PDCA日記 Vol. 1,921「忙しいから読めないは言い訳」
私は小さめの本をいつもバッグの中に入れています。
移動中等の空き時間はその本を取り出し、少しでも目を通すようにしています。
スマホやタブレットでも本は読めるのですが、紙の本は「それを読むためのもの」という感じで少し違うような気がしますね。
今回紹介する資料「現代人のための読書入門」は「本を読むとはどういうことか」をキャッチフレーズにしており、以下のフレーズが印象的でした。
「まず強調しておきたいのは、忙しいから読めないという発想をやめること。
何度も繰り返してきたように、大人になると本を読めなくなることが少なくありません。
忙しいと、読書をしようという気持ちになりにくいでしょうが、それでも仕事と読書を両立させている人だっているのですから。
そう考えれば、(表現は悪いかもしれませんが)忙しいからは単なる言い訳にすぎないということになるはずです。」(引用終わり)
それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!
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< 本日のボンジュール英語「言い訳」 = 「excuse」>
今回出てきた「言い訳」の英訳は、「excuse」になります。
「忙しいから読めないは言い訳」を英語で表現する場合、「"I can't read because I'm busy" is an excuse」とすればよいですね😊。
The material I will introduce today, "An Introduction to Reading for Modern People," has the catchphrase "What does it mean to read a book?" and the following phrases were striking to me:
"First of all, I would like to emphasize that you need to stop thinking that you can't read because you're busy.
As I have repeated many times, it is not uncommon for people to be unable to read books when they become adults.
If you're busy, it's hard to feel like reading, but there are still people who manage to balance work and reading.
If you think about it that way, being busy (this may be a bad way to put it) is just an excuse." (Unquote)
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