【PDCA日記 Vol. 1,077「とんかつの奥深さ」】
私は昔からとんかつが好きでしたが、現在も週に一度はとんかつを食べています🐷。
フランス料理のシェフだった人がとんかつの奥深さに惹かれ、とんかつ屋を始めたケースがあり、そのお店に通っているのですが、やはり美味しいですね🍔。
ただ、そのお店で食事をすると2,000円以上するため、一般的なとんかつよりもかなり高額ですね🍖。
今回紹介する資料「とんかつ名店絨毯爆撃: 美味いとんかつが食べたければ2,000円以上用意しろ！！」は、とんかつの名店をひらすら紹介する珍しい本です。
本書を読んでみて、油やパン粉など、とんかつは凝りだすとキリがないことがよく理解できました😊。
とんかつ好きの方は、今回紹介する資料「とんかつ名店絨毯爆撃: 美味いとんかつが食べたければ2,000円以上用意しろ！！」を一度手にとってみましょう。
とんかつ屋で私が重視しているものとして、お椀があります。
店によって豚汁が提供されたり、赤だしが出てきたりするなどまちまちです。
ライスとキャベツがお替り自由なお店は結構ありますが、お椀もお替りできるとんかつ屋は少数派だったりします。
お椀がお替り自由のとんかつ屋に遭遇した時は、幸せを感じてしまいますね😊。
それでは、本日もPDCAを回して行きましょう！
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P.S. とんかつに似たような料理は海外にもありますが、キャベツやポテトサラダ、トマトなどを添えて揚げた豚肉料理を出すのは日本だけだったりします。
また、普段は意識しませんが、ポテトサラダは海外にありません。
私は最初の職場が外資系金融機関であり、東京オフィスには世界中から色々な国籍・人種の人たちが出張で来ていました。
海外のオフィスから東京に来る外国人たちが一様に依頼してきたのは、「どこか美味しいレストランを紹介してくれ」ということでした。
東京は世界で最も美味しい飲食店が集まっていると考えられており、外国人たちがやってくる目当ては仕事ではなく、食事だったりすることもあります👀。
実は、私が日本に住んでいる理由の一つに、食事の美味しさがあります。
私がアメリカに住んでいた時、住みにくさを感じていた背景には、飲食店の食事が大味（おおあじ）だったことがあります。
一方、私はフランスに住んでいた頃、日々の生活が楽しく、幸せに生きていた記憶があります。
アメリカ時代は銀行員、フランス時代は学生という立場の違いはありましたが、フランスの食事が美味しかったことが影響しているように感じていますね😊。
フランスはパンが本当に美味しく、パリのパン屋が今でも恋しい自分がいたりします🍞。
＜Mr. PDCAのボンジュール英語「奥深さ」=「depth」＞
今回出てきた「奥深さ」の英訳は、「depth」になります。
「とんかつの奥深さ」を英語にする場合、「Depth of Tonkatsu」とすればよいですね😊。
本日は、ドラマ「どんぶり委員長」を紹介します。
ドラマ「どんぶり委員長」の主人公は、タイトルの通り委員長（伊原六花）です。
真面目で高飛車な性格の女子高生である委員長が、クラスメイトの不良男子である吉田（小西詠斗）の作った親子丼を食したことで、丼物に夢中になっていくさまを描いている作品です。
第7話で委員長と吉田がデートをする場面があるのですが、ここで委員長の時間に対する厳しさが垣間見えます。
待ち合わせ場所に時間ちょうどに登場した吉田に対して、委員長はなぜか激怒します。
委員長の言い分としては、「初めてのデートにはもっと早くするべきだろう」というものです。
当惑する吉田は、「時間通りに来たのになぜ怒られなければならないのだ」という普通の反応を示します。
この後、委員長と吉田は水族館に行くのですが、なぜかクラスメイトに出くわし、ダブルデートをすることになります。
私は普段、社内MTGで10分前に準備を終えるようにしていますが、今回紹介したドラマ「どんぶり委員長」の委員長からすると、「谷口の時間に対する考え方は当然だ」となるのかもしれません。
ドラマ「どんぶり委員長」の委員長に限らず、時間を守っているかどうか周りは結構見ているものです。
社内MTGは10分前、デートは30分前集合くらいがちょうど良いのかもしれませんね。
I've always liked Tonkatsu (Pork cutlets), and I am eating it once a week.
There was a case where a person who was a French chef was attracted to the depth of Tonkatsu and started a Tonkatsu restaurant.
I went to that restaurant and it's quite delicious.
Eating at that restaurant costs more than USD 20 (2,000 yen), which is much higher than ordinary Tonkatsu 🍖.
The material introduced today "Tonkatsu famous restaurants: If you want to eat delicious Tonkatsu, prepare more than 2,000 yen! (Japanese only)" is a rare book that explains famous Tonkatsu restaurants.
If you like Tonkatsu, take this book once😊.
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P.S. There are dishes similar to Tonkatsu overseas, but only Japan serves fried pork dishes with cabbage, potato salad, and tomatoes.
Also, there is no potato salad overseas.
My first employer was a foreign financial institution, and colleagues of various nationalities and races from all over the world came to the Tokyo office on business trips.
Colleagues who came to Tokyo from overseas offices uniformly asked me to introduce a delicious restaurant somewhere in Tokyo.
Tokyo is considered to be home to the most delicious restaurants in the world, and foreigners sometimes come to eat instead of work 👀.
In fact, one of the reasons I live in Japan is the deliciousness of the food.
When I was in the United States, the reason why I found it difficult to live was that the food at the restaurant was very tasty.
On the other hand, when I lived in France, I remember having fun and happiness in my daily life.
There was a difference between being a banker in the United States and a student in France, but I feel that the delicious food in France has a positive effect in my life 😊.
Bread is delicious in France, and I still miss the bakery in Paris 🍞.
