともできるようになってきます(これ本当)。

 

今回紹介した資料「仕事と人生を激変させるなら99.9%アウトプットを先にしなさい」が、繰り返し述べている「アウトプットを先に行う」プロセスは、インプットを充実させることにもつながります😊。

 

アウトプットを意識しながらインプットを行うことで、記憶に刷り込まれるという効用も発生します。

 

私自身、色々な文章を読み込む中で、「この内容はいつか読んだことがあるなぁ」と感じたら、このPDCA日記に戻るようにしています。

 

検索機能を活用すれば、過去の記事内容を確認でき、この点がブログの良いところでもあります。

 

アウトプットを続けることで、インプットも洗練されてくるため、皆様も読んだ本や鑑賞した映画の内容などを積極的に発信してみてください😊。

 

< Mr. PDCAのボンジュール英語「激変させる」=「change drastically」>

  

今回出てきた「激変させる」の英訳は、「change drastically」になります。

 

「仕事と人生を激変させるなら、99.9%アウトプットを先にしなさい」を英語にする場合、「You should start outputting 99.9% first if you would like to change work and life drastically」とすればよいですね😊。

 

  

 
PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 570 "Output First"】

 

The other day, one person came to the PDCA cafe and she commented that "I would like to introduce books that I read like Mr. PDCA on a blog, but I can't get started."

 

I replied that "Why don't you read the table of contents first? If there are items that are likely to become blog titles, I recommend you to enter the title first."

 

This is a method of looking at the table of contents, entering in blog titles (output), and then you can start reading (input) from there.

 

This is a process that uses the "work excitement" which I introduced in the past PDCA diary, but the material introduced to be introduced today "99.9% output first if you want to change work and life drastically (Japanese only)" is mentioning the same thing.

 

This book reiterates “Output first, input later” and the following phrases were impressive in the part “Reading on the assumption of output”.

 

“Reading is like being in the virtual world, so it’s important to output in the real world, not just input.

 

If you want to read one book, it is effective to decide the output destination in advance.

 

For example, writing an Amazon review, writing a synopsis in a diary, writing an idea, creating a to-do list, writing what you came up with in a notepad, etc.

 

This alone will change the outcome of reading.” (Unquote)

 

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