PDCA日記 / PDCA Diary

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PDCA日記 / Diary Vol. 939「関係を壊さず有利な条件を引き出す」/ "Bring out favorable conditions without breaking relationships"

English follows Japanese.

PDCA日記 Vol. 939「関係を壊さず有利な条件を引き出す

 

私がビジネススクールで勉強をしていた時、一番面白かった授業は「交渉論」でした。

 

実際のビジネス交渉で最前線に立っていたコンサルタントが、交渉の場において有利に立つ方法を教えてくれるのですが、これが中々実践的でした。

 

優れたビジネス交渉とは、「取引相手との信頼関係を壊すことなく、自分にとって有利な条件を引き出す」ことであるとを彼は繰り返し述べていました。

 

今回紹介する資料「スタンフォード&ノースウエスタン大学教授の交渉戦略教室 あなたが望む以上の成果が得られる!」は、私がビジネススクール時代に「交渉論」の授業で学んだことと似た内容が文章になっており、自分の記憶をリフレッシュする意味で非常に参考になりました。

 

17世紀フランス時代の有名な外交官であるフランソワ・ド・カリエールは、「もっともよい説得方法は、相手に気に入られることである」という名言を残しています。

 

外交交渉論の名著として知られる「外交談判法」の著者でもあるカリエールですが、実際の外交経験から「説得するには、相手に好かれること」という分かりやすい名言を残したわけですね。

 

私が考える「相手に気に入られる方法」は、時間を守り、挨拶をし、称賛して、お礼を伝えることですね😊。

 

外交談判法 (岩波文庫 白 19-1)

外交談判法 (岩波文庫 白 19-1)

 

 

それでは、本日もPDCAを回して行きましょう!   

 

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P.S. 交渉論の話をPDCAカフェですることがありますが、小手先の交渉論は逆効果なことが統計上も明らかになっています。

 

国際的なやり取りを含めて、交渉において一番重要なことは時間に遅れないことです。

 

会議の開始時刻や資料提出期日を遵守することによって、信頼が高まっていき、交渉を有利に進められることが分かっています。

 

時間や期日を守らない担当者は、9割以上の確率で交渉が不利になることも確認されています。

 

重要なことは、基礎的なことをきちんと処理していくことですね😊。

 

 < Mr. PDCAのボンジュール英語「有利な」 = 「favorable」>

 

今回出てきた「有利な」を英語にする場合、「favorable」になります

 

「関係を壊さず有利な条件を引き出す」を英語にすると、「Bring out favorable conditions without breaking relationships」となりますね😊。

 

 

<マドモアゼルPDCAのメルシー映画「ギヴン」>

 

今回は、アニメ映画「ギヴン」を紹介します。

 

 

映画「ギヴン」は、音楽とLGBTをテーマにしている珍しい作品です。

 

LGBTをテーマにしているアニメや映画は最近増えていますが、バイセクシュアルの男性が登場する作品を目にすることは少ないような気がしています。

 

映画「ギヴン」では、ボーフレンドとガールフレンドがいるバイセクシュアルの男性が登場しますが、LGBTの人が、このような三角関係に悩むことは結構あるようです。

 

私自身、新宿2丁目周辺のオフィスで働いていたことがあるため、LGBTの人達とすれ違う機会が結構ありました。

 

LGBTの方達はオシャレな人が多く、異性にも人気があるケースが多いというのは、理解できるような気がしますね。 

 

 

 

PDCA (plan-do-check-action) Diary Vol. 939 "Bring out favorable conditions without breaking relationships"
 

When I was studying at a business school, the most interesting class was "Negotiation Theory".

 

A consultant who was at the forefront of actual business negotiations explained us how to be in an advantageous position in negotiations, and these were quite practical.

 

He reiterated that good business negotiations are "To derive favorable terms for yourself without breaking trust with your business partners".

 

The material introduced today "Getting (More Of) What You Want: How the Secrets of Economics & Psychology Can Help You Negotiate Anything in Business & Life" is a text similar to what I learned in the "Negotiation Theory" class during my business school days and this book was very helpful in refreshing my memory.

 

François de Callières, a well-known diplomat of the 17th century France, has left the saying, "The best way to persuade someone is to be liked by the other party".

 

Callières, who is also the author of "The Practice Of Diplomacy", which is known as a masterpiece of diplomatic negotiation theory, left an easy-to-understand saying, "To persuade, you must be liked by the other party" from your actual diplomatic experience.

 

My idea to be liked by the other party is to be punctual, greeting, praising, and thanking others 😊.

 

The Practice Of Diplomacy

The Practice Of Diplomacy

 

 

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