PDCA日記 / PDCA Diary

継続は創造だ! / Continuity is Creation!

PDCA日記 / Diary Vol. 724「小学生の憧れの職業」/ "Most desired job of elementary school students"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 724「小学生の憧れの職業」】

 

最近の小学生が憧れる仕事の1つに、ユーチューバーがあるそうです。

 

星の数ほどいるYouTuberの中で生きる伝説のような存在なっているのが、今回紹介する資料「400万人に愛される YouTuberのつくり方」の著者であるHIKAKIN氏です。

 

多くの小学生がHIKAKIN氏に憧れているようですが、彼ほど努力ができるYouTuberは中々いないと、今回紹介する資料「400万人に愛される YouTuberのつくり方」を読んで感じました。

 

HIKAKIN氏は有名になって多額の富を手に入れても、未だに毎日のようにYouTubeに動画をアップしています。

 

HIKAKIN氏に憧れてYouTuberになりたいと言っている子供を、多くの親は止めようとしているようです。

 

しかし、HIKAKIN氏ほどの努力を継続ができるYouTuberになれば、どのような仕事をしても成功できる確率は極めて高いと思いました。

 

HIKAKIN氏にあって他の大部分のYouTuberないこととしては、継続性があると私は感じています。

 

そう言えば、PDCA日記のキャッチフレーズも「継続は創造だ!」でしたね。

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

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400万人に愛される YouTuberのつくり方

400万人に愛される YouTuberのつくり方

 

 

P.S. 最近はSNSで生活をする人が増えており、家から一歩も出ることなく生計を立てられる時代になったと言えます。

 

また、学生の時からSNSである程度の収入を稼ぐ人も多くなっており、このビジネス経験は社会人になってからも活用できることでしょう。

 

一方で、「デジタル・IT業界がよくわかる本」という本は、「ソーシャルメディアの弱点とは」として以下を挙げています。

 

ソーシャルメディアには一つだけ弱点があります。

 

それは、人間は気ままという点です。

 

新聞社やテレビ局は記者や制作ディレクターを社員として雇っています。

 

ニュース記事を書いたり、番組を作ったりするのは社員としてのいわば義務です。

 

今日はやる気が出ないから仕事をしないというわけにはいきません。

 

しかし、消費者がレストランの写真をソーシャルメディアに投稿するかどうかは気分次第ですね。

 

つまり、ソーシャルメディアの弱点は、情報発信するモチベーションが下がると新たな情報が集まらない点にあります。

 

コンテンツの供給力が安定しないのです。」(引用終わり)

 

デジタル・IT業界がよくわかる本」が指摘している通り、SNSだけで生計を立てようとしても、「今日はやる気が出ないから投稿をやめよう」と気分で仕事を投げ出す人が多いのが実情でしょう。

 

HIKAKIN氏をはじめとして、成功しているYouTuberの多くは「何が起ころうと毎日投稿」というスタンスを貫いており、やはりこの点が成功できるかどうかの分岐点のようです。

 

一般のビジネスにも言えることですが、「続けられることを始める」ことがポイントのようですね😊。

 

  

<Mr. PDCAのボンジュール英語「憧れの職業」=「most desired job」>

 

今回出てきた「憧れの職業の英訳は、「most desired job」になります。

 

小学生の憧れの職業」を英語にする場合、「Most desired job of elementary school students」とすればよいですね😊。

 

400万人に愛される YouTuberのつくり方

400万人に愛される YouTuberのつくり方

 

 

<マドモアゼルPDCAのメルシー映画「クワイエットルームにようこそ」>

 

今回は、拒食症と過食症について描いた映画「クワイエットルームにようこそ」を紹介します。 

 

クワイエットルームにようこそ

クワイエットルームにようこそ

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video
 

 

原作は小説「クワイエットルームにようこそ」であり、こちらも面白かったですね😊。

 

クワイエットルームにようこそ (文春文庫)

クワイエットルームにようこそ (文春文庫)

 

 

映画「クワイエットルームにようこそ」 では、人間が拒食症になったり、過食症になったりする背景について、関係者が色々な場面で説明しています。

 

私は拒食症ではありませんが、高校を卒業して一人暮らしを始めた頃、食べる量が減ったことを覚えています。

 

自分で料理を作っていると、満腹になることはよく知られています。

 

誰か一緒に食事をしてくれる人がいる方が、食べる量は増えるということですね😊。

 

クワイエットルームにようこそ」のメルシー評価【クロワッサン2個:🥐🥐】

 

【マドモアゼルPDCAコメント】私は蒼井優のファンですが、今回紹介する映画「クワイエットルームにようこそ」では彼女があまり出てきませんでした。

 

蒼井優は痩せているせいか、拒食症にかかっている患者役として登場していましたね。

 

クワイエットルームにようこそ

クワイエットルームにようこそ

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video
 

 

 
PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 724 "Most desired job of elementary school students"】

 

It seems that YouTuber is one of the most desired jobs that elementary school students have longed for in Japan.

 

HIKAKIN, the author of the material introduced today "How to make a YouTuber loved by 4 million people (Japanese only)" has become a legend that lives among the number of stars in YouTubers.

 

It seems that many elementary school students are desiring to become like HIKAKIN, but I feel that reading this book seems that there are no YouTubers who can do as much effort as he does.

 

Even though HIKAKIN became famous and gained a lot of wealth, he is still uploading videos to YouTube almost every day.

 

Many parents seem to be trying to stop their children who yearns for HIKAKIN and wants to be YouTubers.

 

However, I think that if you become a YouTuber who can continue the efforts of HIKAKIN, it is extremely likely that he or she will succeed no matter what kind of work they do.

 

I feel that there is continuity in HIKAKIN's lack of most other YouTubers.

 

By the way, the catchphrase in the PDCA diary was "Continuation is Creation!"

 

Let's function PDCA today!   

 

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